2001年7月15日(日)
- 沖縄県の新崎進悟君(18)が、7月11日に関西空港からカリフォルニアへ向けて出発しました。
茨城県の相田さん(52歳)の移植手術は日本時間6月12日成功したようです
いずれも◇心臓移植希望者・支援団体(心臓移植者支援ページ)から
「救う会」にリンクしています。
◇D−Hart−Link−海外渡航移植者リスト更新しました。
- お風呂の入り方。
先日新聞にお風呂の入り方が出ていましたので紹介します。心臓に負担をかけない入り方です。
7月5日 毎日新聞 「らくらく健康術/賢いお風呂の入り方」
(植田 理彦(インペリアルタワー内幸町診療所院長))から抜粋
お風呂に入って肩まで浸る全身浴の時、水の圧力は全身に約560kgもかかる。具体的に示すと
腹囲で3−5cm、肋骨で囲まれた固い胸囲でも2−3cmは縮む。
体全体が水の圧力でぎゅっと押さえられるので、皮膚や筋肉、内蔵の血液が一斉に戻される。
心臓内の血液量は普段の量よりも200−300mlも増え、心臓が拡大されて動悸がする。
また、おなかが縮むので横隔膜が上に押し上げられ、肺の容量が少なくなり、それを補おうとして
呼吸数が増す。
水圧は水の深さに比例して大きくなるので、わが国のような狭くて深い浴槽に肩までどっぷり
浸る入浴姿勢では、このように心臓、肺に負担が大きくかかる。西洋式の浅く長い浴槽は水面に
浮かんだ寝た姿勢になるので、水深が浅く、全身がお湯に浸っても水圧はほとんどかかりません。
これが一番安全な入浴姿勢。
日本式のユニットバスで水圧を軽くするには、横隔膜の高さまで浸る半身浴がよい。具体的には、
おへそから一握り上までの水深。この位置だと血液の分布状態は、空気中で体を横たえた時と同じ
程度になるので、入浴時の心・肺への負担は軽くなります。
高齢者、高血圧症、動脈硬化症、肺、心臓の弱い人は、どっぷり浸る全身浴をさけた方が無難です。
2001年7月8日(日)
- アメリカで完全埋め込み型人工心臓を心臓病患者に埋め込む手術が行われた。
2日、余命一ヶ月と診断された患者に人工心臓を埋め込んだ。外部から皮膚を通して充電できる
もので、体外電源と結ぶ配線のない完全埋め込み型人工心臓は実用化されていない。
(2001年7月4日 毎日新聞 夕刊)
- 沖縄県の新崎進悟君(18)の渡米が決定。7月11日に関西空港からカリフォルニアへ向けて出発します。
◇心臓移植希望者・支援団体(心臓移植者支援ページ)から
「新崎 進悟君を救う会」にリンクしています。
- ◇D−Hart−Link−日本臓器移植ネットワーク登録者 (心臓)および
日本臓器移植ネットワーク登録者数更新しました。
- 「移植を考える集い」が、来週14日(土)午後2時半から、東京渋谷で開かれる。入場無料。
詳細はNPO 日本移植支援協会へ
2001年7月1日(日)
2001年6月24日(日)
- 愛知県の島田さん(56歳)の渡米が決まりました。
ニュースはこちら
「心臓移植希望の名大教授が26日渡米」 (朝日新聞)
元気になってまたお会いしたいです。
◇心臓移植希望者・支援団体(心臓移植者支援ページ)から
「島田先生を助ける会」にリンクしています。
◇心臓病の方のホームページリンクに10件追加しました。
2001年6月17日(日)
- 12日、韓国で拍動機能を完全に代替する体内埋め込み型人工心臓を埋め込む世界初の手術が
行われた。
- ◇拡張型心筋症治療方法−将来の治療法−補助人工心臓
について追記しました。
- 日本臓器移植ネットワーク
のホームページがリニューアルされました。今までいくつかトップページ以外にリンクしていま
したがURLが変わっていましたので修正しました。一応全ページチェックしましたが、修正も
れがありましたら連絡くれるとありがたいです。
そのほかにもいくつかのリンクを修正、チェック中です。
2001年6月10日(日)
2001年6月3日(日)
2001年5月27日(日)
2001年5月20日(日)
- 【体験記】 ビックバン&ニューステージに
「ニューステージ 10」掲載しました。
- 水バランスについて
先日、毎日新聞に水バランスのことが書いてありましたので紹介します。
記事タイトル「らくらく健康術 食べて防ぐ生活習慣病」 水断ちダイエットは危険
【記事概要】
水を極端に飲まないでいると、脱水状態になる危険があるので「水断ちダイエット」も危険
という話。
体の50−60%は水分で占められている。体重60Kgの人なら、約半分の30kg以上
は水分の重さ。
通常、私たちの体は一日で約2.6Lの水分が出入りしている。
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水分摂取量
|
水分排せつ量
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飲料水
食物中の水分
代謝水
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1500ml
800ml
300ml
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不感蒸せつ・肺
不感蒸せつ・皮膚
尿
大便
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400ml
600ml
1500ml
100ml
|
|
計
|
2600ml
|
計
|
2600ml
|
不感蒸せつ:息のなかに含まれている水蒸気や皮膚から蒸発していく水分など、
自分でも気づかないうちに体外へ出ていってしまう水分のこと。
単純にいうと、断食して、一滴の水も飲まなければ、体重は一日で2.6kg減る計算になる。
むちろん、こんな単純な計算通りにはいかないが、一週間や10日くらいで目に見えて体重が減った
場合は、その大部分は体から水分が抜けただけで、体脂肪はほとんど燃えてないと考えるのが妥当。
短期間で大幅に減量できる方法は、いずれも体から水分が抜けるだけと思って間違いない。体脂肪
はそんなに簡単には燃えない。 (以上)
単純にいうと、「飲んだ量=お小水」 であれば体には水がたまっていないということか。
入院して、水の出入りを計るとがあるが、たしかに「飲んだ量=お小水」がバランスしていた
のを思い出す。
先日の入院の時だが、入院する日の朝と、入院一週間後の体重差は約3kgあった。
ということは、水が3kg抜けたのだろうか?
ダイエットをしている(気にしている)女性もそうだが、我々のような慢性心不全患者に
とってはやはり、毎日の体重管理が大切のようだ。
皆さん、毎日体重を計っていますか? 計っていない人はぜひ計りましょう。計るだけでも
体重増加抑制に効果があるかもしれません。
2001年5月13日(日)
- ◇心臓病の方のホームページリンクに9件追加しました。
- 心臓移植希望者・支援団体情報
「三本松幸子さんを救う会」のホームページは5月末日をもって閉鎖されることになりました。
- 退院後の定例診察日の9日に病院へ行きました。胸部レントゲンによるとCTR=52%と
入院中に比べて小さくなっていました。この大きさなら手術直後と変わりないのでほっとしました。
入院中に利尿剤を増やしたのですが、このせいで喉が乾くようになり、ちょっと困っています。
これから夏になるともっと喉が乾くようになるだろうし。なんとか利尿剤を減らせないかと思います。
- 日経メディカル(医者向けの月刊誌)5月号にこのホームページが紹介されました。
「特集:ネットの医療情報を携え患者がやって来る」
(盛んになる患者のネット活用緊密な交流が生む新ステージ)
すざまじい勢いでインターネットが普及している。ネット上ならば、時間的、地理的な制約も
なく、自分の知りたい疾患の情報が迅速かつ大量に手に入る。患者同士の横のつながりも、きわ
めて容易、濃密になる。こうして知識を備えた患者が、既にあなたの診察室にもやって来ている
はずた。
第一部では、ネットにおける患者向けの治療、疾病管理の情報の現況を取材した。また、第二部
では、この環境変化に医師はどう対応していけばよいかを探った。
この記事の第一部で紹介されています。
日経メディカルのホームページ
ではタイトルのみ見ることができます。
2001年5月6日(日)
2001年4月29日(日)
- 15日(日)から入院していましたが、27日(金)に退院しました。ご心配かけました。
入院中にかかっていた「退屈病」は退院とともに全快しました。
連休は28日から6日までゆっくり休んで、7日から会社に出ます。
なお、この27日で手術後2年半になりました。
- 心臓移植希望者・実施者情報
としきくん 4/18退院、たくまくん 4/24退院、かほちゃん 4/11帰国、相田さん 4/25渡米
◇心臓移植希望者・支援団体(心臓移植者支援ページ)
からそれぞれのホームページにリンクしています。
◇D−Hart−Link−拡張型心筋症患者数など−
海外渡航移植者リスト更新しました。
- 国内の心臓移植に国立循環器病センターに続き大阪大病院も5月から保険適用が決まりました。
患者の自己負担となる手術費は「国循:295万円、阪大:264万円」と両施設で差がある。
- ◇知っておきたい情報−心臓病患者支援団体に
全国心臓病の子供を守る会 茨城支部を追加しました。
- ◇D−Hart−Link−心臓移植者・拡張型心筋症患者の思い
出話などに「まりなの場合」を追加しました。
2001年4月22日(日)
- 4月15日(日)救急外来に行き、即入院。18日まではベッド上安静でしたが、19日から
点滴などもすべて外れベッドから離れられるようになりました。20日からは経過観察といった
ところ。昨日からは病院内どこへでも行けるようになりずいぶんと楽になりました。ただ、
「病院時間」なので、時間の経つのが遅いのがつらいです。
- 掲示板にも書き込みがありましたが、国内の心臓移植にいよいよ保険が適用になります。
とりあえず国立循環器病センターが5月から、大阪大病院も近いうちの見込み。
この2施設に対し、東京女子医大はまだ一件も移植手術をしていないので、まだ2年以上は
かかるのだろうか?
- アメリカでチューブ類が体外に出ない完全埋め込み型人工心臓が開発される。
以下、記事全文
米医療機器会社「アビオメド社」(マサチューセッツ州)が18日、チューブ類が体外に出ない
完全埋め込み型の人工心臓を開発し、近く5人の重症心臓病患者を対象に臨床試験を始める、と
発表した。
チタン製のポンプに、実際の心臓のように4本のチューブが付いた構造で、重さ約1.4kg。
本体を手術で体内に埋め込み、皮膚をはさんで二つのコイルを設置。外部の電池でつくった電力を
体の外側のコイルから皮膚ごしに体の内側のコイルに伝える仕組みで、チューブや伝染はなく、
このタイプは世界で初という。
【4月20日 毎日新聞 朝刊】
昨年の5月にもアメリカで、
『世界初の「完全埋め込み型」の人工心臓が開発され、昨年10月から今年3月まで、重い心臓病に
苦しむ患者3人に移植された。』という新聞記事がありました。
日本では、2005年の臨床応用を目指して研究開発中。早い段階での実用化が望まれます。
うまくいけば実用化に間に合うか?
関連情報は、完全置換型人工心臓
(拡張型心筋症の治療方法=将来の治療法・完全置換型人工心臓=)で
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