18年間の分身、いとしのソアラ
2年前に更新をした時、シニア講習を必要としてからです。
試験に立ち会った教習所の先生からは、見事「5」のお墨付きを貰い、あと20年は大丈夫!といわれましたけれど、突然面倒くさくなりました。
その中でも抜きん出ているのが、京都河原町の
「月ヶ瀬」!!!
ひとくち口に含むと、シルクのようにしなやかな氷が、きらきらと光を放ちながら、するすると咽喉元を過ぎていきます。「快感!」
たっぷりと掛けられたお抹茶は、まさに「ほんもの」です。
そして、出来立ての白玉は別皿で添えられているというきめの細かい心遣いがうれしいのです。
スペイン国立バレエ団の
パンフレットのコピーより
黒斑山から見た浅間山