バチスタ手術体験記 inplant-00
心室頻拍今までまったく思っても見なかった。それは突然、本当に突然に我が身を襲ってきた。(あとで分かった)病名(状態)は「心室頻拍(VT)」 突然、拍動が早鐘のように、平常時の3倍、いや4倍位の早さで打ち始めた。 いつもは「ドックンドックン」であるが「ドドドドド・・・・・」。 病院の心電図で拍動数は「186」だった。 のちに病院で貰った冊子にはこのように書いてあった。
薬や発作より速い速度で心臓に刺激を与えることで止まることもありますが、心室細動と同じように 電気ショックがポンプとしての機能を維持するために心臓マッサージが必要となることもあります。 2:「心室細動」、「心室細動や心室頻拍の原因となる心臓病」
また、心臓に見かけ上異常がないのに突然心室細動をおこすことがあり、これを特発性心室細動と 呼んでいます。 3:「治療」
これが無効だったときの治療が植込み型除細動器(ICD)です。これは発作を予防するもので なく、発作が起きてしまったときに最悪の事態を招かないようにするためのもので、除細動器を植込む ことによっていつ突然死を起こすかわからないという恐怖から開放されます。 引用した冊子名:「ICDってなんですか???」 (日本メドトロニック株式会社) 以上、ICD植え込みが終了し、抜糸を待つ間の病院のベッド上にて。 しかしながら、起こった不整脈が「心室細動」でなくて本当に良かった。 以上 |