臓器移植法
脳死の人からの臓器摘出と移植を認めた法律で、1997年10月施行された。
臓器提供のために脳死判定が行われた場合のみ脳死を人の死と定め、15歳以上の本人が脳死判定に
従って提供する意思表示カードなどの書面で示し、家族が拒まないとき摘出できるとした。心停止後の
腎臓と眼球の移植は従来通り、家族の承諾があればできる。記録保存や臓器売買禁止、罰則なども規定。
この法律の下で、眼球を除く全臓器のあっせんは
日本臓器移植ネットワークが一元的に行う。
臓器移植法条文は
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厚生労働省 法令等データベースシステム
−法令検索−目次検索−
第4編保健医療−第4章エイズ疾病対策−第1節臓器の移植に、
「臓器の移植に関する法律(平成9年7月16日法律第104号)」などあり
法庫はこちら(トップページから検索してください。)、
EMネットはこちら
「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)(日本救急医学会)
ことば
読売新聞 ミニ時典 「臓器移植ネットワーク」
(検索して下さい・ほかにも色々な言葉があります。)
○厚生労働省臓器移植専門委員会議事録
法成立後、公開で行われた臓器移植専門委員会(施行規則など細目を決めるためのもの)などの議事録
結構生々しい事が議論されている。
みな、かなりの長文です。
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97/07/23 第9回臓器移植ネットワーク準備委員会議事録
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97/07/11 第2回公衆衛生審議会臓器移植専門委員会議事録
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97/08/11 第3回公衆衛生審議会臓器移植専門委員会議事録
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97/08/18 第4回公衆衛生審議会臓器移植専門委員会議事録
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97/08/25 第5回公衆衛生審議会臓器移植専門委員会議事録
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97/09/05 第6回公衆衛生審議会臓器移植専門委員会議事録
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97/09/29 第7回公衆衛生審議会臓器移植専門委員会議事録
その他の議事録(いっぱいあります)は
「厚生労働省ホームページ検索 」で探して下さい。
キーワードは、「臓器移植専門委員会」「臓器移植」など
○現在いわれている法の問題点
- 心臓死と脳死の二つの死の形態がある。(臓器提供する場合に限り「脳死」を認める)
- 15歳未満の子供は、臓器提供ができない。従って、臓器移植も受けられない。
- 本人・家族がが署名した意思表示カードがなければ、家族の同意があっても臓器提供できない。
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3年後の法改正
臓器移植法は施行後3年後に見直しをすることになっている。(2000年10月に見直し予定)
現行法では
- 心臓死と脳死の二つの死の形態がある。(臓器提供する場合に限り「脳死」を認める)
- 15歳未満の子供は、臓器提供ができない。従って、臓器移植も受けられない。
- 本人・家族がが署名した意思表示カードがなければ、家族の同意があっても臓器提供できない。
などの問題点があるため、法改正にあたっては、
- 脳死を一律に人の死にする。
- 15歳未満の子供も臓器提供が受けられるようにする。
- 本人が署名した意思表示カードがなくとも、家族が同意すれば臓器提供できるようにする。
などについての動きがある。
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1999年03月31日 毎日 <厚生省>研究班が小児脳死基準、年内作成へ
(毎日新聞)
1999年04月18日 朝日 家族同意でも提供──臓器移植法見直しへ
1999年04月28日 毎日 <臓器移植>脳死を一律に人の死に 法改正提言 厚生省研 (毎日新聞)
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移植(法)に対する意見
(月刊ナーシング 1997年9月号)(タイトルのみ)
団藤保晴の「インターネットで読み解く!」第8回「臓器移植法と脳死・移植の行方」 (97/06/26)
○臓器移植に反対の意見・ページ
○新聞報道記事
読売新聞特集記事
- 1997年04月25日 読売 国内でも移植の道を・・・「あまりにも遠い海外」(美佑紀ちゃん)
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脳死移植法案 関連記事 美佑紀の死、ムダにしたくない (読売新聞)
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脳死移植法案 関連記事 脳死・臓器移植の歩み (読売新聞)
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心臓、肝臓移植に影を落とす 「医療の閉鎖性」 (読売新聞)
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脳死移植法案 関連記事 「脳死は人の死」臓器移植法案衆院可決 (読売新聞)
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脳死移植法案 関連記事 「見えざる死」議員はどう受容 (読売新聞)
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脳死移植法案 関連記事 立法化へ…空白3年 (読売新聞)
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脳死移植法案 関連記事 「人権侵害」懸念の声も (読売新聞)
○その他新聞報道記事はニュースのページから探して下さい。
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