拡張型心筋症の予後・生存率
- 資料によって生存率の数字が若干違う。代表的なものでは。
- 厚生省による特定疾患特発性心筋症調査研究班 昭和57年度研究報告集によると、5年生存率54.3%。
【国レベルの調査データーはこれが一番あたらしいみたい。】
- メルクマニュアル: 70%の患者は5年以内に死亡する。死因の50%は突然死
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特発性拡張型(うっ血型)心筋症 難病の診断と治療指針(難病情報センター):5年 約50%
- 国立循環器病センター資料。
40歳前後でこの心臓病にかかる場合が多く、以前は5年生存率が60%という難病でしたが、
いまは薬剤療法の進歩で80%近くになっている。
- 札幌厚生病院循環器科資料。
心不全の薬物療法や重症不整脈の薬物療法および植込み型除細動器によって最近(2000年)では
73%にまで向上してきています。
概ね、5年50%程度だったが、最近では薬も良くなってきているので大分延びているようである。
【国立循環器病センター資料では80%近く】
- 拡張型心筋症の一部に心機能が不変もしくは改善する症例が存在する。
- 資料は見つからなかったが、聞いた話では
「年が若い人ほど病状の進行が早い」ということがあるようです。
- 医者は結構余命について判断できるのですね。
心臓移植アンケート調査結果 1997.4実施( 実施者:岡山大学医学部心臓血管外科)
医者はいつの時点で患者に伝えるのだろうか?
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