ハート バチスタ手術体験記 拡張型心筋症の治療方法 心臓移植3−日本での心臓移植の状況
拡張型心筋症の治療方法・心臓移植3−日本での心臓移植の状況

最終更新日
 1999年7月25日(日曜日)
拡張型心筋症の治療方法
===心臓移植3−日本での心臓移植の状況===

===お 断 り===
このページは、インターネット・新聞・雑誌などから得た情報をもとに作っています。 あくまで一患者が自分のために調べたものをまとめたものなので、場合によっては間違いが あるかも知れませんのでご承知おき下さい。
なお、内容に間違い・不備な点を気づかれましたらご一報下さい。


日本での心臓移植の状況

・1999.3.1  大阪大学付属病院にて臓器移植法施行後初めて実施される。
    ドナー:40代 女性     レシピエント:40代 男性

・日本におけるドナー、レシピエント適応基準
ド ナ ー
レシピエント
1)以下の疾患又は状態を伴わないこととする。
(1)全身性、活動性感染症
(2)HIV抗体、HTLV−1抗体、HBs抗原、HCV抗体などが陽性
(3)悪性腫瘍(原発性脳腫瘍及び治癒したと考えられるものを除く)
(4)心疾患の既往
(5)心電図、心エコー図などによる心疾患の所見、病的不整脈や心筋梗塞の存在
(6)大量のカテコラミンの使用
(例:ドパミン10ug/kg/minにても血行動態の維持が困難な場合。)
1)余命と適応条件
不治の末期状態にあり原則として従来の治療法では余命1年以内と予想されること。
以下の諸条件を参考にする。
・左室駆出率が20%以下
・長期間または繰り返し入院治療を必要とする心不全
・β遮断薬およびACE阻害薬を含む従来の治療法ではHYHA3度ないし4度から改善しないもの
・現在あるいかなる治療法でも無効な致死的重症不整脈を有する症例
2)年齢:50歳以下が望ましい。 2)年齢:60歳未満が望ましい。
  3)適応疾患
拡張型心筋症及び拡張相の肥大型心筋症
虚血性心筋疾患
その他日本循環器学会心臓移植適応検討会で承認する心臓疾患
  4)−6)項以下省略
【脳死判定・臓器移植ハンドブックより】

「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)により、
「15歳以上の者」の意思表示を有効なものとして取り扱うこと。』
となっているため、15歳未満の者は臓器移植ができない。

日本循環器学会 心臓移植委員会に心臓移植についての詳細資料があります。
 (2001年6月16日現在リンク切れ。URL調査中です。)

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【その2】

<皆様へのお願い>
===このページをさらに充実させたいと思っています。
      ここに記載された以外の情報がありましたらお知らせ下さい。===
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