ハート バチスタ手術体験記 拡張型心筋症の治療方法 バチスタ手術1−バチスタ手術とは
拡張型心筋症の治療方法・バチスタ手術1−バチスタ手術とは

最終更新日
 1999年04月18日(日曜日)
拡張型心筋症の治療方法
===バチスタ手術1−バチスタ手術とは===

===お 断 り===
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バチスタ手術とは

    バチスタ手術、正式には「左室縮小形成手術」と呼ばれる。
    この手術は、ブラジル人外科医師のRandas J. V. Batista博士が80年代に始めた、 まったく新しい治療法で、手技的には膨らんだ左心室の心筋を三分の一程度切り取り、 形を整えた後縫い縮めるというもの。

    博士自身は心拍動下で実施しているとのことですが、一般的には大動脈を遮断し、 心臓を一時停止させた状態で治療に当たる。95年になって、博士が同術式を学会で発表、 移植医療施設として世界的に名高いクリーブランドクリニックが積極的に取り組んだこ とから、欧米でも一斉に行われ始め、以後、考案者の名前をとって「Batista手術」と 呼ばれるようになった。

    日本では湘南鎌倉総合病院の須磨 久善院長(当時副院長)により1996年12月 に初めて実施された。
    また、1998年より保険が適用されるようになり、それ以降実施例が増加してきている。

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