親子のたのしい環境学習         多摩川教室 本文へジャンプ
ギョラン川への道のりは遠し!!

たのしい多摩川でのジャブジャブ体験の前に移動についての確認事項(小さな写真をクリック)

等々力ミュージアム 〜 多摩川土手
ミュージアムからバス停、駐車場方面へ出ます。
横断歩道を渡ってなだらかな坂道を下りて行きます。
道路の向かいは先週マイツリーのタグを付けたふるさとの森です。並んで歩かないようお願いします。坂を降りきったら左に曲がり少しきつい上り坂を歩きます。
土手手前交差点 〜 多摩川河川敷(かせんじき)
坂を登り終えると、多摩沿線道路(たまえんせんどうろ)を渡る、完全に歩行者信号が青になるまで渡らないことと左折してくる車がありますので注意してください、信号が点滅したら渡ることは中止。渡り終えたら止まらないですぐ右のスロープを登ってください(一列でお願いします)両側から雑草がおおいかぶさるようになっています(当日までは草刈は行われないと思います)気を付けて通行してください。登り切ったらサイクリング道路を横切り(自転車、歩行者注意)すぐ先のスロープを下りてください。
河川敷 〜 多摩川へ (ここが一番危険かもしれません)
おきな木(エノキ)の見えるところの川原(少年サッカーや野球の練習をしている場合もある)を渡って、いよいよ河川敷に向かうわけですがこの立て看板の前でライフジャケットを着てもらう(簡単な使い方)かもしれません。そして急な坂道を降りてゆきますが雑草が両側からおいしげっているので注意してください、その先少し行くと視界が開け多摩川が見えますが足もとの悪い小道をおりて行きますスタッフが先導しますのでその後ろを歩くように。別の道を進まないでください。
多摩川河川敷 〜 ぎょらん川  水棲生物採取現場まで行くのが大変!!
飛び越えて渡れるところではないので、全員ここから水に濡れても良い状況で渡るしかありませんので覚悟してください。スタッフがこの中にいて渡る時の補助をする、ロープを渡しておくのでそれをつかんで渡る、ちいさいお子さまは背中におぶって渡る。おとうさん!!頑張る時がきましたお願いします。
(このビデオはGoogleChromで再生するにはDivX Web playerのプラグインが必要ですダウンロードしてご覧ください。)

水棲生物採取現場まで行くのが大変!!
渡るところは、くるぶしぐらいの深さなので写真で見るより大丈夫だと思います。多摩川本流の流れがギョラン川へそそいでいるので、水量が当日どのくらいになるかで流れの速さ、深さが変わります。(前日夕立の予報が出ており上流でどのくらいの雨量になるかによります。)