canban
パソコンご利用の方は英語・ドイツ語の単語をダブルクリックすると、発音が聞けるようになっています。

タッチタイピング(ブラインドタッチ)

キーボードは英数字小文字でスタート!
Kyeboard
最初にこのフォーム枠内をクリックしてから文字を入力して下さい。

★タッチタイピングテストに挑戦!

 キーボードのサンプルを上にスクロールして、キーボードを見ないようにしてやってみよう。ここで、"あいうえお"を"aiueo"と覚えておきましょう。大文字の「A」を入力する場合,[Shift]+[A]というコンビネーションでキーを押える変則的な押え方をする「変則タッチタイピング」と[Shift]キーは右手で押える「クロス打ち」があります。キーボードをよく観察してみると、特殊キーの中には,2個ずつついているものと、ひとつしかないものと2種類あります。

 また、2個ついているものはクロス打ちできるように左右に1個ずつ配置されています。ショートカットキーについては、Macはメニューバーとヘルプに、Windowsもヘルプで調べることが可能です。ショートカットキーを覚えるとちょっと便利なキー操作ができ、タッチタイピングが上達します。

文字変換のショートカットキー
[英数キー]で英数変換/[かなキー]でひらがな変換/option + X キー でカタカナへの変換、option +Z キー でひらがなへの変換 /キーボードの左側には CapsLockキーがあります。Caps LockのCapsとはCapital letters(アルファベットの大文字)になることです。タッチすると消えたりついたりします。

 ここでキーボードは「ひらがな入力」にして”あかさたなはまやらわ”を覚えておきましょう。自信がついたところで、簡単な語句を入力して、スペースキーを押すと、ひらがなが漢字に変換されます。例ば、ひらがなの”さくら”を”桜”という漢字に変換します。ローマ字入力変換表を参照して下さい。

ドイツ語ウムラウトは optionキーと[u]を押したあとに、それぞれ[a][A],[o][O],[u][U]を押す、それからoptionキーと[s]を押すとß(エスツェット)が入力されます。