Leeds United VS Arsenal
2000年11月26日。1週間あいてまたLeeds行ってきました。今までで最大級のゲームになることは間違いなしと勇んで行ったArsenal戦。Arsenalの選手はほとんどどっかしらの国の代表選手。そして監督はかつて名古屋グランパスエイトで指揮を取った名将Arsene Wenger率いるチームです。今までが嘘のようにビデオ回してました。

背中の見える選手の紹介。リーズの3番。イアン・ハート(アイルランド代表)。6番ジョナサン・ウッドゲイト(英代表)。9番マーク・ビドゥカ(豪州代表)。17番アラン・スミス(英代表)。すげぇすげぇ。

両チームのキャプテンの握手です
さらにラデベは現役南アフリカ代表のキャプテンです(2002年W杯にも出場した上ゴールも決めました!)

アダムス
この男年をとってもやはり鉄壁。恐ろしい男です。歩き方はサイボーグみたいでした。(←とうとう引退しました)

ヴィエイラとアラン・スミス
フランス代表ボランチのVieira(Arsenalの4番)に対するは若きイギリス代表Alan Smith。Durty Playerとしても名高いです男。実際かなり汚いプレーをしてらっしゃる。その影響なのかSmithのiが取れちゃってます。それにパンツの泥。象徴してます。

ポール・ロビンソン
背番号は13番。開幕当時はサブキーパーでした。が、代表でもある正GKの怪我でめぐってきたチャンスをモノにし、さらに代表の座まで奪った男。反射神経は実際素晴らしいです。しかし、正GKの復帰で彼は現在再びサブ暮らしです。もったいない。(2002年現在、スタメン取り返し代表にも再び呼ばれました!)

ティエリ・アンリ
御存知、フランス代表のエース、Henry。日本ではフランス語発音で「アンリ」と呼ばれてますが、イギリスではそのままの読みで「ヘンリ」って呼ばれてました。と、んなことはどうでもいいけど、力の入れどころと抜きどころを熟知し、守備の意識は低いものの、得点能力の高さにはほんとに驚かされました。

リー・ボウヤー
将来のイギリス代表候補。CKのキッカーを任せられていて、実際精度の高いキックを蹴ります。最近は評価もぐんぐん上昇中。エリクソン監督の元での新生イギリス代表に召集の可能性もあり?(2002年とうとう代表召集!)

18ミリオンポンド(約29億円)の男
Rio Ferdinandです。West Hamのところでも触れたとんでもない男。この男の入団発表がこの日のハーフタイムに行われました。態度といい髭といい、威圧感たっぷりです。(かなり有名なこの男はマンUへと移籍していきました。ちなみに今度は55億円)

パンチを繰り出しているのはDacout。Leedsの核であり、そのプレーはワールドクラス。しかし、母国のフランスの代表では出番がない。その原因はArsenalの4番、Vieiraの存在です。そういった意味でもこの試合はとても面白かったです。この試合でDacoutはFKで1ゴール。軍配はDacoutでしょうか。とにかく熱くなった試合での一幕でした。

ヌワンコ・カヌ
リードされていたArsenalがスーパーサブとして送り出そうとしている男。ナイジェリアの英雄、Kanu。心臓病で一時は選手生命を断たれ引退した男が名将Wengerの下で復活したのです。この写真だとゴリラみたい(^_^)

その二人の競演。指示を出すWengerに準備万端のKanu。なかなか好きな写真です。
感動しました。めちゃめちゃ見たかった。思わずLeedsの席に居たけど応援してしまいました。190cm以上の身長はピッチではさらに大きく見えました。それに付け加え柔軟なテクニック。なぜ彼がサブか分からない!

この顔がこの試合を語っているでしょう。彼はこの試合後審判に抗議に向かいました。しかし、それもいつもの彼。見れてむしろ楽しかったです。
〜試合結果〜
上でも書いたようDacoutのFKでLeedsが1点先制。アウェイとはいえ今期絶不調のLeedsにマンU(Manchester United)追走のためにも負けられないArsenal。しかし、それが焦りと変わり、点が取れない。そして、そのフラストレーションがラフプレーを呼び、Arsenalに7枚のイエローカードが出る大乱戦。よくそれで退場者が出なかったモノです。結局そのまま試合終了。昨年3位の意地を見せてくれました。