萌え萌えアニメ日記
(1997/7/2〜7/31)
_Vol.27 1997/7/31
- _ふしぎの海のナディア 17話 ジャンの新発明
- まだまだ「南の島編」は先のようだ…。
- _MAZE☆爆熱時空 17話 聖魔激突・メイズ死す!?ですぅ!
- 死んだといってもどうせ次かその次あたりで生き返るお約束だろうと思って見ている…。
- _みすてないでデイジー 5話 ともだち総立ち! イケないモーション!!
- 最初の予感とは裏腹に意外と面白くなってきた。
山川X君とその家族がなかなかいい味を出しているし、島本須美のララ子先生もなかなか。
- _ケロケロちゃいむ 22話 びっくり! ママ卵
- 今回もへんな展開でなかなか面白かった。
リープちゃんに鼻が無くて皮膚呼吸していることが判明。^^;
_Vol.26 1997/7/30
- _少女革命ウテナ 18話 みつるもどかしさ
- 麻薬のようなアニメだ。執拗なリフレイン。
ウテナ以外の周りの人間が毎回覚醒されていくような…。
_Vol.25 1997/7/29
今日はまた悪い病気が出て、帰りにツートップに寄って QUANTUM FBST6.4Sを買ってしまった。2GBの領域が丁度3個出来た。
4台入るHDDのケースが未だ1ヵ所空いていたので、と自分に言い訳。^^;
このHDDはリードはやたらに速い(8〜9MB出る)がライトは他の3台に負けているようだ。SCSIエクスプローラでもライトキャッシュは有効になっているのだが…。
店の人は本体にジャンパの説明が付いていると言っていたが、付いていたのはSCSI IDとターミネータ位。他のいくつかのピンは不明だったが、適当に試してアクセスランプのピンは分かった。
セッティングが終わった後でいつものアニメチェック。
- _新・天地無用 18話 離れゆく 心とこころ 別れの日
- 敵の子供?が「わらわの願いがかなう」とか言っていた。
セーラームーンでもギャラクシアとかが「わらわ」とか言っていたような…。
天地も最初の萌え萌えと言われる「リョーオーキ編」のOVAは未だ1度も見たことがないのでそのうちに見なければ…。
_Vol.24 1997/7/28
- _ひみつのアッコちゃん 18話 誕生日ご用心
- アッコちゃんの学校に神戸から転校してきた戸山建設の社長のお嬢様ゆり子ちゃんのお話し。
親友のモコちゃんのためにコンパクトでゆり子お嬢様に変身したアッコちゃんが誘拐されて…。
今回もアッコちゃんのアップが多くてご機嫌。
このアニメを見てようやく精神の平衡が保てる。^^;
- _スレイヤーズ(再) Upset! ガウリイVSザングルス
- あと5話…
これを見ている時、ACRO氏から電話で9時から日本TVでもののけ姫の特集をやるということを教えてもらって見ました。
少し、宮崎アニメを見る時の「快感」の秘密が分かったような。
_Vol.23 1997/7/26
今日は朝9時頃起床。^-^ノ
- _はいぱーぽりす 16話 みんな、ヘン?
- 今日は発情期のお話。
ササミ(漢字が分からん)が出演していてた。
夏姫はまだ子供。^^;
- _こどものおもちゃ 68話 渡る世間は謎ばかり
- どうもニューヨーク編に入ってからはいまいち…。
- _スレイヤーズTRY 17話 効果覿面? 恋の行方は紙一重!
- 今回のギャグ月間はNEXTの時に比べるといまいち。
アメリアはなかなか良いのですが…。(※)
- _CLAMP学園探偵団 13話 ザッツ・エンターテイメント
- 最近は幼等部の二人が活躍するようになったのでよしとしよう。^^;
CLAMPの別の漫画の登場人物も出ていた。
昨日、レイアースの1巻をようやく買って読みました。
光がなかなか萌え萌え。
※ 後日、EVA24話のパロディであることが分かった。^^;
_Vol.22 1997/7/24
- _ふしぎの海のナディア 16話 消えた大陸の秘密
- 今回はかなりいい話だった。
「誰か助けてよ」というナディアがシンジとだぶって見える。
ネモ船長は碇ゲンドウ。
- _MAZE爆熱時空 16話 決戦前夜 心乱れて ですぅ!
- 今有線でやっているメイズのボイスドラマの外道ぶりがTV版の方にも少しは出てきたような。なかなか良い傾向。
- _みすてないでデイジー 4話 練習の彼方に…。気がつけば二股!?
- 新人の2人の声優もかなりうまくなってきたし、今回の話はなかなか萌え萌えだった。
ララ子先生が島本須美だと知って意識して見ていましたが、いまいちピンとこなかった。^^;
- _ケロケロちゃいむ 21話 12星座の大スター
- スーちゃんとか敵役が弱くてそのへんがかえって面白い。
_Vol.21 1997/7/23
- _少女革命ウテナ 17話 死の棘
- 題名が某純文学と同じ。@@;
今日の話は謎だらけ。幹君もストップウォッチの秘密をはぐらかしていたし。
_Vol.20 1997/7/22
今日は帰りに渋谷東急でTHE END OF EVANGERIONを前売券で見た。
6時頃到着し、7時からの最終回。全然行列もなく席も確保できそうだったので、グッズ売場の前でうろうろしていたら入替え時間直前に開店したので、綾波ジッポーをはじめいろいろ買う。
春の時に1回しか見なかったのは失敗だった。
2回目だとよく分かるようになるし、特にEVAの場合は春と夏で25話が別バージョンになってしまっているし。^^;
春に見た25話がよく思い出せない。;_;
但し、もう3回目は見に行かないと思います。
帰宅してからいつものチェック。
- _新・天地無用 17話 彷徨いて 宇宙の彼方に 魎呼たつ
- ここまできて、最終話までの展開も大体見えてしまい、何で見ているんだろう、という感じ。^^;
天地がサクヤ(飯塚雅弓)との関係にどう決着を付けるのかというところくらい。見どころは。
今日の映画館で予告の時間に「スレイヤーズ」と「天地無用」の劇場版の予告をやっていましたが、「スレイヤーズ」の監督は湯山邦彦なので意外と面白いかも知れません。
_Vol.19 1997/7/21
今日はスレイヤーズ(再放送)はなし。;_;
- _ひみつのアッコちゃん 17話 夢呼ぶパパの白い船
- アッコちゃんのパパが「日本丸」という世界で5本の指に入る豪華客船の船長さんであることが判明。
パパの話をする時頬を赤らめるアッコちゃんは相当のファザコン^^)
日本丸に憧れているけど足の怪我でいじけている少年を励ますアッコちゃん。
「弱いのは足じゃなくて、あなたの心よ。」
某26話よりずっと明快なメッセージ。
_Vol.18 1997/7/20
本当は昨日行きたいところでしたが、一日中寝てしまい、今日は朝7時に起きて参加しなければならない会議があったので、その帰りに秋葉原に直行。石丸でハーメルンの第3楽章IIIのLDと昨日発売のEVAのDVDを買いました。^-^ノ
ようやく、DVDのソフトとしては2本目で1話〜4話が収録されています。< EVA
LDを買い控えていた甲斐が。^^;
7巻全部揃えると特典が付くようです。特典の内容は8月21日発売の2巻目で発表とか。
さすがにDVDで、メインの声優一人一人のデータとか、作画、演出などスタッフのデータ、アフレコの台本まで入っていてメニューで選べるようになっていました。
一応4話通して見ましたが、2、3話あたりでウトウトしてしまった。^^;
4話の時は起きていたのですが、この回はススキ野原とか雲が流れる山とか美しい風景が印象的な回だったことを改めて認識しました。
ハーメルンは2枚組で21話〜25話(最終回)まで。
初めてプロジェクタがうちに来た日にこの21話の泣き叫ぶフルートのどアップでトラウマを受けた私なので、こっちはちゃんと起きて見ていました。
21話はさすがにフルートの良いアップが多く満悦。
キャプチャしたくなりました。
次の22話ではフルートの目が小さく作画がへん。;_;
緒方恵美(サイザー)の「天使のあたしに残されたのは殺戮の道だけ!」という絶叫するようなセリフが妙に印象に残る。^^;
ジャケットの対談に小島朋子(トロン)とちなちな(コルネット)が加わっていました。これで、ハーメルンはBOXが埋まったので一安心。@@;
_Vol.17 1997/7/19
金曜日に行った池袋の「バセラ」には「マジカルラビリンス」がありましたが、音がぐちゃぐちゃ。(T^T)
また、たいていの店だと「夜明け」は入っているのに「素敵な君」が無いと思ったら…。^^;
注文もリモコンでできるのは便利。^-^ノ
木曜日の分が未読になっていたので今日一日でまとめてチェック。
- _ふしぎの海のナディア 15回 ノーチラス最大の危機
- トップをねらえでコーチが言っていたのと同じセリフが。^^;
「こぼれた水はまた汲めばいい」
この回はなんとなく見覚えのある場面もあった。
- _MAZE爆熱時空 15話 待望企画!温泉でうきゅっですぅ!
- 作画が…。;_;
- _みすてないでデイジー 3話 科学のココロは恋心!!
- _ケロケロちゃいむ 20話 マカエル魔法対決
午前中にこのあたりまで見たが睡魔が。;_;
その後夜7時頃まで延々と寝てしまった。^^;
- _はいぱーぽりす 15話 サクラ、サク、カナ?
- 今回は桜のラブラブ話。
作画がオリジナルに近いと思って見ていたら、後藤圭二が作画監督だった。
- _こどものおもちゃ 67話 ニューヨークったらサスペンス
- ニューヨークに行っても日本が舞台の時とあまり変わらんと思ったら、声優とキャラが…。特に羽山が。^^;
- _スレイヤーズTRY 16話 喧々囂々!呪われた壷の恐怖!
- _CLAMP学園探偵団 12話 おしゃれ泥棒・後編
- 玲くんのラブラブ話…。
そう言えば、昨日池袋の本屋でCLAMP学園探偵団のOPとEDの入ったCDSを買ってきました。今聞いているところ。
あと、キネマ旬報別冊動画王「スーパー魔女っ子大戦」サリーの頃からけっこう詳しい内容のようだし、ロボットものに比べると私の知っているアニメが多いのでご機嫌。
詩篇「新世紀エヴァンゲリオン」初回限定ポストカード入り
つい買ってしまったがこれは大失敗。;_;
あっ、今聞いていたらCLAMP学園はOPのみでEDは入っていませんでした。(T^T)
_Vol.16 1997/7/17
今日は朝早かった上に試写会に向けて興奮しっぱなしで、試写会の後は「つぼ八」で飲んで帰ってきたのでいつものチェックは明日か土曜日に回すことに。^^;
試写会は講談社の主催で会場は中野サンプラザでした。興奮して早目に事務所を出て5時頃に駅に着くと会場の外には長蛇の列が出来ていたので焦りましたが、始まる直前でも空席がかなりあったので全然焦る必要はなかった。^^;
- _Evangerion Air/まごころを君に
- 25、26話でした…。
本番と違っていきなり本編に入ったのは良かった。
終わった時にパラパラと拍手が…。
_Vol.15 1997/7/16
今日は組合(法律会計労組)の納涼会があるので、帰りに神田和泉屋に寄って四季桜「花神」を買って持って行く。その納涼会で久しぶりに会った組合員の一人EVAの前売券をもらう。\(^o^)/ 明日6時半。
彼はアニメも通信も関心もなく、単に雑誌(主にモーニング)の投稿マニアでよく映画の前売券が当たるという。
四季桜で良い気分になって、その勢いで帰りにローソンに寄って、UCCのアスカとシンジ缶をGET。^-^ノ 綾波が無い。(T^T)
- _少女革命ウテナ 16話 幸せのカウベル
- ギャグの回だったが「ドナドナドナ」には驚いたと言うか懐かしかった。(T^T)
オチが何だかよく分からなかった。(※)
ウテナ一人が無邪気で浮いてるというのがだんだん分かるようになってきた…。
※ 後日見返したら、オチが何だったか分かりました。^^;
_Vol.14 1997/7/15
- _もののけ姫
- 最高でした。
600円でプログラムも買ってきた。
- _新天地無用 16話 桜散る 華の都の 恋模様
- まだあと9話あるのか…。
テープが3本目。^^;
_Vol.13 1997/7/14
日曜日は新宿のゼニスでカラオケ。一夜漬けで作ったフルート萌え萌えのMTVでマジカルラビリンスを唄う。ヽ(^。^)丿
途中の本屋でEAT-MAN 3巻と「土田くんてアレですね!」永野のりこを買った。
今日は帰宅途中の6時頃渋谷に寄ってみたが、最終の6時40分の回が立ち見になっていたので、またも「もののけ姫」は諦めて帰る。(T^T)
今日のチェックは2本
- _ひみつのアッコちゃん 16話 10000円で大冒険
- 今日の話も良かった。アッコちゃんの本名が「加賀美アッコ」だと判明。
またまたお約束で母親が病気で寝ているので、1部10円の新聞を売って生計を立てている少年が登場。学生服の肘につぎ当てが。^^;
1万円貯金したのが知られて、がめついと言われて学校で大将やクラスメートにいじめられたアッコちゃんがその1万円を気前良く使ってしまおうとして、いろいろあった末に最後に新聞売りの少年にお金の尊さを教えられるというお話。
- _スレイヤーズ(再放送) Trouble! 嵐の半魚人ラハニム
- シルフィールが…@@;
_Vol.12 1997/7/12
LDプレーヤーの引取りは意外に早く朝9時半頃に来たし、外は雨だったので、これなら見られるかもと期待して渋谷東宝に行ってみましたが、えらい行列で諦めて帰ってきた。(T^T)
次は平日の6時40分の回か、それでも駄目なら平日に有休を取って行くしかなさそう。EVAよりはずっと客層が厚いのでしょうね。
- _CLAMP学園探偵団 11話 おしゃれ泥棒・前編
- 玲(あきら)君の話なので萌え萌え。
大川詠心幼等部会長がまるでアスカ。^^;
_Vol.11 1997/7/12
明朝10時にDVL-9の下取りキャンペーンで長いこと使っていたマランツを引取りに来て、その後渋谷にでも行って何とか「もののけ姫」を初日に見たいと考えているし、次の日曜日は午後からカラオケに行かねばならないので、CLAMP学園を待たずに3本チェック。
- _はいぱーぽりす サムライニッポン
- OPで出ていた謎の侍がようやく登場。今日の見どころは何と言っても夏姫の猫の本性の出るところでしょう。
このアニメはMEEくんの原作は読んでいませんが、この時間帯のアニメにしては毎回丁寧な作りで好感が持てます。
視線とか角度がはっとさせられる場面が…。
- _こどものおもちゃ 66話 逃げちゃえ逃げちゃえ海越えて
- 最近見ていてもマンネリかなと思っていましたが、今回の話はなかなかのウルウルものでした。^-^ノ
マンネリと言っても最初からのテンションは今でも衰えていないようだし。
- _スレイヤーズTRY 厄災奇難? ここは不思議の島!
- それなりに楽しめましたが、前の2本でかなり萌え萌え度が上がっていたので…。^^;
今日、仕事の途中で寄り道した本屋でハーメルンの20巻が出ていたので買いました。なんか、19巻が出てから長かったような…。
_Vol.10 1997/7/10
- _ナディア 14話 ディークチスの谷
- トップに出てきた「リーフ64」が。@@;
- _MAZE爆熱時空 聖者降臨!起動せよ聖甲機ですぅ!
- 今回はEVAの影響がかなり出ていたような。特に19話「男の戦い」
次回は温泉ネタでサービスシーンがいっぱい出てくるようなので楽しみ。
- _みすてないでデイジー 2話 初めての遠足! 募る想いはアトミック!!
- 昨晩、タイマーをセットしたまま寝てしまい、MAZEから5分遅れだったので、録画失敗(T^T) Bパートが尻切れに。
今のところかなりがんばっている出来だと思う。
山川Xの人差し指の指紋の描き方を見て、アメリアの「正義と食欲の名のもとに」の時の指を思い出してしまった。^^;
- _ケロケロちゃいむ ユーレイのセツナい恋
- 新OP(Love & Peace)と新ED(Kiss)はどちらもなかなかですね。
_Vol.9 1997/7/9
- _少女革命ウテナ 15話 その梢が指す風景
- 後半の2話目ですが、徐々に黒幕が姿を見せ始めたという展開でしょうか。前半に輪をかけた変態ぶり。
13才というのに男を手玉に取ったり、アンシーと兄の関係も只事ではないという感じだし…。
どうも、EVA以降のアニメは一挙に変態の時代に。
こんなものばかり毎日見ていて大丈夫だろうか。^^;
_Vol.8 1997/7/8
今、有線でセイバーマリオネットJのドラマCDを聴きながら書いてます。懐かしい声が…。
今日は1本だけ。
- _新天地無用 文化祭 愛の始まり 平和の終わり
- ラブラブ話はもういいの©ムネタケ
今回が15話ですが、先が見えてきてしまったという感じですね。
OPとEDの歌だけは気に入っているのですが、と言ってもシングルCDは買っていない。^^;
_Vol.7 1997/7/7
今日は帰りに渋谷東急に寄って、EVAのポスター付前売券と6階の漫画専門店で「みすてないでデイジー」1、2巻、陽気婢さんの「えっちーず」を含めて何冊か買った。
デイジーはまだ少ししか読んでいませんが、確かに原作とアニメは少し雰囲気が違うようです。@@;
今日のチェックは2本。
- _ひみつのアッコちゃん 15話 野山を走れ子鹿ちゃん
- 今回もアッコちゃんとモコちゃんのアップが多くて、しかも作画もなかなかの出来でご機嫌でした。
前回あたりから2クール目?に入ったのか、アニメとしての表現が木目細かくなってきて感心させられる場面もいくつか。
じゅんぺい君という子が奈良山?からハンターに射たれて目の見えなくなってしまった子鹿を東京の偉い医学博士に手術して直してもらおうと出てきてアッコちゃん達に出会います。
田舎?から出てきた子が肘やヒザにつぎ当てをしているというのもこの時代のアニメのお約束?
また、最初はアッコちゃん達都会の子供に反感を持っているというのもお約束、という設定。
親子の鹿がハンターに射たれて、親鹿は殺されてしまい、子鹿の方は目を射たれて失明してしまうというシーンが出てきますが、鉄砲の音が聞こえた後、画面全体が赤みがかりますが射たれた怪我とかの描写は一切ないというのもお約束でしょう。
アッコちゃんの活躍で城南大学の博士が手術をしてくれて、子鹿の目に巻かれた包帯を外すシーンで、博士の眼鏡がキラーンという感じで光るシーンは妙に感心しました。
アッコちゃんがアップで左から右へ(又はその逆に)顔を回す時「正面顔」が描かれていないかとコマ送りで見てみましたが、わずか4、5コマで、完全な正面向きの顔はありませんでした。^^;
- _スレイヤーズ Shock! サイラーグ崩壊
- NEXTを見ていた時、会話の中で「サイラーグが」とか「コピーレゾとの戦い…」というセリフがよく出てきましたが、ここまで見てきてようやくその意味が分かってきました。^^;
シルフィールがなかなか萌え萌えですね。
_Vol.6 1997/7/5
今日は4本。
- _はいぱーぽりす ネコの鈴
- これもテープが3本目に。この時間帯のアニメの割には、作りが丁寧で好感が持てる。みやむーの声が夏姫に非常によく合っている。
もっと猫の仕種がいっぱい出てくると面白いのだが…。
- _こどものおもちゃ 65話 そして二人はロングバイバイ
- この頃はテンポの速さにも慣れてきたが、相変わらずパワーは衰えてないし、毎回楽しめる内容なのだが、朝のNHKの連ドラと一緒で、後でまとめて見返してみようという気にはいまいちなれないというか…。
小学生編のLD-BOXも出たようですが。
- _スレイヤーズTRY 横行闊歩! 終わりなき慟哭!
- ちょうど前半のクライマックスで、次回からはギャグ月間?に入るのだろうか…。
- _CLAMP学園探偵団 10話 プリティリーグ
- これももうチェックはやめようかと思ったりもするのですが、ついズルズルと見続けて…。
OPは気に入ったのでシングルCDを買わなければ。^^;
3人の中では伊集院玲くんが良いですね。^-^ノ
でも、小学生が幼稚園児に顔を赤らめたりしていて不自然というか変態というか…。
こどちゃの方も、中学生になったばかりであんなラブラブ沙汰を展開していて年寄りの私には到底ついて行けません。^^;
_チェックが一通り終わった後、ダーティーペア「ノーランディアの謎」をLDで見る。一昔前の盤なので音もアナログだし、画質もVHS程度。
展開ものんびりしていて、今のテンポの速いアニメを見慣れていると違和感が。^^;
でも、SFアニメとしては丁寧に作り込んでいるという感じです。
_Vol.5 1997/7/5
今日は、チェックしない日。明日の朝のCLAMP学園で丁度120分テープ1本分になるので、土曜か日曜にまとめて未読消化というお約束。
で、秋葉原でナデシコの3巻目のLDとHAUNTEDじゃんくしょんのシングルCDを買ってきました。
ナデシコのvol3は7話「いつかお前が『歌う詩』」、8話「温めの『冷たい方程式』」9話「奇跡の作戦『キスか?』」10話「『女らしく』がアブナイ」最初と1面の終りと最後にメグミ役の声優のおしゃべりが入っています。
ナデシコは全体的には大した作品でもないと思うのですが、部分的に気に入っているところがいろいろあって、つい見返してしまう。
次のvol.4はルリルリ役の南央美がおしゃべりするようだし、11話は最も気に入っている回なので楽しみ。^-^ノ
7話以降は全部テープで持っているし、DVDでも出そうな気がするのでvol.3以降はやめようかと思っていたのですが、BOXが付いていて揃えないというのも気持ち悪いし、14話以降を入れたテープはTDKで、このテープが最低最悪でドロップしまくりなので、とか自分に言い訳しながら。^^;
歌のうまい下手、曲の善し悪しには関係なく、自分が見ていてある程度気に入ってしまったアニメのOP、EDは好きになってしまうものです。
という訳でHAUNTEDじゃんくしょんもとうとう買ってしまいました。
そう言えば、昨日の深夜、千葉TVでやっていた「太陽の牙ダグラム」というのを初めて見てしまいました。
このあたりのロボットアニメ、マジンガーZ〜ガンダム〜マクロスというあたりは私は全く見ていません。時々やっている再放送とかを見る機会があってもピンと来ないし…。ナデシコもこのあたりのアニメを知らないと半分位しか楽しめないかも、とか薄々は感じるのですが…。
_Vol.4 1997/7/3
- _ナディア再放送 13話 走れマリー
- これの直前の12話まではリアルタイムで見ていて、テープも残っているのですが、ここからは全く見ていなかったようで、記憶にない。^^;
- _MAZE爆熱時空 急転直下 時をかけるメイズです
- 今丁度、有線でやっているMAZEのボイスドラマを聞いているところ。^-^ノ
後半に入って、アイキャッチとEDが変わったようです。
ボイスドラマの方はTV版よりちょっと「アダルト設定」のようで、ミルが「おねにいさま、Hしよ」とかすぐ言うし…。@@;
- _みすてないでデイジー 1話 もしかしてロマンス、ひょっとしてサイエンス
- 原作を読んだことはないのですが第1話はなかなか良かった。
主演の声優が揃って棒読み。この時間帯は声優育成?
OPは実写を使っていてちょっと変わっていた。
EDは可愛いし、曲も良かった。
- _ケロケロちゃいむ アーモンド国の花嫁
- 相変わらずなかなか楽しめる出来だった。
Hi-8のテープが3本目に…。
_Vol.3 1997/7/2
火曜日は「新・天地無用」水曜日は「少女革命ウテナ」を見ました。
天地の方は仕方なく見続けているという状況ですが、このまま最後まで行ってしまうのでしょうね…。
ちなみに、無印の方は私は見ていません。(T^T)
ウテナは、前回が総集編で、今回から新展開に突入という感じです。
相変わらずどのキャラも変態ですが、今回は伏線が盛りだくさんで今後がますます楽しみになってきました。^-^ノ
_Vol.2 1997/7/2
月曜日はスレイヤーズの再放送と衛星アニメの「ひみつのアッコちゃん」(旧)の日です。
アッコちゃんの方ははるか昔に見た記憶があるのですが、改めて1話から見ているとこれがなかなか良いのです。
アッコちゃんのアップ萌え萌え。
今見ているのは10か11話あたりだと思いますが、ペンキ塗り立ての公園のベンチに座ったアッコちゃんが家に帰ってから、初めていつもの赤い洋服から白のTシャツと緑のスカートに着替える場面が出てくるしいつになく良く動いているし、最後の方ではウルウルさせられるし、今回はなかなかの出来でした。^^)
私はNEXTから見始めたので無印は知らなかったのですが、これも再放送になってから第1回から見ているとなかなかのものです。
NEXTやTRYに比べると少し切れが物足りないという感じもしますが。
今日はRだったので残り8話というところまで来ました。
_Vol.1 1997/7/2
日曜日はACROさんが来て、「ザ・ヒューマノイド」を見てしまいました。
1986年頃に人気イラスト作家の空山基のキャラクターを使い、9000万円をかけて作り、2000本しか売れなかったというアニメです。
岡田斗司夫の「オタク学入門」という本に外したアニメの例として紹介されていて、うちの近所のセルビデオ屋で980円で売っているのを見掛けて、思わず買ってしまいました。^-^ノ
確かに、最初から最後まで外しっぱなしで金をかけた割には色数は少ない、設定もストーリーも単純で燃えるものが何もないという感じです。
外しているという意味では同じでも、ハーメルンのTV版は見ていて笑えるし、フルートのアップ・静止画を鑑賞するアニメと割り切れるし。^^)
あと、DVDで唯一出ている「NINJA者」も見ましたが、これはACROさんには好評でした。
キャラがMAZEと同じ(菅沼栄)でなんだかなーという感じですが。うきゅ。