バチスタ手術体験記 newstage-06|
11月15日から一週間、手術後一年目の定期検査。 最近は、半年前よりもさらに状態が良くなっている感じがする。 時々は動悸がでること、昼間結構眠いことを除けばまったく問題ない。 いつも通り、入院グッズをバックに詰めて病院へ。一番大事なものは、「パソコン」。 パソコンは入院生活の友。予定入院も4回目ともなると馴れたもの。術後2回目の検査 入院なので気分は去年とは大違い。ちょっとした小旅行気分?。 (事情を知らない人が見たら本当に、旅行と思うだろうな) 一週間の休養。 一日目
火曜日:24時間フォルター心電図終了後 pm 心プールシンチ 水曜日:am 心臓カテーテル 木曜日:心臓MRI、心筋シンチ(QGS) 金曜日:予定なし 土曜日:午前中に検査結果を聞き退院 患者はすり足でゆっくり歩き、看護婦さんはなぜかみな早足。 その後、胸レントゲンほかの検査を行い、4時前には今日の全て の検査が終わる。明日午後3時過ぎまでは、フォルター心電図を 付けているため検査なし。 夕食後の回診のときDrから「Sさん(10月15日手術の方)が、 インターネットホームページを印刷したのを良く見て自分と比較していた」と言われる。 最近この病棟では、インターネットの長谷川さんとsnakajii は結構名が売れている。ドクターから看護婦さんまで皆知っている。 我々のホームページを見ていた方が、10月・11月と連続して2人 も手術をしたので大分宣伝してくれたらしい。 この、12日に手術したOさんも、婦長さんほか看護婦さんに、 我々2人のことを話したようで、みなさん我々のこと(インターネット でのつながりのこと)を知っていた。 二日目
三日目
止血の道具が変わっていた。前回までは血管に管(カテーテル)を 挿したあとの止血を脱脂綿とバンソウコウでやっていたが、今回は 風船のように空気でふくらませたものを使っていた。この止血は、 あまり絞めすぎると手の先が痺れてしまうので、痺れ防止に途中で ゆるめる。(ゆるめ過ぎると、内出血したり、血の止まりが遅くなる。) 新しいものはこの調節に、空気圧を計り、腕の血圧を基準にしている。 前回までは「勘」で行っていたものが、このように定量化されいる ということは、「誰がやってもちゃんとできる」ので大変良いこと だと思う。 検査でいやなものはこれだけ。これが終わってしまえばもう終わった も同然。止血がとれる15時までの辛抱。 四日目
心臓MRIをやったあと、RI用の注射を打って、ベッドに戻り待つこと 約一時間。RI心筋シンチ(QGS)の検査は約15分で11時30分に終了。 いずれも寝ているだけなので楽なもの。 これで全ての検査が終了。あとは結果を聞くまで待つだけ。明日は家に 帰ろうかな。 五日目
このあとはなにもすることがなく、一日中退屈。 明日と思っていた検査結果の説明が今日になり、夕方ハートセンターで説明を受ける。 検査結果は、
・このまま無茶をしなければ、会社のフルタイム勤務も大丈夫。 自分でも、この春の検査時よりも調子が良くなっていると感じていたが、検査データーの 上からも裏付けられた。この一年間我慢して、おとなしくしていた甲斐があった。 六日目
バチスタ手術をした人と会う
二人ともバチスタ手術をした人。一人はSさんで、手術は10月中旬。 今週には退院するみたいだ。もう一人の方はOさん。先週の12日に 手術。Oさんは、今週末になれば一般病棟に戻ると思うので退院まで には会えるはず。 ところが、病院に来てすぐに婦長さんに聞いたところ、Sさんは今日 の午前中に退院してしまったという。手術前に一度会ったが、退院前に 再び会えると思っていただけに残念だ。手術前に一回会いに来といて よかった。 もう一人のOさん。 Oさんは、まだ手術をしたばかりなので、入院初日はまだICU。 翌日に3FのHCUに上がって来たが、面会はまだ家族だけ。経過は 良好のようだ。ぜひも退院までには会っておきたい。 看護婦さんに聞いたところによると、Oさんも、自分に会いたいと 言っていたそうだ。 まだHCUにいるので普通だと家族しか面会できないが、退院する日に、 看護婦さんの計らいで会わせてもらう。経過も順調で、元気そう なので安心しました。 また、去年私の後に手術した28番目のKさんは、先日一年目の検査をした そうだ。 しし座流星群
バチスタ手術の実施件数
新しい病院
部屋も広いし、病院というより、マンションかホテルなみだという。 過日掲示板に書込があった、たかやまさんによれば
すっごく良い所にあるんですね 目の前は海、ちょっと行けば長者が崎。 天気のよい日には富士山が海ごしに見えそうでした あまりの絶景に帰りたくなくなりそう・・・ 来年の完成が楽しみです |