ハート バチスタ手術体験記   掲示板−33
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snakajii's  バチスタ手術体験記 掲示板−33

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投稿日付: 2001年 06月 16日 08:51
名  前: 横浜のお母さん
e-mail :
タイトル: 北海道のブーさんへ

 何があったかわかりませんが・・・。私には、あなたが抱えている問題の大きさもわからないし、 どうしてあげることもできませんが。ただ、ただ、投げやりな気持ちにだけはならないでいてく れたらと、思います。あまり、がんばってという言葉は、好きではありません。いわれなくったって、 がんばっていることわかりますから・・・。けれど、どうでもいいって思ってしまうと、なぜか、 いい考えも浮かばない事が、多いような気がします。早く、問題が解決というか、小さく思えるよ うになる事を、祈っています。


投稿日付: 2001年 06月 14日 14:56
名  前: 北海道のプー
e-mail :
タイトル: みなさん、元気ですか?

 お久しぶりです。
ここ数週間、いろいろなことがありました。そして、辛い体験もしました。
これからどうしたらいいか、本当に悩んでいます。
 難しいですね。いろいろなことがあるから。
もう少し、気持ちをさまして、いろいろ考えようと思います。
意味不明でごめんなさい。


投稿日付: 2001年 06月 11日 15:31
名  前: hama
e-mail : hama901@siren.ocn.ne.jp
URL : http://www.arkworld.co.jp/show29/hamada/4life.htm
タイトル: 免疫機能を回復、調整、増強を図る商品

もう書き込みするのに疲れました。一部の人しか信用してくれないので、一応、説明させていた だきます。即効性の健康食品がありますが難病の患者さんに喜ばれています。ただ、臓器移植した 患者さんには駄目です。確かに癌が消えたとか難病が良くなったとか言ってもなかなか信じてもら えないのかも知れませんね。その上に他の健康食品より安いものですからなかなか信じてもらえな いのには参った。すばらしい商品なのにあまりにもいかがわしい健康食品と高い商品が多いせいも もあるからだと思います。なかには効果があるということで1ヶ月数十万円かかりますからね。 まあ、信じないかもしれませんが免疫増強率248%で今までの健康食品49%をはるかに超えて います。ぐちを言えば奇跡が全国でおきているのにどうしてみんな信じてくれないんだあ。


投稿日付: 2001年 06月 11日 11:40
名  前: 佐藤 伸夫
e-mail : nobu521@iris.ocn.ne.jp
タイトル: 不安な日々

拡張型心筋症で2月末日に退院して現在まで自宅療養中です。仕事も退職していますが、この先 仕事が見つかるのか不安でたまりません。
同じような悩みを持つ方、経験したことがある方などアドバイスをお待ちしております。
お願いします。


投稿日付: 2001年 06月 01日 20:40
名  前: 横浜のお母さん
e-mail : eri_h_spin@hotmail
タイトル:

 このごろ、観葉植物に凝っています。ハイドロボールを使ったものです。お花も好きですが、 花粉で、せきが、出ると困るので、onlyです。何か、育てやすいはっぱがあったら教えてください。


投稿日付: 2001年 06月 01日 19:50
名  前: 松本忠男
e-mail : kaijinsha2@kit.hi-ho.ne.jp
URL : http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kaijinsha2
タイトル: 男の人って、こういう生活に憧れるんでしょ!

「百聞は一見にしかず」何はともあれ、実際のガレージング生活をご覧下さい


投稿日付: 2001年 05月 31日 13:36
名  前: なごみさん
e-mail : koharu@f5.dion.ne.jp
URL : http://www.h3.dion.ne.jp/~koharu2
タイトル: 心臓病と闘う日々の風景

はじめまして・・・・・。

心臓病と闘う為に、風景と花々の写真HPを開設してみました。
病気と闘っておられる方々
      是非・・・・見てくださいね。
          そして、ご感想をお待ちしています。


投稿日付: 2001年 05月 23日 22:27
名  前: ぶー
e-mail :
タイトル:

>けっちゃんさん

けっちゃんさんのカキコ読まさせていただきました。
新参者の私が、言うのもなんですが、そうとうのトレッキーのようですね。
「ジェネレーションズ」の話を思い出してください。
<時は牙を向いて襲い掛かる猛獣ではなく一緒に旅をする旅人。その時、輝いていたかどうかだ。>
元気を出してください。
僕も、自分の時を大切にしていきます。

(チョット話の焦点がずれてるかな?)


投稿日付: 2001年 05月 23日 07:47
名  前: けっちゃん
e-mail :
タイトル: 退院した日。その後3年間

 今回の投稿は私が病院から退院して3年間の経験と現在の心境について述べています。病気の 受け止め方は人それぞれだと思いますが、私の受け止めた経験はもしかしたら皆さんを暗い気分 にさせてしまう可能性があるかもしれません。暗くなっても構わない方は読んで頂けたらと思い ます。でも、前向きな気持ちで書いた積もりです。また今回も以前投稿した多少内容と重なる部 分もありますが、その辺は勘弁して下さい。

 5月23日。本日は私が3年前に病院を退院した日。快晴でした。

 前日に、昼食の後に退院する旨を看護婦さんに伝えてありましたので、食後もゆっくりとテレビ を13時頃まで見てから退院しようと予定していましたが、私のベッドの後を狙っている他の患者 さんから「何時ごろ退院するの?」と遠まわしに言ってきました。私のベッドの位置は決して景色 はよくありませんでしたが窓際だったのです。その老人は以前も入院したことがあり、その時は私 と同じ所に寝ていたので懐かしいのだということでした。

 私はその老人の気持ちを察して早々と身支度をしました。病室を出る少し前、退院祝いとしてお 守りのような物を頂きました。その後しばらくしてナースステーションに行き看護婦さんの方々に お礼の挨拶をしました。T先生、担当看護婦さん、新人看護婦さんは居ませんでしたが、よくお世 話になった別の看護婦さんが居たので、「お世話になりましたとお伝え下さい」と伝言しました。

 最初は糖尿病として入院し、栄養指導室で2週間ほど1日に1〜2時間くらいの割合で糖尿病に 関する講義を受けていたので糖尿病の事ばかり考えていました。内科扱いから循環器科扱いになり、 心臓カテーテル以外の全ての検査をし終わり、T先生から「○○さんは心筋症の確率が高いです。」 と言われた時も糖尿病のことばかり考えていました。

 それから何日か経った頃、栄養指導室には糖尿病に関するパンフレットがたくさんあった事を思 い出し、看護婦さんに黙って栄養指導室に行きました。パンフレットを色々と取っていると、本棚 に糖尿病や高脂血症に関する本が並べられているのに気付きました。しばらく本のタイトルを見て いると心臓病に関する本もありました。心筋症についての説明はある程度T先生から教えて頂てい ましたが、何となく気になったのでその本を見てみました。そこで初めて肥大型と拡張型がある事 を知りました。拡張型には「心臓移植の対象になる場合がある」と書いてありましたが、生存率等 は書かれていませんでした。偶然にも栄養士の先生にその光景を目撃され、少々動揺している私に 声を掛けてくれました。その後、この事は看護婦さんにも伝わっていたようです。私は無意識にそ んな事は忘れようと思ったらしく、肥大型と拡張型のどちらが心臓移植の対象になるかは忘れてし まいました。また、生存率が云々とは書いてなかったので病気が進行する事があるとは全く思いま せんでした。

 心臓カテーテル検査と検査結果の説明が終わり、何日か経った後、入院したてのバセドー病の患 者を探しに内科のW先生がやってきました。この時は特定疾患の診断書で「特発性拡張型心筋症」 だと知っていたので、W先生にその事を言ったところ、「あんなに大きくなってしまったらね・・ でも、心臓移植まであなたには未だ2段階残っています」この様なことを言いました。心臓移植と 聞いて少し拒絶反応を見せると「でも補助人工心臓という方法もあります。また、最近では鎌倉の 方の病院で心臓を小さくし、ポンプ能力を高める手術も行われています。」というような事を言わ れました。今から考えれば、ずいぶん物事をはっきりという人だったなと思います。少々不安は 残ったものの、T先生からは、「薬を飲めば劇的に快復する人もいます」と聞いていましたし、 そもそも悪化する事があるとは聞いていませんでしたので、「快復しなくても現状維持なんだ」と 楽観視していました。

 私は退院する数日前、外出の許可を得て必要の無い荷物を家までタクシーで持って帰りました。 そして、自分の自動車で運転して病院に戻りました。という訳で退院時には自分で運転して帰りま した。でも、帰る途中どうしても立ち寄ってみたい所がありました。それは書店でした。 「特発性拡張型心筋症とは何?」そういった疑問があったからです。たくさんある心臓病に関する 本を手にして愕然としました。どの本も「5年生存率は53%、10年生存率は22%」と書か れていたからです。また、根本的治療には心臓移植しか方法がないとも書かれていました。何冊 も何度も読みましたが同じでした。

 家にどういう経路で帰ったかは記憶がありません。土曜日でしたが、母親が会社を休んで家で 待ってくれていました。書店での出来事を母親にいうと、ポロポロと涙が零れてきました。最初、 母親は励ましてくれていましたが、私の涙が止まらないのを見かねて、母親も泣き出してしまい ました。私は「今まで親不孝ばかりしてきたから罰が当たったんだ」と言いました。一方で 「これは夢ではないか?」と本気で思いました。9歳の時に父親を亡くした時よりも、2年前に 祖母を亡くした時よりもずっと悲しかった。何時までも泣いている私に対して母親は「もう糖尿 病や心臓病の事など関係なく美味しい物を食べて暮らそうか」と泣きながら言いました。私はし ばらく迷いましたが、小さな声で「病気と闘いたい」と言いました。2時間くらい泣いていたで しょうか。気が付くと夕方になっていました。その後、会社復帰時には弁当を持って行かなけれ ばならないということで、弁当箱を一緒に買いに行きました。気分転換させようとしているのか 母親が店に行くのを勧めました。店の中ではぼんやりしていました。弁当箱を買った覚えはあり ますが、その後どうしたかほとんど思い出せません。母親は私が入院中、糖尿病、心臓病だと知 り毎日泣いていたとの事でした。

 1週間の自宅療養、2週間の半日出勤を経て、会社に復帰しましたが、何時も心臓のことばか り考えていました。暇があれば脈を測ったり、血圧を測ったり、体温を測ったり・・・知らない 人が見れば異常な光景だったでしょう(血圧と体温は家でやっていましたが)。血圧を測ると脈が ひどく乱れました。「なんで私だけが・・・」そんなことも何回も思いました。会社の帰りに電 車に乗りながら夕暮れの景色を見ていました。以前は何とも思わなかったのですが、「こんな美 しい風景を見る事が出来なくなってしまうかもしれない」と思うと涙が零れてきました。電車の 中では何回か涙を流しています。

 やがて、インターネットで須磨先生のホームページを発見し、その後、snakajiiさん のホームページを知り、本に書かれている生存率は当てにならないとわかったものの、激しい動悸、 不整脈はおさまりませんでした。心電図検査や、心臓エコー検査の後はいつも「気分が悪くないで すか?」と言われました。退院してからの1年間は左横になって眠ることができませんでした。 心臓に負荷が掛かると思ったからです。また、眠りかけたと思ったら、はっとして起きてしまう 日々が続きました。「このまま死んでしまうのではないか?」という想いがあったからです。 入院当初から、左心室に出来た血栓が剥がれそうになっていたのが大変気になっていました。

 心療内科に通院するようになってからは、嘘の様に激しい動悸を感じない様になりましたが (小さい動悸は現在も続いています)、病気と仕事の事が重なり合い、影響しあって精神状態は 徐々に抑うつ状態が強くなる方向に傾いていきました。不眠症状も強くなっていきました。それ は仕事にも支障きたすようになってきました。母親にも迷惑を掛けたと思います。

 何故生きているのか? 何故生きなければならないのか? 私は生きていて価値のある人間な のか? 死んでしまった方が楽ではないか? 何故人間には感情があるのだろうか? スタート レック(TNG)のデータのように感情の無いアンドロイドになれたらどんなに楽だろうか?  今度、生まれ変われるなら感情のあまりない犬に生まれ変わりたい。などと真剣に思うようにな りました。抑うつ状態が酷くなったので昨年の2月から3月にかけての1ヵ月間、心療内科の医 師から診断書をもらって会社を休み自宅療養をしました。家では何もしないでふとんの中で寝て いました。昼間はテレビも見ませんでした。体重はこの期間に急激に増えました(現在は一番痩 せた時の体重に近いです)。その後、現在に至るまで抑うつ傾向は変わらないものの、精神状態 はある程度安定しました。

 人間とは実に不思議な生命体だと思います。感情がある為が故に苦しみ、感情があるお陰で感 動する事ができます。また、どんなにつらい出来事があってもそれを乗り越えていく力があります。 私はまだ人生の目標を見出せないでいますが、今、こうして不本意ながら生きています。人生と は本当に苦難の連続なんだ、誰も楽をして生きていく事は出来ないんだと思います。でも、苦難 の連続があるからこそ一瞬の喜びや感動が強く感じられるのではないでしょうか。退院直後に書 店に平積みされていた「大河の一滴」を偶然にも買って読んだからこの様に感じるのでしょうか。

 私は病気になって良かったと思う点が幾つかあります。その一つを挙げるとすれば、人に優し く接する事ができるようになった事です。入院する前の私は強引で勝気で自分の事しか考えない 人間でした。でも、そんな人間が少しではありますが人に対して優しく接することが出来るよう になりました。

 誰もが経験しなければならない死への恐怖。「生死という問題について本気で考える時期が早 まっただけに過ぎない」と1年くらい前から思えるようになりました。でもこの世から去る事を 覚悟したといった意味とは少し違います。これから何年も生きたいなと思っています。目に見え る結果を何も出せない人生かもしれませんが、生き抜く努力そのプロセスこそが、その人にとって 人生の本当の結果なのかな?と感じています。

 最後に偉そうな事を述べましたが、私も人間なのでへこむ時があります。ただそれが普通の人 より多かったり、大きかったり、長かったりするだけです。今でも「なんで生きていくのだろ うか?」と思う時があります。数ヶ月前、心療内科の医師にその事を質問したところ、医師も うまく返事が出来ませんでした。ただ、「宗教しかないのかな〜」と言いました。私も何とな くそう思うのです。多くの人々が宗教にのめり込んでしまう気持ちが最近ではわからなくはな いのです。といっても私の場合は教会で神父さんに話しを聞いて頂きたいといった程度なので すが・・・

 昨年の秋頃、その答えを見出せるかと思い、世界で一番易しい哲学書(?)として世界中で ベストセラーになった「ソフィーの世界」という本を買いましたが、1章、2章と訳者あと書 きだけ読んで途中になっています。老眼にならないうちに読み遂げたいと思っています。この 本も偶然見つけました(最初はアーサー・C・クラークの新刊が出ていないか探していました)。 でも、読み遂げても何も見つからない気もします(^^;;;


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