ハート バチスタ手術体験記   掲示板−7
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snakajii's  バチスタ手術体験記 掲示板−7

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投稿日付: 2000年 04月 25日 20:52
名  前: snakajii
e-mail :
snakajii@246.ne.jp
タイトル: 薬、保険、特定疾患−−β遮断薬 その2

先週、人間ドックで循環器の先生に、今日は通院先の先生に聞きました。

(神奈川県では)β遮断薬の扱いや、保険請求時の薬代を厳しくするような通達はでていない。分野が違うが歯科の先生にも聞いたがやはり保険請求にからんでの厳正請求のようなことはないそうです。

今までいろいろ調べましたが、厚生省は出してないというし県でも受けていないので、国の通達ではなく、特定の県・地域だけの話だと思います。

今日診察しましたが、支払いは全て特定疾患扱いで1000円でいつもと変わりなしでした。(服用しているのは、β遮断薬(アーチスト)、小児用バファリン、胃薬、強心剤、抗不整脈剤、利尿剤など全部で8種類です)

β遮断薬のような違う薬効に使う場合の保険請求は県、支払い基金、病院などによって扱いが違うのが実状のようです。
小児用バファリン、胃薬飲んでいる人多いと思います。この二つの薬の効用には心臓病・拡張型心筋症に効くとは一言も書いてない。でも、小児用バファリンは心臓病に効くし、胃薬は多くの薬を飲む場合に胃を保護するために飲みます。
みなさんもそうでしょうが、これらの薬についても私の場合は保険、特定疾患扱いです。
杉さんの場合はどうだったのでしょう? 厳正にやっているとしたらこれも全部自費扱いになります。

別の県で高脂血症の薬(ロレルコ、メバチロン)を特定疾患扱いではなく、薬代を払っている人がいました。話を聞いたとき、当座は納得しましたが特定疾患扱いの人もいるんではないかと思いはじめた。同じ薬を飲んでいる人はどうなんでしょう? いたら教えてほしい。

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知らなかった。風邪のときにもらった胃ぐすりは制度上正式には保険外なんだ。風邪で医者にかかった時、胃炎などの病名もつけられてしまうのだろうか。胃の病気なら正式に保険薬扱いになる。 風邪でも胃の病気を合併とは納得いかない。つきつめると訳がわからんことまだまだ一杯ありそ・・・。

本来の薬効にない薬であっても効果のある薬は使うのが医者の常識、逆に使わない医者は非常識。保険でするのもまたしかり。これ医者の世界の暗黙の了解ごとのようです。

どこまで認められるのか、だれかの胸三寸? 誰が決めてるの?

移植医療じゃないけど透明性の確保を!! もっとはっきり(わかりやすく)してほしい。

最後にゆかぴさんへ
障害手帳交付とこの話題の薬のことは別問題です。


投稿日付: 2000年 04月 25日 10:12
名  前: ゆかぴ
e-mail : nmzw-530@d7.dion.ne.jp
タイトル: アーチストの件

私もアーチスト飲んでますが、薬代は障害手帳交付されたので、
ただです。(ごめんなさい)
でも、入院当初(97年8月)は、セロケンというβ遮断薬でした。
途中で、アーチストにかわったんですが、認められてない、という話はちらっときいておりました。 明日検診なので、主治医に聞いてみます。


投稿日付: 2000年 04月 23日 23:35
名  前: なかはら
e-mail : nyaka@ceres.dti.ne.jp
タイトル:

ゆうみさんへ。

DCM(および心不全)は収縮率だけで善し悪しを判定できない病気
だと思います。数字だけではなく総合的な見方も必要で、それは主治医
が最も把握されていることと思います。
また、飲まれているお薬は、心不全にエビデンスのあるものが全て含ま
れており標準的な処方ではないでしょうか。

私もEF20%台ですが、薬は末永く飲んでがんばっていこうと思っています。


投稿日付: 2000年 04月 23日 22:15
名  前: snakajii
e-mail : snakajii@246.ne.jp
タイトル: 薬の効果

薬の効果について心配でしたら、専門の循環器医の方に相談したらどうですか。

「知っておきたい情報=医療相談=」のページにインターネットで相談できる循環器医をいくつか 書いてあります。いずれもきちんと答えてくれるはずです。一人だけでなく、何人かに同じ相談を してみたらどうですか。Suma Heart Consultationでも相談できます。

EF20%とはずいぶんと低いですが、がんばって下さい。


投稿日付: 2000年 04月 23日 00:27
名  前: ゆうみ
e-mail : fwpg0692@mb.infoweb.ne.jp
タイトル: 教えて下さい

皆さんが飲まれている薬について教えていただけないでしょうか?
私は、拡張型心筋症になって3年をむかえようとしていますが、本格的治療が始まったのは昨年の 5月です。私が、現在飲んでいる薬は
ニューロタン錠50rを0.25錠 ジゴシン錠0.25rを0.5錠 アルダクトンA錠25rを2錠  ラシックス錠40rを1錠 ガスター錠20rを2錠 アーチスト錠20rを1錠 スローケー錠600rを4錠  ワーファリン錠1mgを1錠飲む日と1.5錠の日あり。

以上の薬を飲み始めて来月で1年になります。ワーファリンは、つい最近なんですけど・・・

最近心エコーをとってもらう機会があったので収縮率を聞いてみると、20%くらいしかなくて、 1年も薬を飲んだのに効果がでてないのかなと思うとちょっとショックで、皆さんの掲示板を読ま せてもらってたら、収縮率が高くなられている方のお話も多いので、どの位の期間で薬の効果が でてきたのか教えて頂きたいのです。

もちろん薬については、効果も個人差があることも、全ての人に効くとも思っていません。 現状維持できていることが薬が効いてることだと主治医からきいています。根気強くのみ続けな ければならないことも・・・どうかさしつかえがなければ教えて下さい。お願いします。  まだまだ、1年位薬を飲んだくらいでは効果の期待はできないのでしょうか? 


投稿日付: 2000年 04月 22日 21:44
名  前: snakajii
e-mail :
snakajii@246.ne.jp
タイトル: 生命保険の病気告知

生命保険の加入時に病気の告知をしないと「いざ」という時保険金が支払われないというが、次の ようになっているようです。

(一般の生命保険の場合の話ですが、ローン保証の生命保険でも同じだと思います。保険会社も ここまでは教えてくれないかな?)

保険加入時に、「健康状態」を自己申告し、ある条件の場合は保険に入れない。これはT・Sさん の言うとおりです。また、医師による健康診断を受け健康に問題がある場合も入れない。

自己申告の告知をしなかった場合は入れるはず。
ただし、このときは「告知義務違反」になる。告知義務違反時の保険金支払いはどうなるのか?

以前、某生命保険会社に勤めていた義兄に聞いたところ、生命保険で「病気の告知」をしなかった 場合の「時効」は、「二年」だという。ということは、二年以内に保険金が支払われるようなこと にならなければOK。二年すぎれば時効になり、保険金は支払われる。

ちなみに自殺の場合は一年です。

 正直に告知するか、しらばっくれるか。 うーん、どうすればよいのか?

(私も、決定的なことを医者から告知されたときに生命保険のことを考えました。
ビックバン&ニューステージ
  ビックバン−15 番外・保険に入った」 を参考に。


投稿日付: 2000年 04月 22日 18:33
名  前: T・S
e-mail : kakashi@cna.ne.jp
タイトル: ミサさんへ。

 住宅ロ−ンのことですが、私の経験では、DCMの
現状でロ−ンを組むことはなかなか厳しいと思います。
住宅金融公庫で資金を借りる場合、保険会社の保証を
受けなければなりません。
その場合自己申告ですが病気のことを告知しなければ
いけないのです。(告知しなければ別ですけれど・・・。)
 私は、病気になる前に住公庫で資金を借りましたが
2、3年前に住公庫の金利より、銀行の住宅ロ−ンの
金利が安かったので、借り換えをしようと思い、銀行に
お願いしたのですが、保証会社よりはねられてしまい、
結局借り換えすることができませんでした。
銀行の方では、会社とのつきあいもあるので融資してくれる
ことにはなったんですが、もし私が死んだ場合、残債はかみさんへ
受け継がれるとのことで、結局やめました。(保証があれば
支払義務はその時点で消滅します。)
 ですから、私の経験では、DCMでも完治すれば別ですが
現状では非常にきびしいと思わざるをえません。
ミサさん、あまりいい話でなくてごめんなさいネ。


投稿日付: 2000年 04月 20日 21:30
名  前: 杉さん
e-mail : ts1@ma4.justnet.ne.jp
タイトル: β遮断薬について

続々報です。
今日、茨城県の保健所に問題の通達を調べにいきました。
特定疾患の窓口担当者は、そのような通達は聞いていないが、心当たりがあるようで、調査して くれるとの事でした。
概要は聞いてきたのですが、事実がはっきりするまで発表は控えようと思います。しかし、通達 があった事は事実みたいです。
ここで問題なのは、通達を出したり、監督する立場の人が難病について、全然理解をしていない 事が、調査に行き感じました。
β遮断薬??なんに使うの?これ??と言われた時はびっくりしました。(詳しく説明してきま した)
なんだかなぁ..........あやしい連中(本音)


投稿日付: 2000年 04月 20日 20:14
名  前: なかはら
e-mail : nyaka@ceres.dti.ne.jp
タイトル: 厳正なる審査

厳正なる審査をする・・という通達なんですね。
病気に関係ない薬剤については、当然の通達なんですが
DCMのβブロッカーを認めない担当者なんて、厳しすぎる!と思います。

アーチスト等がDCMについては保険上の適応でないことは
知っています。それでも保険については審査するのが医師である
以上、99%は保険に通ると思います。現場ではDCMの人にβ遮断薬を処方しなかったら倫理 的に許されない状況ですから。


投稿日付: 2000年 04月 20日 04:43
名  前: 杉さん
e-mail : ts1@ma4.justnet.ne.jp
タイトル: なかはらさんへ

なかはらさんへ
管理人さんが調べてくれた事が事実であって、β遮断薬がDCM治療に正式につかえないのが現状 です。
また、特定疾患のカルテを改ざんすることもできません。
私の使用しているβ遮断薬(アーチスト)は、DCM用としては注目されている薬です。
なにを主張したいかと言うと、あとに続く人のためにデータを残し、少しでも役に立つ、そんな 事を思っているんですよ。


投稿日付: 2000年 04月 20日 04:19
名  前: 杉さん
e-mail : ts1@ma4.justnet.ne.jp
タイトル: β遮断薬について

通達の内容について、一部わかってきたので報告します。
特定疾患認定患者についての事のようです。
特定疾患患者の薬代が無料になる制度を使って、病気に関係の無い薬を使用している例が多数あ るので、厳正なる審査を行う旨の通達であったようです。
もちろん、病院側は従うしかないようです。
私の場合は、なんとか保健適用でβ遮断薬の薬代の一部負担でなんとかなりそうだそうです。
しかし、β遮断薬のDCMに対する薬では無いという解釈をしないという事になります。
すごい矛盾だと思います。


投稿日付: 2000年 04月 19日 22:32
名  前: なかはら
e-mail : nyaka@ceres.dti.ne.jp
タイトル: 保険診療

保険についてはあまり詳しくないのですが、
β遮断薬が自己負担になるというのは、びっくりしました!。

DCMに限らず、薬の保険適応がなされていなくとも
その疾患に対する最新のエビデンスをもって、実際に
適応外の薬が処方される疾患は数多く存在します。

その場合は、いわゆる保険を通すための病名たとえば
「高血圧」「不整脈」を付ければいいと考えられています。
実際には、保険を審査する医者の判断(個人差がある)に
よると思われますが、常識的な医療ならまず大丈夫。

厚生省の保険診療と、臨床の常識とは時間的なズレがありますが、
時代に逆行した通達を出すとは思えないのです。


投稿日付: 2000年 04月 18日 22:31
名  前: 杉さん
e-mail : ts1@ma4.justnet.ne.jp
タイトル: そうなんですよねぇ、事実は!

やはり、こちらでも、調べましたがβ遮断薬は、現在の定義だと、完全自己負担みたいです。
こりゃ、厚生省内部のまたしても縦割り行政が露見してると思います。なにやってるんだか......


投稿日付: 2000年 04月 18日 21:59
名  前: snakajii
e-mail :
snakajii@246.ne.jp
タイトル: 薬、保険、特定疾患−−β遮断薬  

薬、保険、特定疾患−−β遮断薬 について調べてみました。

・保険薬には使用する病気(適応症例)が決められている。○○に効く薬として認可される。 また、「禁忌」として特定の病気には使用しない(してはいけない)事になっている。

・保険で扱える薬は上記の「禁忌」に該当しない病気に対してである。

・「禁忌」とされている病気(症状)に対して使用した場合は保険適用外となる。保険支払基金 から医療機関(病院)に対して支払われない。

・実際には「禁忌」の薬であっても効果がある薬だと広く使用されている場合も数多くある。 このような薬を使う時は医者の裁量の範囲で使用されている。

・β遮断薬も「うっ血性心不全」には「禁忌」。(全てのβ遮断薬に該当するのかは未確認。 製品は多数ある。しかし、この薬は「難病の診断と治療指針 1」の薬物療法にもでてくるし、 循環器医の間では「使用することは常識的」になっている。)

 このため、正式に保険請求をすると「保険外」、「特定疾患」外となる。(融通をきかして くれるところ(病院、保険支払基金?)だと保険扱いとするところもあるらしい)

・特定疾患の医療費補助(公費負担)は「保険」の範囲内のみ。他の病気の治療や保険外の治 療費は特定疾患の公費負担でなく自己負担。

・ということで、「うっ血性心不全」には「禁忌」の「β遮断薬」を保険処理を規定どおりに すると保険適用されずに全額自己負担となる。

・「禁忌」でない保険扱いの病気(DCM以外の病気)に使ったとすれば、保険請求できる。 ただし、特定疾患扱いにはならない。

・今までは「うまくやって特定疾患扱いにしていた」のが実状のようだ。

 実際の対応は
 1.うまくやって「特定疾患扱い」にできていた。
 2.すこしうまくやって「保険扱い」にした。
 3.馬鹿正直にやって「全額自費負担」とした。
のいずれかのようです。

以上については、医者、神奈川県保険予防課、厚生省医薬安全局保険医療課に聞いた話をま とめたものです。

それにしても、厚生省も認めているDCMの切り札的な治療薬がこんな日陰の存在だったとは ・・・・・。まったく知らなかった。
難病・特定疾患・保険などそれぞれバラバラで患者のために機能していない。現場の医師、病院、 支払基金などがもっと患者のために動いてもらいたい。また、厚生省の通達で「β遮断薬がDCM 治療に正式に使える」ようにはできないのか。

厚生省の通達(どんな内容の通達か)については、どんなものか判らなかったのでさらに調べて います。


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