ハート バチスタ手術体験記 拡張型心筋症の治療方法 その他治療法・補助人工心臓による心機能回復
拡張型心筋症の治療方法・その他治療方法について(・補助人工心臓による心機能回復)

最終更新日
 2004年07月18日(日曜日)
拡張型心筋症の治療方法
===その他治療法・補助人工心臓による心機能回復===

===お 断 り===
このページは、インターネット・新聞・雑誌などから得た情報をもとに作っています。 あくまで一患者が自分のために調べたものをまとめたものなので、場合によっては間違いが あるかも知れませんのでご承知おき下さい。
なお、内容に間違い・不備な点を気づかれましたらご一報下さい。


補助人工心臓による心機能回復

補助人工心臓を装着した結果、心臓機能が回復し、人工心臓を外すまで症状が改善した例がある。
心臓が休まり回復につながったようだが、はっきりした理由は分かっていない。

  • 埼玉医大

    心臓移植でしか助からないと診断された拡張型心筋症の男性(20)が、左心室の働きを 助ける人工心臓を装着し、3ケ月後に、心室の肥大が徐々におさまり、収縮力が回復。 189日目に人工心臓を取り外し、内科治療法だけで、廊下を歩けるほどになった。 「埋め込み型」をいったん使い始めて外せるようになったのは国内で初めて

    1998年03月27日 朝日 人工心臓、外せるまでに回復 「埋め込み型」で初 埼玉医大 (医者にメス)
    1998年04月02日 読売 移植でしか助からない−−人工臓器の装着で回復 重症の心臓病患者 埼玉大が報告

    new1. 補助人工心臓治療 埼玉医科大学附属病院/心臓病センター 心臓血管外科
     上記ページでは、「26例のLVAS治療症例中6例の離脱症例があり」と記されている。

  • 国立循環器病センター

    ○補助人工心臓を用いる方法で心臓の機能が回復し、ごく普通の生活を営めるケースが 増えてきました。ここでも(国立循環器病センター)心臓移植でしか助からないと考えら れていた入院患者の12人中3人がそうなっている。

    (現代 1999年7月号 「脳」「心臓」「アトピー」「不妊」・・・保険でかかれる「最先端」病院 驚異の現場を往く」(ジャーナリスト)吉原 清児氏)

    ○補助人工心臓を装着した患者の肥大した心臓が縮小した。3ケ月後には補助人工心臓を 取り外し、元気に退院した。
    国立循環器病センターでは、今まで7人中2人の患者が回復した。

    (心臓が蘇る 最新医療 1998.7のフジTV(増える命の選択肢−−移植以外の 治療法をめざして−−)より)

    ○心室が広がって心臓の働きが悪くなる拡張型心筋症の男性2人が、国立循環器病センター (大阪府吹田市)で補助人工心臓を装着したことにより病状が好転し、それぞれ約3か月 後には人工心臓を外して、退院することができた。94年と96年のこと。
     同センター心臓移植対策室の中谷武嗣(たけし)室長補佐は「2人は17歳、21歳と 若く、発病してからの期間が比較的短かったのが、心機能の改善に寄与したかもしれない」 と推測する。

    1998年10月21日 読売新聞 医療ルネサンス ◆急性心不全に補助型、完全置換型を開発中(読売新聞)

  • アメリカでも次のような報告がなされている。

     心移植の待機中に患者の心拍維持を補助する装置で,自然治癒が可能な程度にまで心臓にかかる ストレスを軽減できる可能性があることを報告した。
     この報告に対して「慢性的な心拡張および心不全により心筋細胞の機能障害が起こり,重要な ことにはその過程が可逆的である,という仮説を支持する証拠を与えている」との論評もなされている。

       左心補助装置で障害心筋細胞機能が回復
        (medical-tribune メディカルトリビューン  1998年8月27日号/(VOL.31 NO.36))
       左室補助人工心臓 “移植への橋渡し”以上の可能性 一部の重症・末期CHF患者で治療的効果
        (medical-tribune メディカルトリビューン  1999年5月13日 (VOL.32 NO.19))
最初に戻る

皆様へのお願い
===このページをさらに充実させたいと思っています。
      ここに記載された以外の情報がありましたらお知らせ下さい。===
画像
【トップぺージ】        【治療法メニュー】
[拡張型心筋症全般]  [薬物治療]  [心臓移植]  [バチスタ手術]  [その他は治療法メニューから]