萌え萌えアニメ日記(1997/10)

　神保町の高岡でベルセルク10、11巻と「マンガの鬼」を買った。
　東西堂書店で田中ユタカの「ボクの好きな女の子」

_VIRUS　3話　WE STAND ALONE: 全体の雰囲気にはニューロマンサーあたりに出てくる町に似ているところがある。
_こどものおもちゃ　80話　も一度歌って3・2・1: NY編のあまりにもの出来に、もう見るのをやめてしまおうかと思って油断していたら…。
今週は番外編・次回が総集編ということで期待していなかったが、今週は久々にこどちゃらしく生き生きとしていた上に挿入歌も良かったし、何もかも最高だった。ヽ(^o^)丿
やはり剛君とかクラスメートが出てくるだけでこうも雰囲気が一変してしまうものなのだろうか…。
_バトルアスリーテス大運動会　3話　ンガジの夜: 今日の話は面白かった。ターニャ萌え萌え。
最後は皆でンガシに祈って踊り狂うという展開の方がずっと良かったのではと思うが…。

_Vol.88 1997/10/16

　ベルセルクの8、9巻を読んだ。
　夏EVAの首を絞めるシーンはもしかしてガッツがキャスカの首を絞めるシーンの物真似かも。

_ふしぎの海のナディア　27話　魔女のいる島: やはり、南の島編は早く終わってほしい。
_深海伝説マーメノイド　2話　ジェシカの貝ハーメルの貝: ハーメルンどころではない酷さだ。
超どアップで誤魔化す。単調な動き。ハーメル以上の電気紙芝居。
キティもここまで落ちたか・・・
_NEXT戦記EHRGEIZ　3話　予期せぬ胎動: どうもこの手のロボット物はやはり性に合わないようで私には評しようがない。
今日見た中では最もまともだったが…。
_エルフを狩るモノたちII　3話　呪われたケ?モノたち: 色モノとしてお気楽に見る分には良く出来ているのでは…それだけ

_Vol.87 1997/10/15

_Vol.86 1997/10/14

_Vol.85 1997/10/13

_Vol.84 1997/10/12

　最近のアニメはどれも予想どおりのつまらなさ。
　第1話目程度は新鮮さで見られても、2話で化けの皮が剥がれてしまう。

_深海伝説マーメノイド　1話　魔道霊士ふたり: いきなり島本須美だった。それだけ。
_VIRUS　2話　THE PATH VIA HELL: パスするかも…
_CLAMP学園探偵団　24話　デュエリスト: ウテナみたいなサブタイトル。^^;
今の話に決着が付くまでは見続けるかも・・・
_花のクレヨン王国　6話　10月の旅II: 脚本がいまいち。

　週に14本もチェックというのは少し過大かも。
　かと言って減らすと寂しい気もするし。
　何か他の萌えるものを見つけた方が良いかも…。

_Vol.83 1997/10/10

　今回は、12chを失敗してしまった。ミニスカポリスなんてものが入っていた。

_ふしぎの海のナディア　26話　ひとりぼっちのキング: いったい何を考えて作っているのだろう…。
_ネクスト戦記EHRGEIZ　2話　覇者たちの条件: 2話にして低予算アニメであることが…。
_こどものおもちゃ　79話　父になれない父もいた: ようやくNY編の最終回。
_バトルアスリーテス大運動会　2話　クーロンズアタック!: やはりこの手の内容は萌えるところは全くない。

　_未来少年コナンをようやく最終回まで見た。エボシ御前といい、クシャナそして、コナンではモンスリー。みんな腕を怪我したり失ったり。
　でも、モンスリーの花嫁姿はなかなか萌え萌え。
　宮崎駿こそ、空想でないユートピアを描ける作家なのでしょう。
　その後、ケーブルTVで狼少年ケンをやっていて懐かしかった。

_Vol.82 1997/10/8

　今日はまとめて4本。

_吸血姫美夕　1話　牙は知っている: 雰囲気がやはり平野俊弘、と今は平野俊貴。
でも女子高生の制服とかなかなか可愛い。
毎回読切で美夕が転校して行く先で事件が、というパターンのようですが、第1話のクオリティがどこまで持つか…。
美夕の声は伊吹マヤが抑制して綾波の声を出しているみたい。
今後の「触手モノ」としての展開が期待できるかどうか。
_マスターモスキートン'99　第2夜　まほーじんとOパーツ: モスキートンが威厳がない。
OVAからレベルを落とした作りにして学園ものにして持たせようとしている感じ…。
見返す気にならない部類でしょう…。
_ベルセルク　1話　黒い剣士: これはかなり気合が入っているのでは。
第1話からちゃんと始まったのでおやおやと思って見ていたら、次回からいきなり鷹の団編に入るようだ。
このあたりの展開は後でちゃんと埋め合わせるつもりなのか、それとも…
あと、録画予約時間が危なかった。2:00～2:30にした方が良いかも知れない。
_少女革命ウテナ　28話　闇に囁く: 瑠果というのは今までになく饒舌と言うか御託の多い奴だ。
「復学届」とか「内服薬」をステーキみたいに食べているし。

_Vol.81 1997/10/6

_ひみつのアッコちゃん　28話　あたしはどうして?: 作画は先週より落ちたが、内容は良かった。
アッコちゃんに富士山より西に住んでいるお婆ちゃんがいることが判明。
アッコちゃんの生まれる1年前に未熟児で生まれて間もなく死んでしまったお姉さんが居たことが判明。
アッコちゃんがお姉さんのお墓がある山の上で「おねーさーん」と悲痛な叫びにうるうる。

　_その後、未来少年コナンを14話「島の一日」から19話「大津波」まで見る。
　もののけ姫やナウシカが見える。^^;

_Vol.80 1997/10/5

_Vol.79 1997/10/4

　昨日も飲んで遅かったので、今日いろいろとまとめて見た。^^;
　神田和泉屋の横の道、と言うか、靖国通りの平和堂という靴屋の脇の道を入っていってお茶の水方面に向かって右側２階の店「と屋」で飲みましたが、能書きばかりで高いしインチキ。
　日本酒も高いばかりのブランドものばかりだし、呑み方などいろいろ指図されてお節介。

_ネクスト戦記EHRGEIZ　1話　彼方より来たるもの: OPはかなりかっこいい。ロボット+戦争ものなので私の好きなジャンルではありませんが、かなり期待できそうな出来。
_エルフを狩るモノたちII　1話　エルフを釣るモノたち: みやむーと三石はすぐに分かった。^^;
お気楽に見られる感じ。
OPやEDは最初のシリーズを継承している感じ。
_こどものおもちゃ　78話　最初で最後の母子でケンカ: いよいよ本番の舞台で踊る場面はなかなか楽しめた。
ようやく次回がニューヨーク編の最後のようです。
_バトルアスリーテス大運動会　1話　よういどん: 第一印象は作画のひどさ。新天地のイメージがあったので悪い印象を持ってしまった。
_深海伝説マーメノイド　序曲: 予告とか、制作スタッフの話が中心。プロデューサーが海を舞台にした話をやるということをアニメ会社に持ち込んだ時に、そんなものを作ると1万枚を超えると言われた、という話をしていたけど、それを本気で週間ペースでやるとしたら見ものかも。
しかし、バブルの全盛期ですら8000枚、今は2､3000枚という話なのではったりくさい…。
やはり、第1話を見てみないと何とも言えないでしょうね。
_VIRUS　1話　CUTTHROAT PUPPETS: これもかなり気合の入ったアニメになりそう。
サイバーパンク的な話のようです。香港が舞台だし街の雰囲気も良く出ている。
_CLAMP学園探偵団　23話　フェイク: ゲロゲロ。OP、本編、ED、予告編の全てにわたって「時報」が色を付けた上に大きくしていて今までより数段邪魔に。(T^T)
金を払う前のシェアウエアを使った時に出てくる「TRYAL」みたいな。
やはり、ビデオやLDを買わせようという陰謀。
挑との話はなかなか謎も明かされないし決着も付かない。

　_昨日、ヤマギワで買って来たナデシコNo.6を見る。19話～22話。
　やはり19話の「あなたの一番になりたい」を歌う星野ルリが。
　悩んでいるリョーコが。
　22話のユキナちゃんもなかなか。

_Vol.78 1997/10/2

_Vol.77 1997/10/2

　今日は会議の後で飲んで帰りが遅くなってしまった。(T^T)
　今時、まだ開封もしていないVHDのダビングを頼まれてしまった。
　再生できる機器を持っていないという。^^;

_マスターモスキートン'99　第1夜　ジョシコーセーとバンパイア: OVAのキャラとか設定をうまく使って全然違う話にしているようだ。
OVAの方は1920年代だが、こっちは1999年。
ミッションスクールの雰囲気がなんとなくウテナに似ている。
_少女革命ウテナ　27話　七実の卵: 訳の分からなさがエスカレートしている。^^;
アンシーは相変わらず見透かしている。