バチスタ手術体験記 snakajiiひとりごと−8
特発性拡張型心筋症に罹り心臓移植を勧められたがバチスタ手術をした私の体験記− お知らせおよび私のひとりごと−8。
最終更新日
2000年8月20日(日曜日)
snakajiiのお知らせ・ひとりごと−8
====トップページに書いたお知らせ・ひとりごと====
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【snakajii のつぶやき】
ここで書いたもののうち、主要なものをメニューとしてまとめたものです。
2000年8月13日(日)
2000年の循環器学会(64回)論文抄録から、サウナ療法と運動療法の代表的な論文抄録を 拡張型心筋症の治療方法=その他治療法・
サウナ療法
、
運動療法=
からリンクしました。
臨床試験情報のページ
治験情報ネット
が 9月1日から正式にオープンします。以前、β遮断薬の治験を申し入れられた患者がいましたが、 これからはインターネットでよりオープンに情報提供されそうです。
「2000.7.8 (土)第2回 東日本難治性心不全治療フォーラム(東京)のシンポジウム 「難治性心不全治療においてBatista手術をどう統括し、位置づけるか」を傍聴した国立長野病院の医師の レポートが公開されました。
拡張型心筋症の治療方法=バチスタ手術8−その他資料=
からリンクしています。
7月2日の読売新聞に、
日本臓器移植ネットワーク
が臓器移植患者の術後経過をホームページで公開するとありましたが、一ヶ月以上経ちますがそれらしき ページが見つかりません。知っている方は snakajiiまで連絡を!
電磁波からペースメーカーを守る下着が発売される
(8月21日発売)
グンゼはこのほど、携帯電話の電磁波による心臓ペースメーカーの誤作動を防ぐための保護肌着 「Pace Protector」を発売する。ペースメーカー装着者には安心感を与えるか。 ニュースはこちら。
グンゼのホームページ
の 「お客さま相談室からのご案内 NO5」に詳細があります。
2000年8月6日(日)
予定どおり7月29日まで検査入院しました。結果は「良好」でした。前回の1年目と比べて 全体的にはほんのちょっと良くなっているようです。
今回の検査は前回までの検査に比べ、いくつか検査項目が違っていました。検査項目は、 「血液検査、胸レントゲン、心電図、24時間フォルター心電図、肺活量検査、心臓負荷テスト (エルゴメーター)、心臓カテーテル、シネMRI」でした。
やはり、カテーテルがいつやってもいやな検査です。あとの検査は時間もかからないし、楽にできる ので休養になりました。 葉山ハートセンターは5月にできたばかりで、医療関係者はじめ、マスコミなどいろいろな方の 見学が多いようです。私が入院した7月25日にもTBS−TVが取材に来ていました。午後の ワイドショー「ジャスト」に出ているキャスターが来ていました。
翌日には、医療ジャーナリスト協会の記者の方々が10人ほど見学をしていました。この病院の 目玉の一つであるバチスタ手術をした患者の声を聞きたいというわけで、たまたま検査入院していた 私が取材を受けました。病気発覚からバチスタ手術までの簡単な経過、仕事のこと(勤務はできたか?) などについて聞かれました。皆さん結構真剣に聞き入り、メモなどもとっていました。今思うと ついでにホームページのこと宣伝しておけばよかった。 湘南海岸の花火大会を見ようとこの時期に来ましたが、目的の逗子海岸の花火大会は山陰に隠れて みることができませんでした。外出許可をもらって見に行けば良かった。江ノ島、平塚の花火は 遠くで小さいながらよく見えました。逗子の花火を見れなかったのはちょっと残念。退院後の8月1日 に自宅近くから見た、横浜みなとみらいの花火のほうがよっぽど大きく見えたし、きれいだった。 【体験記】
病状経過
更新しました。
とてもうれしいメールをもらいました。このように、このホームページを有効に使って頂けたと いうことは、このページの開設目的に合致し、今後もページを作る励みになります。 以下がそのメールです。(一部省略してあります) 初めてメールいたします。突然ですがお礼を申し上げたくてメールいたしました。このホームページを 知ることができたお陰で、父の命を救うことができたからです。
実は6月に私の父が、うっ血性心不全の為入院いたしました。原因は「拡張型心筋症」との事で、長く てあと2年と宣告も受けました。 私は、インターネットで色々調べた結果、父の病気が拡張型心筋症ではないかと考えていました。 そのとき、このホームページを読んで「バチスタ手術」と「須磨先生」を知ることができました。 おかげさまで、須磨先生と連絡を取ることができ、また、「葉山ハートセンター」でバチスタ手術を 受けることもできました。本当にsnakajiiさんのお陰で、命拾いさせることができたと思っています。
現在父は、ハートセンターにて退院の為の検査の途中です。 長くなりましたが、本当にこのホームページを知ることができよかったと思っています。 ありがとうございました。
父も感謝いたいております。ありがとうございました。では、お体を大切に。
◇知っておきたい情報=心臓病患者支援団体の紹介=
に 「ICD友の会」「日本移植支援協会」を追加しました。
◇D−Hart−Link−心臓移植者・拡張型心筋症患者の思い出話など
に 1件追加しました。
千葉のたかや君、山口のあさとちゃんはそれぞれ7月11日に退院
しました。
◇D−Hart−Link−心臓移植希望者・支援団体
から 救う会のホームページにリンクしています。
CS放送
スカイパーフェクTV
の 「ディスカバリーチャンネル」(321ch)で、バチスタ手術の実況中継をやるようです。ビデオを 撮れる方がおりましたら、ビデオに撮ってダビングしていただきたいのでよろしくお願いします。
番組は、クリーブランド・クリニック(アメリカ・オハイオ州クリーブランド)の心臓専門医, Patrick McCarthy博士が自ら実況中継しながら手術を行うというもの。日曜の24:00〜です。 放映日は、9月の第3日曜か、第4日曜あたりのようです。近くなったら番組表を見て確認します。
あかりちゃん特集テレビ番組 「「生命の灯が消えても」〜1歳児が問う臓器移植法の告白〜」が 7月22日〜29日に、テレビ朝日系列にて全国放送されたそうです。
あかりちゃんは心肺同時移植しか助かる方法はないと言われ、アメリカに渡りましたが、残念ながら 移植を断念。今年の2月、1才7ヶ月という短い命でこの世を去ってしまいました。 私も放映を気がつかなかったのと、検査入院中であったため録画できませんでした。あかりちゃんの ホームページへ申し込めば貸してもらえます。 (
◇D−Hart−Link−心臓移植希望者・支援団体− 過去活動していた
心臓移植希望者・支援団体リスト
から あかりちゃんのホームページにリンクしています。)
sitemap
を作りました。このページにすべてのページへの リンクが書かれています。この「ひとりごと・お知らせ」の枠の上部からリンクしています。昨年 このページを開設した時は
わずか18ページ
から始めました。それが今では、なんと
186ページ
にも成長しました。実の所、ページ数を改めてカウントしてあまりの多さに、 よくもこんなに作ったと自分でも驚いています。
8月10日は 「Hartの日」
です。Hartを大切にしましょう。
2000年7月23日(日)
次週
7月30日
の更新は
お休み
します。次の更新は
8月6日
になります。
7月25日から29日までの5日間、葉山のハートセンターに検査入院します。
検査入院といっても現在体調がそれほど悪いのではありません。この夏休みにハワイに行こうかと思って いましたが、ハワイに行くのはちょっとかったるいと思った次第。それで少し早いけれど2年目の検査です。
ま、花火を見に行くような気分です。7月25日は江ノ島の花火大会、26日は逗子海岸。病室の ベランダから花火が真っ正面に見えます。(見えるはず。)ビールでも飲みながらの花火見物もいい だろうな。(病室でビールが飲めればの話だけど)
この間、もしかしたらインターネットに接続出来ないかも知れません。メールの返事が遅れる ようなことがあってもあしからず。(PHSを使って接続するつもりです)
Medical Tribune(メディカルトリビューン)の記事(バックナンバーから)紹介(リンク)その11。 今週は、心臓移植についてです。
◇拡張型心筋症治療方法 心臓移植6−その他資料
に拒絶反応の 克服のための資料へのリンク追記しました。
◇知っておきたい情報 心臓移植について12−その他
に 「心臓移植の歴史、変遷。現状と問題など」を追記しました。
リンクは時々チェックしないと、リンク切れがありますね。今日もかなりの時間を掛けてチェック しましたが、いくつかURLが変更になっていたり、リンク切れがありました。なるべくリンク切れの 無いようにチェックしていますが、皆様もリンク切れに気がつきましたらぜひメールで教えて下さい。 よろしくお願いします。
2000年7月16日(日)
心臓移植のため渡独した
華子ちゃん(8歳)が7月15日
に心臓移植成功しました。
◇D−Hart−Link−心臓移植希望者・支援団体
から 救う会のホームページにリンクしています。
D−Hart−Link−拡張型心筋症患者数など−
海外渡航心臓移植手術実施者の声
更新しました。
◇知っておきたい情報に
差額ベッド
についてを新規掲載しました。 以前、誰かが掲示板で差額ベッドについて次のような書込をしていました。(掲示板ー6 4月14日)
「個人部屋しか治療できない場合や病院の都合(4人部屋が空いていない)で個人部屋に行った場合は、 料金を請求できない。また、返金請求も出来る」 このように厚生省通知等で、「患者の同意がない場合には請求できない。治療上の必要がある場合に は請求できない。」などの決めごとについては初めて知りました。患者側としては、厚生省の決めごと にあるようにきちんとした説明がなされなくとも、「個室に入りますがいいですね」と言われた場合、 いやだとも言えず、ほとんどは「はい」と答えるのではないかと思います。 自分も心不全で緊急入院した時に大部屋が空いていないので2人部屋に入りました。 入院時に「二人部屋しかないがこの部屋でよろしいですね」と聞かれました。差額ベッド代が掛 かることも言われました。緊急に入院し、点滴状態のときなので「いや」とも言えなかったです。 このような時に「いや」と言える人はおそらくいないだろうと思います。この時、「いや、普通部屋 でいいです」とは言えない。(言ってもどうせ部屋が空いていないので入れないので言ってもしょうが ない)ということで結局差額ベッド代を払いました。(数日して大部屋が空いたので、大部屋に移った。) これなど、厚生省の示した具体的な例の【請求出来ないケース】のよう。 患者側は病人を人質にとられているようなものなので了解するしかないように思える。返還請求が できると言っても、先のことを考えるとなかなか請求できない。 それにしても、一日2万円とか3万円の差額ベッド代をとられて、数ヶ月から一年以上も入院していた ら大変なお金になる。
2000年7月9日(日)
9例目の脳死判定、6例目の心臓移植が行われる。心臓はまたも大阪・循環器病センター
知っておきたい情報 心臓移植8−心臓移植者リスト
更新しました。
Medical Tribune(メディカルトリビューン)の記事(バックナンバーから)紹介(リンク) その10。
今週は、海外渡航心臓移植の結果についてです。
◇拡張型心筋症 治療方法−心臓移植4−日本人の海外渡航心臓移植
です。
◇拡張型心筋症治療方法−その他治療法−植込み型徐細動器 (ICD)
追記
心臓移植のため渡米した
たかやくん(13歳)が渡米3日目の6月24日
に 心臓移植成功しました。
◇D−Hart−Link−心臓移植希望者・支援団体
から 救う会のホームページにリンクしています。
通院時の診察内容についての質問が掲示版にありましたが、私の場合はつぎのような感じです。
現在(手術後)は、隔週通院。診察は問診(変化ないか、むくみはないかなど)、胸・背中の聴診、 血圧の測定程度です。胸レントゲン、心エコー、心電図、フォルター心電図などはなにもなければ だいたい一年に一回です。6月に心電図の乱れがあったので、主治医のところに波形をもっていった らフォルターをとりました。(自分で乱れを感じて会社の健康管理室で心電図をとってもらった) 一年に一回程度というのは、手術する前も同じようでした。
今まで、2週間に一回の通院でしたが、7月からは月一回の通院に変更してくれました。隔週だと すぐに来てしまうので、これからはだいぶ楽になりそうです。ただし、薬は2週間分しか出せない ものがあるので隔週にもらいます。
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