萌え萌えアニメ日記
_Vol.2568 2004/11/30
_ファンタジックチルドレン 9話 オエセル (2004/11/29)
脚本:三井秀樹、なかむらたかし 絵コンテ・演出:鏑木宏 作画監督:長沼範裕 作画監修:中村深雪
トーマ:皆川純子 ヘルガ:河原木志穂 チット:小林希唯 とうちゃん:大川透 かあちゃん:甲斐田ゆき アギ:浦田優 ソレト:高口幸子 ヒースマ:原沢勝広 ハスモダイ:松本さち タルラント:矢口アサミ クックス:辻親八 アリス:住友優子 キルヒナー:成田剣 シベール:木村亜希子 フローの父:野島裕史 キルヒナーの叔父:乃村健次 部下A:後藤哲
[
☆☆☆☆☆]
- ソレト=フロー「これでもう苦しまなくていいのね」
- オエセル……地球上には存在しない物質?
■感想
ベフォールの子供を追うクックス刑事とアリス、ゲルタとゲド機関、ゲルタの上司もベフォールの子供なのか?、ティナ=ヘルガの存在を知ったベフォールの子供たち。いろいろと絡み合って今後の展開の方向が見えてきた。
_月詠(つくよみ) -MOON PHASE- 9話 おにいさま、私を夢から助けて…おねがい (2004/11/29)
脚本:大久保智康 絵コンテ:田所修 演出:国崎友也 作画監督:奥野浩行、水上ろんど、山田一豊
OPアニメ/作画監督:相澤昌弘 原画:相澤昌弘、阿部厳一郎、田中織枝
アイキャッチイラスト:相澤昌弘 エンドカードイラスト:原田たけひと(
原田屋)
葉月:斎藤千和 森丘耕平:神谷浩史 御堂成児:櫻井孝宏 エルフリーデ:かかずゆみ ハイジ:山崎雅美 キンケル伯爵:松山鷹志 清音(葉月の母):天野由梨 編集長:栗山浩一 御堂竜平:麦人
[
☆☆☆☆]
- 葉月=ルナ「つくよみモード」「満月になるとむずむずするの」
- エルフリーデ=ルード……キンケル伯爵に血を吸われて人からヴァンパイアに転向。マスター(キンケル)には絶対服従のはずだったが……。
■感想
シビアな展開を見せて面白かったけど、色使いが目に優しくないので画面が見づらい。
この段階で新OPアニメとは素晴らしい。
- ▼チラシの裏
- 今日は自転車通勤で28.77km、スピードメーターを付けてからの走行距離が1000kmを突破(1002.3km)した。最近は乗る度にアベレージが上がってきて、今日は自宅から祝田橋の交差点まで27分、19.7km/hだった。これがロードバイクだったら25km/hくらいは行くんじゃないかと考えたりして。
_Vol.2567 2004/11/29
_Get Ride! アムドライバー 35話 セカンド・ピース (2004/11/29)
脚本:並木さとし 絵コンテ:藤原良二、鈴木芳成 演出:鈴木芳成 作画監督:河南正昭
ジェナス・ディラ:鯨井康介 ラグナ・ラウレリア:松風雅也 セラ・メイ:水野理紗 シーン・ピアース:遊佐浩二 ダーク・カルホール:小川輝晃 ジョイ・レオン:豊永利行 タフト・クレマー:千葉一伸 ロシェット・キッス:福山潤 クック・カーランド:高橋広樹 キャシー・モルトン:並木のり子 マリー・ファスティア:本多知恵子 ニック・キーオ:西前忠久 ランディ・シムカ:堀内賢雄 パフ・シャイニン:笠原弘子 ジュリ・ブルーム:鮭延未可 ジュネ・ブルーム:小林晃子 イヴァン・ニルギース:小嶋一成 店主:古谷あゆみ
[
☆☆☆☆]
- ゼアムの二つ目のピースは、ダラウトの町の玩具屋にある。しかし、ダラウトはジャスティスアーミーの支配地域、しかも、ジェナスたちはシムカの監視下にあって下手に動けない。
- そこで、ダラウトの近くにいるパフユニットに協力を要請することに。シムカの監視を逃れてパフユニットを訪ねたセラとシーン。しかし、その動きはキャシーにキャッチされていた。
- シムカ「我らがピュアアムドライバーの諸君」「青春て良いものだなあ」
- パフ「私が分からず屋なのは知ってるだろ」「泣きなさい、好きなだけ」
- ロシェット……逆恨み小僧。
■感想
パフ×セラの百合的シーンが作画にも気合いが入っていて、非常に良い感じだった。
せっかく完璧な監視網でピュアアムドライバーの動きをつかんでいるのに、無能な部下のために煮え湯を飲まさせれるキャシーといい、道化役がお似合いのシムカといい、あいかわらず敵役がヘタレ過ぎ。
- ▼チラシの裏
- 今日は自転車通勤で走行距離34.8km。朝、鮫州に寄って大型自動二輪の併記を済ませてきた。
このところエンジン(心臓と足)の調子が良く、車道を走る割合が多くなっている。帰りに、また南麻布のピラミッドでモンブランとアイスティー(セイロン)、三丁目でコーヒー。
ランドナーを通勤に使うことを考えていたが、MTB通勤でエンジンを鍛えて、ランドナーでは休日にポタリングとツーリングという方が正しい使い方かもしれない。また、シングルギアのロードを入手して通勤というのもエンジンを鍛えるには良いかも。しかし、ますますバイクに乗る時間がなくなってしまうかも。
_Vol.2566 2004/11/28
_ふたりはプリキュア 41話 負けないってばー!! 闇の力をぶっとばせ! (2004/11/28)
脚本:清水東 演出:立仙裕俊 作画監督:飯島秀一 美術:行信三、下川忠海
美墨なぎさ:本名陽子 雪城ほのか:ゆかな メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 校長先生:塩屋浩三 教頭先生:西村朋紘 莉奈:徳光由禾 志穂:仙台エリ 中川弓子:生田目仁美 美墨岳:子安武人 美墨理恵:荘真由美 美墨亮太:高橋直純 石の番人:松野太紀 ジャアクキング:小野健一 インコ:飯田利信 ジュナ:松本保典 レギーネ:深見梨加 ベルゼイ・ガートルード:西村知道
[
☆☆☆☆]
- ベローネ学園と御高倶女子中がラクロスの決勝戦で激突。なぎさの家族、ほのかは観客席で応援。
- あろうことか、試合中のなぎさと応援中のほのかを隣のビルの屋上にテレポートさせたジュナ。なぎさが消えたことに誰も気付いていないけど、試合の行方は?
- 志穂「そう、そう、そう」「言えてる、言えてる、言えてる」「やっと、やっと、やっと」「ずっと、ずっと、ずっと」33話「Vゲット! 心でつなげ光のパスライン!!」を回想。
- 御高倶女子中……7話「熱闘ラクロス! 乙女心は超ビミョー!」と上記33話にも登場。
- なぎさ「練習のしすぎで何度も授業中に居眠りしたのに」本当に練習のし過ぎか?(;´Д`)
■感想
「てゆーか作画崩壊?」キャラの顔がずいぶん違うように見えるし。それでも、よく見ると面白い動きがあるし、新鮮な印象を受けるカットも目につく。
次回は、前回以上の百合キュアが期待できそう。
- ▼チラシの裏
- ■EPSON Endeavor NT3000のHDD換装……変なところで躓いて時間を取られてしまった。交換そのものは非常に簡単だったので楽勝かと思われたが、W2KのリカバリーCDをセットしてCDから起動したらHDDがないのでインストールできないというメッセージ。BIOSが対応してないのかとか、EPSON DIRECTのサイトには60GBまでのHDDしか対応してないように書かれているし、これは近頃の浪費で罰が当たったのかと思わされたが、今度は元のHDDに戻してもBIOSに認識されなくなってしまった。結局、原因は取り付けるとき、コネクタにしっかり挿し込まれていなかっただけの話だった。ここまでで2時間近く浪費してしまったが、後は順調に元の環境にたどり着くことができた。あいかわらず、Windows Update(いちいち再起動させられるのには参る)とノートンのLive Updateで氏ぬほど時間を取られてしまい、日曜日の朝までウトウトしながらやっていた。東芝の80GB、MK-8026GAXは、5400rpm(今までの日立は4200・30GB)、16MBキャッシュ、流体軸受け。HDBENCHでは前の1〜2割増し程度の数字しか出ないが体感的には静かで速くなった希ガス。
■自転車……今日の走行距離は20km弱。世田谷のサイクルショップツバサに逝ってしまった。自分の乗り方や、TOEIのフレーム、ブルックスの皮サドルでランドナーとか、店主とかなり具体的な話を始めてしまったので、買ってしまうハメになりそう。今日は、店主の乗っているアンカーのクロモリフレームを使ったロードに乗せてもらったが、これまた感動的な乗り味だった。今のMTBではほとんどできないダンシングが簡単に出来てしまう。車道でも、楽に今のMTBの倍近いスピードが出そうなので怖くないし。
結局、休みの日になるとアニメ以外のことに時間を取られてしまうので、今日もプリキュア以外は見てない。ハウルも今のところ見に行く気になれないし。
しかし、HDDの換装をしている時、魔物ハンター妖子のDVD3巻に入っている宮尾岳(キャラクター原案)のイラストを使ったミュージッククリップだけ見てしまった。案の定、妖子が自転車に乗っているイラストが出てきた。
_Vol.2565 2004/11/27
_学園アリス 5話 星階級はシビアやなぁ☆ (2004/11/27)
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:榎本守 作画監督:武内啓、土橋昭人、水川弘理、吉本拓二 小物デザイン:石倉敬一
佐倉蜜柑:植田佳奈 今井蛍:釘宮理恵 日向棗:朴[王路]美 鳴海先生:石田彰 乃木流架:安田美和 飛田裕:大浦冬華 正田スミレ:斎藤千和 岬先生櫻井孝宏 副担任:野島裕史 神野先生:松本大 タカハシさん:雨蘭咲木子 宇佐美和歌子:神田理江 巻き毛さん:井上麻里奈 夜鳴き君:上田純子 ニワトリメカ:細野雅世 男子生徒A:小伏伸之 男子生徒B:奥真紀子
[
☆☆☆☆]
- 晴れてアリス学園の一員となった蜜柑だが、いきなり「星なし」にされて前途多難な学園生活の始まり。
- 星階級……上から「スペシャル」「トリプル」「ダブル」「シングル」「星なし」
- 今井蛍……トリプル。バカン銃。「星階級なんてしょせん人の付けた価値」いいこと言うじゃないか。
- 委員長……トリプル。幻覚のアリスで蜜柑に学園の様子を教える。
- タカハシさん……ロボット寮母。
- 棗……スペシャル。蜜柑のパートナー係に指名される。
- 神野先生……蜜柑を「星なし」に指定。
■感想
今回からようやく原作未読分へ突入。おそらく2巻以降?
神野先生が、何故無効化のアリスの蜜柑を敵視するか謎すぎ。
屋根裏部屋や洗濯板はまだしも、成長期の子供におかずなしのご飯一杯という食事は鬼畜すぎ。
(;´Д`)
_ケロロ軍曹 35話 極秘! 夏美のお誕生日大作戦 (2004/11/27)
脚本:山口宏 絵コンテ:喜多幡徹 演出:福本潔 作画監督:石井ゆみこ 作画監修:追崎史敏
ED:「アフロ軍曹」作詞:作曲:編曲:ダンス☆マン ホーン編曲:川松久芳 歌:ダンス☆マン
挿入歌:「Birthday Song」作詞:ひかわさくら 作曲・編曲:鈴木さえ子、掛川陽介、本澤尚之 歌:鈴木さえ子
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 日向秋:平松晶子 西澤桃華:池澤春菜 アンゴル=モア:能登麻美子 サブロー:石田彰 東谷小雪:広橋涼 霜月やよい:谷井あすか 師走さつき:松浦チエ ナレーション:藤原啓治
[
☆☆☆☆☆]
- 12月2日は夏美の誕生日。ケロロは、盛大なパーティーで夏美を喜ばせて、ペコポン侵略をやりやすくしようという作戦を提案。
- アンゴル=モア……てゆーか「用途不明」「計画断念」「希少価値」「欲望全開」
- 夏美……子供っぽいのは苦手?
- 西澤桃華「今日は勝ちに行くぜ」
- 秋……夏美の誕生日は仕事が忙しい時期と重なっている。
- サブロー……夏美のためのオリジナルバースデーソングを作る。
- ギロロ……サイコーに気合いが入っているのは当然かw
■感想
ネタ系は分からなかったけど、こういう心暖まる系の話は好き。
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7話 混迷の大地 (2004/11/27)
脚本:大野木寛、両澤千晶 絵コンテ:下田正美 演出:吉村章 作画監督/キャラクター:山口晋 メカニック:重田智
挿入歌:「Fields of hope」作詞・作曲・編曲:梶浦由記 唄:ラクス・クライン(田中理恵)(Victor Entertainment)
シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 キラ・ヤマト:保志総一朗 ラクス・クライン:田中理恵 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ステラ・ルーシェ:桑島法子 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 ヴィーノ・デュプレ:小田久史 ヨウラン・ケント:杉田智和 バート・ハイム:野島健児 マリク・ヤードバーズ:諏訪部順一 チェン・ジェン・イー:泰勇気 ロゴス:麻生智久、山口太郎 アナウンサー:早水リサ、森田成一 老婆:羽鳥靖子 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 ナレーション:三石琴乃
[
☆☆☆☆☆]
- 大気圏に突入しつつ、落下するユニウス7を細かく砕くためにタンホイザーを撃つミネルバ。落下するアスランのザクを助けて、ミネルバに帰艦したシンのインパルス。
- ミネルバの奮闘にもかかわらず、ユニウス7の破片は世界各地に甚大な被害をもたらす。その中、太平洋に下りたミネルバ。
- デュランダルは被害を受けた地球に素速い援助の手を差し伸べるが、ユニウス7を落としたのがコーディネーターであることをつかんだジブリールは……。
- ステラ「氏ぬの、みんな氏ぬの」
- カガリ……戻ってきたアスランに「心配したぞ」、シンに「やめろよこのバカ」と罵倒される。
- アスラン……ルナマリアにせがまれて射撃のお手本を見せる。
- ラクス「嵐がくるんですね」キラ「うん分かってる」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
- 次回予告「築き上げてゆく道のりは長く、そして、崩れ去るのは一瞬。それが夢。が、痛みに蹲ろうとも時は進み、道は交わる。この出会いと別れが、新たにもたらすものは。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、ジャンクション。霧の海、進め、ミネルバ」
■感想
ようやく真打ち登場。前作の二人とシンがどういう絡みを見せてくれるか楽しみ。
- ▼その他・チラシの裏
- 昨日は見ただけで感想も書けないうちに寝てしまったので二日分まとめて更新。
■大型教習……今日、卒検合格しますた。スラロームが1秒オーバー、一本橋が2秒足りなかった(波状路・スラロームと無難に通過したので、一本橋で落ちたら元も子もないという意識が働いて全く粘らずに通ってしまった)と指摘されたが、この二つで15点減点なので、その他の課題や法規走行で大きなミスがなかったので助かったようだ。月曜日にでも免許の書き換えに行くつもり。
試験に使ったのはいつの日か乗りたいと考えているCB750。最初の頃は重さに戸惑ったが、教習後半ではすごく安定感があって良いバイクだと思えるようになった。しかし、今のところSL230で十分だと思っている(スピードが出ないので一般道でも高速でも違反で捕まりにくいバイクだし)ので、大型に乗るのはずっと先の話になりそう。知り合いの大型海苔の人には、すぐ大型に乗らないと乗れなくなってしまうと言われているが、そんなことないと思うし、乗りたくなったらホンダのスクール(CB750などを貸し出してくれる)にでも行って練習すれば良いと思うし。
■自転車……漏れの場合は、最小限の要望と自分のスペックと自転車の使用状況だけ伝えて、部品の選定などは自転車屋(たぶん、世田谷のサイクルショップツバサ)に任せるつもり。今のところ考えているのは、フレームがTOEI、色は若草色、泥よけ上の砲弾型ヘッドライト、ブルックスの皮サドルくらいでランドナー。TOEIのロゴの後ろに「Animation」と入れるのは狙い過ぎだろうか。
と言っても、今すぐ買えるかどうか分からない。バイク海苔になってから、クレジットカード決済でいろいろと浪費しまくった反動が怖いし。また、買うとしてもいろいろと悩みと心配のタネがあるし。
■MK-8026GAX -Toshiba Storage Devices……これも最近の浪費の一つ。ノート用HDD。
_Vol.2564 2004/11/26
_舞-HiME 9話 海とオトメとなつきのヒミツ♪ (2004/11/25)
脚本:吉野弘幸 絵コンテ・演出:鎌倉由実 作画監督:田中将賀
鴇羽舞衣:中原麻衣 玖我なつき:千葉紗子 美袋命:清水愛 宗像詩帆:野川さくら 藤乃静留:進藤尚美 杉浦碧:田村ゆかり 鷺沢陽子:木村亜希子 風花真白:ゆかな 珠洲城遥:柚木涼香 菊川雪之:能登麻美子 原田千絵:斎賀みつき 瀬能あおい:新谷良子 鈴木美也:伊月ゆい 太田弥生:こやまきみこ 深優・グリーア:浅井清己 アリッサ・シアーズ:宮村優子 楯祐一:関智一 鴇羽巧海:高橋裕吾 尾久崎晶:小林沙苗 武田将士:うえだゆうじ 迫水開治:陶山章央 炎凪:石田彰 神崎黎人:関俊彦 警官:茂木優 玖我紗江子:長沢美樹
[☆☆☆☆]
■感想
「色恋沙汰などに関わっていられるか」とムキになったり、恥ずかしいポーズをさせられるなつきが禿しく萌えだった。乗っているバイクの車種も禿しく気になる。
岩男潤子@キィに続いて長沢美樹@厨川さくら登場。もうすぐKEYのDVD-BOXが届きそうだし。
_トランスフォーマー スーパーリンク 47話 オメガコンボイ再び (2004/11/26)
脚本:外池省二 絵コンテ・演出:佐野隆史 作画監督:永田正美 キャラクター作画監修:高品有桂
グランドコンボイ:小西克幸 ロードバスター:岩田光央 スカイファイヤー:檜山修之 ホットショット:鳥海浩輔 シックスショット/インフェルノ:神奈延年 ロディマスコンボイ:置鮎龍太郎 ホイルジャック:保村真 オメガスプリーム:三宅健太 ガルバトロン:遠藤純一 ショックフリート/ジョーンズ博士:山野井仁 アイアントレッド:遊佐浩二 スノーストーム:千葉一伸 ナイトスクリーム:飛田展男 アルファQ:長島雄一 キッカー:岸尾大輔 ミーシャ:田上由希子 ラッド:中井将貴
[☆☆☆☆]
■感想
忘れかけていたミーシャ登場もうれしかったが、ユニクロンの亡霊もよみがえるのか。アルファQは?
- ▼その他
- ■業務連絡……法律事務所名簿11月分改訂。『自由と正義』2004/11月号。2004/8/1〜2004/8/31届出分。6月分〜今月分まで溜めてしまったorz
先日のZガンダム感想で「アーガマ」を「アーマガ」と間違えて書いてしまっていたので訂正しておきました。ちゃんと耳に入っているはずなのに、単語の一部をひっくり返して脳内変換してしまうというパターン。メールで指摘して頂いたhaxaさんありがとうございました。
_Vol.2563 2004/11/25
_双恋 8話 白いスケッチブック (2004/11/24)
脚本:丸尾みほ 絵コンテ:眉月裕 演出:小山田桂子、辻泰永 作画監督:中路景子
二見望:高城元気 一条薫子:堀江由衣 一条菫子:小清水亜美 桜月キラ:伊月ゆい 桜月ユラ:網掛裕美 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 白鐘双樹:門脇舞 白鐘沙羅:水橋かおり 桃衣愛:たかはし智秋 小坂敬介:木内レイコ 剣持:佐藤正治 ビリー:たかはし智秋 男子A:大須賀純 男子B:谷井あすか
[
☆☆☆]
- 10月は文化祭の季節。望のクラスは小坂の提案でホラー喫茶、一条姉妹のクラスはマジック喫茶をやることに。
- 前回の告白以来、桜月姉妹の攻勢に押され気味の望。
- ハクヒョウ学園中学一年生の双児姉妹・病弱少女・白鐘双樹と姉思いの強気系少女・白鐘沙羅登場。双林寺でスケッチしている双樹に声をかけた望は、見晴らしの良い丘に双樹を連れて行く。
■感想
このアニメで初めて、性格がはっきり分かれている双児姉妹登場。
_BECK 8話 LIVE 8 校内放送 (2004/11/24)
脚本・絵コンテ・演出:小林治 作画監督:田中雄一
挿入歌:「WALK THIS WAY/HILL a.k.a HILL THE IQ」「M2/he」「誰も寝てはならぬ/プッチーニ」
演奏:Typhooon24
コユキ:浪川大輔 竜介:上野裕馬 平:野島健児 サク:奈良徹 泉:丸山美紀 真帆:斉木美帆 斎藤:掟ポルシェ BECK:麻生智久 田辺:岩田光央 東郷:高義治 兵藤:森田成一 北沢力也:津田健次郎 桃子先生:永島由子 レオン・サイクス:Ryu 兵藤のとりまき:平井啓二 ファン:福井美樹、田中真知子 校長先生:園部好徳 古本屋のオヤジ:大畑伸太郎
[
☆☆☆☆☆]
- 大晦日から卒業式、進級して桜の咲く季節へ。この一年で上達したコユキはBECKのメンバーになるのか。
- コユキ……ギターが弾けるようになっただけで、兵藤のイジメを甘んじて受けている状態が続いている。真帆には主体性のなさを指摘されているし。
- サク(桜井裕志)「世の中には二種類の人間がいる。賢い人間と素直な人間だ。賢い人間は誰かの作った規律と道徳が世界を動かす全てだと思っている。だが、オレはそんなもん屁とも思っちゃいない」変わり者の転校生。
■感想
監督の気合いの入った演出がさすがだと思った。コユキは何をきっかけに一皮剥けた男になれるのか?
- ▼チラシの裏
- 昨日に続いて自転車通勤。行きはアベレージ18km/hだった。帰りは南麻布のピラミッドでケーキとアイスティー。
_Vol.2562 2004/11/24
_機動戦士 Zガンダム 4話 エマの脱走 (1985/03/23)
脚本:丸尾みほ、斧谷稔 絵コンテ・演出:川瀬敏文 作画監督:山田きさらか 動画チェック:吉沢亮吉
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 バスク・オム:郷里大輔 エマ・シーン:岡本麻弥 フランクリン・ビダン:石森達幸 ジャマイカン:キートン山田 ブレックス:藤堂貴也 アストナージ:広森信吾 カクリコン・カクーラー:戸谷公次 アボリー:阿部建太 ライラ:佐脇君枝
[
☆☆☆☆]
- 母親を目の前で殺されて逆上したカミーユはジェリドのMSに襲いかかる。
- ジェリドとカミーユの戦闘を止めようとするエマを見たクワトロ大尉は、ブレックス少将に進言してカミーユとガンダムMk-IIをティターンズに引き渡す。
- エマの手によってティターンズの艦・アレキサンドリアに連行されたカミーユは父親のフランクリン博士に再会。
- Mk-IIを取り戻したバスク大佐は、エマ中尉にガンダムとライラ隊を使ってアーガマを襲って新型MSを奪取するよう命令するが……。
- エマ「私は自分が信じるように生きていたいというだけで、何も変わってはいません」
- クワトロ「彼女(エマ)は信用できます」
- バスク「雌ギツネめ」飼犬に手を咬まれてやんのw
- ジェリド「汚名挽回」バスクにも却下されてるし、汚名返上の間違いじゃないのかw
- カミーユ……エマに「子供じゃありません」「エマさんは良い人です」、ジェリドに「それでもこうなってしまったのは、軍という組織の性だ。そういう組織を憎むことを僕は今日覚えたんだ」
- 予告「子供の心を分からない親がいる。カミーユの父フランクリンは、シャアのリック・ディアスを奪い、アーガマを脱出した。カミーユは、最後の血の繋がりが、宇宙に散って行くのを見つめるしかなかった。次回、機動戦士Zガンダム、父と子と…、君は、時の涙を見る」
■感想
MSの戦闘シーンで、瞬間移動するように見える演出が目についた。
エマ中尉が良い女(ひと)というのはカミーユに禿しく同意だが、そんなに簡単に裏切るのは何か裏があるんじゃないかと勘繰りたくなってしまう。
妻がバスクに殺されたことを知っても平然としているフランクリン大尉は人非人というしか。シャアのMS(リックディアス)を見て「いいモビルスーツだな」とか呑気なことを言ってるし。
■Zガンダムを扱っている感想サイト
ヤマモトさんと雨野さんはUHF局(東京MX)の再放送で視聴(現在6話まで)されているようです。宇津見さんはLD?、3話以降はまだでしょうか?
- ▼チラシの裏
- このところバイクばかり乗っていたので、今日は久しぶりの自転車。朝、豊島法務局に寄る仕事があったので、昨日マップファンで調べたコースに従って明治通りから南池袋を左折して池袋警察署前を右折。家から12.7km(マップファンでは12.6kmと出ていた)だった。今日の走行距離は34km。帰りに1000円床屋で五分刈りにしてもらい、頭もスッキリしますた。
帰りに駒沢通りの槍が崎から山手通りとの中目黒交差点までの下り坂を、信号が歩行者用のスクランブルに変わるタイミングを待って、トップギアで下ったら43km/h出た。まだ全開ではないが、やはりもっとスピードの出そうなランドナーが欲しくなってしまう。
_Vol.2561 2004/11/23
_ファンタジックチルドレン 8話 温かい家庭 (2004/11/22)
脚本:三井秀樹、なかむらたかし 絵コンテ:古川順康 演出:清水健一 作画監督:垪和等 作画監修:中村深雪、佐久間康子
トーマ:皆川純子 ヘルガ:河原木志穂 チット:小林希唯 とうちゃん:大川透 かあちゃん:甲斐田ゆき アギ:浦田優 ソレト:高口幸子 ヒースマ:原沢勝広 ハスモダイ:松本さち タルラント:矢口アサミ クックス:辻親八 アリス:住友優子 子供A:天神有海 子供B:進藤尚美 フローの父:野島裕史 院長:平田広明
[
☆☆☆☆☆]
- ヘルガとチットの存在がトーマのかあちゃんにバレてしまう。施設に見放された二人は、当面はトーマの家で厄介になることに。
- トーマはかあちゃんにヘルガが描く不思議な絵の場所を占ってもらう。しかし、場所に関するヒントは得られず、孤児であるはずのヘルガを強く求めている兄弟がいると言うかあちゃん。
- その頃、クレルモンの町では、ベフォールの子供の一人・ソレトが不思議な絵を描くヘルガの存在を突き止めていた。
- かあちゃん「ヘルガ、おばさんと一緒に汗流そうか」(;´Д`)
- ヘルガ「私の探す場所はまるで分からないの」
- アメデオ……トーマが餌付けした子猿? ヘルガの寝ている部屋に夜這い?
- ソレト……行方不明になった子供の一人・フロー。
- タルラント……ワンダーの開発者。ハスモダイと一緒にワンダーに乗ったことを非難されてアギに殴られる。
■感想
ようやく、ヘルガとベフォールの子供たちとのつながりが見えてきた。
アギとヒースマは転生した側の意識を強く保っているが、前回のハスモダイと同じく、ソレトは転生された側の家族に対する感情との間で折り合いがつかずに苦しめられているというところだろうか。
_月詠(つくよみ) -MOON PHASE- 8話 母様がきてくれた! うれしい♥ (2004/11/22)
脚本:金巻兼一 絵コンテ:田所修 演出:横山じゅんいち 作画監督:糸島雅彦
アイキャッチイラスト:相澤昌弘 エンドカードイラスト:ごとP
葉月:斎藤千和 森丘耕平:神谷浩史 安西ひろみ:根谷美智子 エルフリーデ:かかずゆみ ハイジ:山崎雅美 キンケル伯爵:松山鷹志 ビゴー:立木文彦 清音(葉月の母):天野由梨 編集長:飯島肇 御堂竜平:麦人
[
☆☆☆☆]
- 耕平のカメラを持ち出して屋根に上っていた葉月とハイジが母親の姿を発見。しかし、それはキンケル伯爵が葉月を捕らえるために仕掛けた罠だった。
- エルフリーデ……ヴァンパイアの恋人・耕平の存在を隠すため、キンケル伯爵にウソの報告。
- 清音「本当の私はすでに存在していない」
- 耕平「葉月は絶対に助けて見せる」
- ごとP……Peeping P!
■感想
新房監督の魂狩(ソウルテイカー)の時は、空回り気味でついていけない部分も多かったけど、本作では奇を衒った演出がストーリーを壊さない程度に抑制が効いているように思えるし、作画も安定しているので安心して見ていられる。
- ▼チラシの裏
- 日曜日は教習所だったし土曜日に卒検があるので、その前に少しでも何とかしたかった。
■巣鴨署 バイクワンデースクール(豊島教習所)
サンシャインの近く。狭い敷地で二階建ての自動車(二輪教習はなさそう)教習所。朝の明治通りは空いていて40分ほど前に到着したので、近くのコンビニで少し腹ごしらえ。初めて、プロテクターとニーシンガードのフル装備で行った。
参加者が非常に多く、1階と2階にグループ分けされた。1階では八の字、パイロンスラローム、千鳥。2階はこれに一本橋と急制動が加わる。しかし、目当ての波状路はなかったorz
昼は、500円でほか弁が支給された。午後は安全運転競技会。一時停止、安全確認、乗車姿勢などの項目がチェックされる。一筆描きのコースを一人づつ一周して、そのタイムにチェック項目の減点を加算、一本橋の秒数の2倍を減算して計算される。
漏れの場合は午前中から二人の指導員に指摘されていた乗車姿勢(左足のつま先がクラッチの下に入っている)の減点だけで15点×4=60点も加算されてしまった。教習所で乗っているネイキッドやSSと違い、漏れのSL230などのオフ車の場合は、クラッチとブレーキがステップに対して高めの位置にあるので、つま先をクラッチに乗せたまま走るのは非常に困難なので仕方ないけど釈然としない。
競技会の後は1階に移動してパイロンスラロームとオフセットパイロンスラロームを思う存分やって楽しかった。これで、卒検の課題のスラロームがうまくいくとうれしいのだが、卒検は練習なしの一発勝負なので、タイムより安全優先(焦ってパイロンを倒したら元も子もない)になってしまいそう。その後、2階に全員集合して完熟走行、競技会の結果発表。参加賞と景品をもらって帰宅。
_Vol.2560 2004/11/22
_Get Ride! アムドライバー 34話 フー・イズ・スパイ (2004/11/22)
脚本:中瀬理香 絵コンテ:中山ひばり 演出:吉田俊司 作画監督:龍青三
ジェナス・ディラ:鯨井康介 ラグナ・ラウレリア:松風雅也 セラ・メイ:水野理紗 シーン・ピアース:遊佐浩二 ダーク・カルホール:小川輝晃 ジョイ・レオン:豊永利行 タフト・クレマー/アレン・ルー:千葉一伸 ロシェット・キッス:福山潤 クック・カーランド:高橋広樹 マリー・ファスティア:本多知恵子 ニック・キーオ:西前忠久 イヴァン・ニルギース:小嶋一成 シャシャ:myco ランディ・シムカ:堀内賢雄 キャシー・モルトン:並木のり子 マサキ・フジモト:内藤玲 フェイ・カーン:宮野真守
[
☆☆☆]
- ムーロン基地に入ったジェナスたちはシムカに出迎えられ、手厚い歓迎を受ける。一行のために用意された部屋を訪ねてきたマサキ&フェイ。
- キャシーに呼び出されたシーン。その現場を目撃してしまったジェナス。
- 誰かがピュアアムドライバーの動きをキャシーに流している。ジェナスが怪しいと言い出したマサキだが……。
- キャシー……ジノベゼの女(情婦)、シーンを誘惑。
- ニルギース&シャシャ……二人でゼアムの二つ目のピース探しへ。
- マサキ「戦争は人を変える」
■感想
言いたいことはよく分かるけど、全体的に釈然としない。キャシーのやることはいつも浅はかでメッキの剥がれやすいことばかり。
マサキ&フェイのコンビは、そんなキャラいたっけという印象の薄さだったが、以前の感想を読み返してみたら、8話「
イッツ・マイ・ターン」でバグっちにビビってろくに戦おうとせず、アムドライバーをやめたいと言っていた新人コンビだった。たぶん、11話「
コンフュージョン」あたりでジャスティス・アーミーのアムドライバー狩りにやられて退場してしまったような記憶がおぼろげにあるけど、感想に書いてないし、あまり自信ない。
- ▼チラシの裏
- 教習所で遅くなってしまったのでアムドラ以外のアニメは見ていない。
■大型教習……今日は二段階の見きわめだったが、判こをもらって卒検を待つばかり。卒検は今週の土曜日。
_Vol.2559 2004/11/21
_学園アリス 4話 これがウチのアリス☆ (2004/11/20)
脚本:島田満 絵コンテ・演出:ワタナベシンイチ 作画監督:服部憲知、石川雅一
佐倉蜜柑:植田佳奈 今井蛍:釘宮理恵 日向棗:朴[王路]美 鳴海先生:石田彰 乃木流架:安田美和 飛田裕:大浦冬華 正田スミレ:斎藤千和 岬先生櫻井孝宏 山田瀬里奈:山田美穂 ハト:上田純子 シカ:小伏伸之 ウサギ:伊藤亜矢子 タヌキ:伊藤静 フクロウ:細野雅世 イヌ:奥真紀子
[
☆☆☆☆]
- 北の森に入った蜜柑・飛田委員長・蛍は生きているテディベアに遭遇。森の番人と呼ばれるベアにタコ殴りにされる蜜柑だが、蛍のメカでなんとか窮地を脱出。
- 次は突然変異の巨大ヒヨコに襲われる蜜柑たち。動物フェロモンの流架を利用して切り抜けた蜜柑たちだが、そのやり方が棗の怒りにふれてしまう。
- 炎のアリスで委員長と蛍を人質にアリスを見せろと迫る棗に蜜柑は……。
- 棗「ここはヌルいところじゃないってことは分かっているだろ」欲しくもない炎のアリス。学園を憎んでいる。
- 流架……動物フェロモンのアリス。棗に肩入れしている。
- 委員長……幻覚を見せるアリスで流架を北の森におびき寄せる。
- 蛍……蜜柑にシビアなことを言うが、メカで蜜柑のピンチを救う。
■感想
ここまでは原作の1巻を読んでしまっているので、ほぼ原作通りに進められているアニメを見ていても特に感想が出てこない。こどちゃ、フルバ、カレカノあたりの時は、アニメでも原作以上のインパクトが感じられたものだったが……。
_ケロロ軍曹 34話 「桃華VS小雪 温泉争奪バトル」「ケロロ&冬樹 まったり行こっ」 (2004/11/20)
脚本:西園悟 絵コンテ:数井浩子 演出:ひろしまひでき 作画監督:武内啓 作画監修:追崎史敏
ED:「アフロ軍曹」作詞:作曲:編曲:ダンス☆マン ホーン編曲:川松久芳 歌:ダンス☆マン
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 日向秋:平松晶子 西澤桃華:池澤春菜 アンゴル・モア:能登麻美子 サブロー:石田彰 東谷小雪:広橋涼 吉岡平正義:下野紘 少女:松浦チエ ナレーション:藤原啓治
[
☆☆☆☆]
■感想
温泉話はもうひと押し欲しかった。
後半はサブローのナレーションが程よく雰囲気を出していて、漏れも自転車でまったりポタリングでもしたくなった。
_ふたりはプリキュア 40話 夢の世界へご招待!? 一泊二日闇の旅 (2004/11/21)
脚本:成田良美 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:行信三、いでともこ
美墨なぎさ:本名陽子 雪城ほのか:ゆかな メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 藤村省吾:岸尾大輔 莉奈:徳光由禾 志穂:仙台エリ ユリコ:鎌田梢 石の番人:松野太紀 キリヤ:木内レイコ 執事ザケンナーA:小松里賀 執事ザケンナーB:滝知史 ジュナ:松本保典 レギーネ:深見梨加 ベルゼイ・ガートルード:西村知道 雪城さなえ:野沢雅子
[
☆☆☆☆]
- 週末にさなえお婆ちゃんがお出かけすることになって、ほのかの家でお泊まりに誘われたなぎさ。
- ラクロス部の莉奈&志穂、科学部のユリコを連れてほのかの家を訪れたなぎさ。みんなで買い出しに出かけて晩ごはんのお料理。
- 三人は帰ってしまい、お泊まりはなぎさだけ。一つのベッドで二人で仲良く寝ているところへ、ベルゼイ・ガートルード登場。
- 志穂「ねっ、ねっ、ねっ」「てゆーか、てゆーか、てゆーか」「賛成、賛成、賛成」「すごい、すごい、すごい」食後のデザートのカップケーキ。
- 莉奈……ポテトサラダ。
- ユリコ……酢豚。
- ほのか……肉じゃが。クラスメイトに好きな人いないのと問い詰められて、ベッドの中で21話「衝撃デート! キリヤの真実」を回想。
- なぎさ「渡りにフナ」(渡りに船)「宝の山」(高嶺の花)、「ほのかの側にいるから」百合キュアの誓い。ベッドの中で二人で8話「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」を回想。
- ポルン……忠太郎に気に入られる。夢の中に二人のカードコミューン(ミップル・メップル)を転送。
- プリキュア……PMS。
■感想
夢の中でバトルは初めてだったけど、何事もなくPMSで解決。もうひとヒネリ欲しいところだ。藤P先輩がデートと言いながらなぎさを置き去りにするシーンも物足りなかった。
今回の見どころは志穂たちが加わったホームパーティと同じベッドで手をつないで寝る二人。ここでキリヤが出てきたということは、再登場とほのかとの絡みを期待して良いのだろうか。
- ◎その他のアニメ
- ■『BECK』7話「LIVE 7 ルシール」……やっと今週の分を視聴。ルシールは弾痕のあるギターだった。どうしようもない新人教師だと思っていた桃子先生がコユキの背中の靴跡を気にする。せっかく直ったギターを乱暴者・力也に破壊されたコユキ。そのことを斎藤に言えない。橋の下で泣く。竜介から逃げてしまう。時給430円でコユキを使い、東南アジアに買春旅行する斎藤。BECKのライブを見に来ている栄二とコユキ。人と人間関係の割り切れなさがリアルに表現されていて感心させられる。セーラー服の泉はまぶしかった。
■『ローゼンメイデン』6話「涙」……BS-iの今週分を視聴。人形たちのリアクションがいちいちツボにきて興奮させられる。
- ▼チラシの裏
- 今日は比較的アニメを消化することができた日曜日だった。教習所だけで自転車に乗らなかったので疲れが少なかったからかもしれない。
■大型教習……二段階の6時間目。バイクはCB750を選んだが、さすがに教習所の内容にピッタリの安定感。明日の見きわめが通れば卒業検定。
_Vol.2558 2004/11/20
_トランスフォーマー スーパーリンク 46話 凄いぞ! チームロードバスター (2004/11/19)
脚本:桶谷顕 絵コンテ:うえだひでひと 演出:川崎満 演出助手:中野英明 作画監督:永田正美
グランドコンボイ:小西克幸 ロードバスター:岩田光央 ホットショット:鳥海浩輔 ロディマスコンボイ:置鮎龍太郎 レッドアラート:保村真 オメガスプリーム:三宅健太 ガルバトロン:遠藤純一 メガザラック:増谷康紀 ショックフリート/ジョーンズ博士:山野井仁 アイアントレッド:遊佐浩二 スノーストーム:千葉一伸 ナイトスクリーム:飛田展男 シックスショット:神奈延年 アルファQ:長島雄一 キッカー:岸尾大輔 サリー/エリアル:浅野真澄 ラッド:中井将貴
[
☆☆☆☆]
- サイバトロン軍団を悩ませていたエネルゴンガスを遮断したジョーンズ博士もキッカー&家族と合流。
- スーパーエネルゴンをデストロン仕様に変換する作業をしていたクロムホーンがその影響で巨大化して暴走。その動きを止めるために出向いたメガザラックがすごいぞ自分@チームロードバスターと鉢合わせ。
- 決着のつかぬまま、セイバートロン星はアルファQの宇宙へ。
- ナイトスクリーム……ガルバトロン様に代わって増長するシックスショットに土下座。
- ジョーンズ博士「久しぶりに身体動かしちゃったな」
- ロードバスター……すごいぞ自分チームの後輩三人をメガザラックにやられて怒り爆発。
■感想
ナイトスクリームが渋くて格好よかった。キッカーやコンボイの正論セリフはいまいちウザく聞こえてしまう。
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 6話 世界の終わる時 (2004/11/20)
脚本:野村祐一、両澤千晶 絵コンテ:下田正美 演出:吉村章 作画監督/キャラクター・メカニック:佐久間信一(スタジオダブ)
シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 ラクス・クライン:田中理恵 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ネオ・ロアノーク:子安武人 ステラ・ルーシェ:桑島法子 スティング・オーグレー:諏訪部順一 アウル・ニーダ:森田成一 イザーク・ジュール:関智一 ディアッカ・エルスマン:笹沼晃 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 イアン・リー:西前忠久 バート・ハイム:野島健児 サトー:山口太郎 ウナト・エマ・セイラン:松本大 大西洋連邦大統領:楠大典 サトー隊パイロット:杉田智和、麻生智久 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 ナレーション:三石琴乃
[
☆☆☆☆]
- ユニウス7の破砕作業支援にかかろうとするミネルバとアスランが加わったMS部隊だが、ガーティ・ルー(ボギーワン)とカオス・ガイア・アビスガンダムとの交戦を余儀なくされる。
- ユニウス7を落とそうとするサトー隊の執拗な攻撃を受けながらも、破砕作業を進めるジュール隊。
- コロニー落としを阻止するために動いていることをボギーワンに伝えたタリア艦長は、ミネルバで大気圏に突入しつつ破砕作業続行を決断。
- サトー「我らの思いやらせはせんわ」ドズル中将かw。パトリック・ザラの亡霊だった。
- イザーク……アスランに「命令するな民間人が」内心では大喜びだろw
- ディアッカ……GJ!、イザークとアスランのやりとりに「やれやれ」
- シン「ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ」やっとアスランを認めたのかw
- ルナマリア……赤いザクウォーリアの片足をガイアガンダム@ステラにやられて帰艦。
- ステラ……ボギーワンからの帰還信号を見てホッとした表情萌え。
- カガリ「私はここに残る」
- タリア「私はこれでも運の強い女です」
- トリー・キラ・ラクス……キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
- 次回予告「それは、いわれのない出来事、過去の闇からの声、炎、砕かれ、落ちたものこそ平和か、再び燃え上がる大地に、キラは。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、混迷の大地、熱き大気、切り裂け、インパルス」
■感想
今回は、ファーストやZとの関係より、懐かしい種のキャラが続々出てきて面白かった。キラの第一声が楽しみ。こうなると、種を途中で見限らずに最後まで視聴して良かった。
- ▼その他・チラシの裏
- アリスとケロロはまだ見てない。
今日は昼頃から自転車でまったり。深谷産業を扱っている店を探して目黒本町と世田谷へ。目黒本町の店の方は実物が見れなかったし、ロード中心の店のようだった。
世田谷の「サイクルショップツバサ」は、店の前にお客さんのツーリング車が止めてあり、店の中にはズバリ目当てのランドナーがあった。店長さんのランドナー(フレームはTOEI)に乗せてもらったら、禿しいカルチャーショックを受けて興奮してしまった。それは想像をはるかに超える代物だった。漏れの脳内に今まで存在していた「自転車」という概念が粉々に砕かれてしまった。
_Vol.2557 2004/11/19
_ケロロ軍曹 33話 ケロロ小隊 アニメでペコポン侵略 (2004/11/13)
脚本:西園悟 絵コンテ・演出:鵜飼ゆうき 作画監督:小栗寛子、しんごーやすし 作画監修:追崎史敏
アニメ・ケロロぐんそう原画:渡辺久美子、小桜エツ子、中田譲治、子安武人、草尾毅
ED:「アフロ軍曹」作詞:作曲:編曲:ダンス☆マン ホーン編曲:川松久芳 歌:ダンス☆マン
挿入歌:「Come On! Come On!」作詞・作曲・編曲:永井ルイ 歌:永井ルイ with ケロロ軍曹(渡辺久美子)
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 日向秋:平松晶子 アンゴル・モア:能登麻美子 すもも:いはたじゅり 監督:広瀬正志 演出家:白石稔 轟くん:寺井智之 原画マン:田崎由美子 ナレーション:藤原啓治
[
☆☆☆☆☆]
- サンイラズ制作の新作テレビアニメ「ゲロロ艦長」が始まった。それを見たケロロは、ペコポン人をトリコにするアニメを作ってペコポン侵略しようと目論むが……。
- モア……てゆーか「赤字決算」「制作過程」「主客転倒」「滑舌不良」「感動巨編」涙目萌え
- 角山書店……秋ママの勤める出版社。
- アニメのまち……中野ブロードウェイっぽい?
- ゲロロ艦長……音楽までヤマトっぽい。
- ギロロ……サンイラズの原画マンの仕事を見て「オレの三倍以上の速度で絵を描いている」
- ケロロ……平面蛙。
- 脚本……200字詰原稿用紙60枚。原画……3000枚。
- 制作スタッフ……脚本:ケロロ 絵コンテ:タママ 作画:ギロロ 仕上:ドロロ 背景:クルル 音響:モア 主題歌:すもも
■感想
アニメ制作現場をネタにした最近のアニメの中でも特に好感度が高いじゃないかと思ったので☆5つ。
_舞-HiME 8話 たいせつなもの。 (2004/11/18)
脚本:吉野弘幸 絵コンテ:水草一馬 演出:福本潔 キャラクター作画監督:竹内浩志(スタジオライブ) メカ作画監督:市川敬三
挿入歌:「It's only the faily tale」作詞:JIM STEELE 作・編曲:梶浦由記 ボーカル:アリッサ・シアーズ(宮村優子)
鴇羽舞衣:中原麻衣 玖我なつき:千葉紗子 美袋命:清水愛 宗像詩帆:野川さくら 藤乃静留:進藤尚美 真田紫子:井上喜久子 風花真白:ゆかな 日暮あかね:岩男潤子 珠洲城遥:柚木涼香 菊川雪之:能登麻美子 深優・グリーア:浅井清己 原田千絵:斎賀みつき 瀬能あおい:新谷良子 姫野二三:ゆかな 楯祐一:関智一 鴇羽巧海:高橋裕吾 尾久崎晶:小林沙苗 炎凪:石田彰 石上亘:三木眞一郎 倉内和也:堀江一眞 神崎黎人:関俊彦 店員:加藤木賢志 男:茂木優 ジョセフ・グリーア:有本欽隆 宗像陣:高木渉 男:茂木優 客:加藤木賢志
[
☆☆☆☆☆]
- 風華学園創立祭の舞台裏で、舞衣とあかねの明暗を分けたオーファンとのバトル。深優はHiMEの敵なのか?
- 美袋命……激辛ラーメンで暴走。
- アリッサ・シアーズ……生きていたのか(;´Д`)
■感想
素晴らしい。
今回に至るまでの密度の高い脚本・キャラが学園祭の生き生きとした描写につながっている。そして、前半の雑然とした印象から一転してラストへ向けて今回のテーマが浮かび上がってくる。気がつくと、前半の雑然とした描写の中にも筋が通っていることが分かる。
前回の感想で「
ラストに顔を見せていた二人もHiMEっぽい」と書いていて、この二人とはもちろん深優とアリッサを念頭に置いていたのだが、予想は見事に外され、これまで比較的印象の薄かった(岩男潤子ということで注目はしていたが)あかねが急浮上。
「たいせつなもの」の対象が明確だったあかねに対して、舞衣にとっての「たいせつなもの」の本命は? 舞衣のチャイルド・カグツチがやられると消えるのは誰か。
- ▼その他・チラシの裏
- 舞-HiMEを見て力つきてしまった。最近ガンダム(新旧)を見るようになったのも関係しているのか?サンイラズw作品を手放しで絶賛してしまうことが多い希ガス。
金曜日は朝から雨だったのでバイクに乗ってしまった。今日(土曜日)は晴れたようなので、これから自転車で出かけてくるつもり。
_Vol.2556 2004/11/18
_双恋 7話 真夏の宝石箱 (2004/11/17)
脚本:丸尾みほ 絵コンテ:富沢信雄 演出:小山田桂子、辻泰永 作画監督:野口寛明
二見望:高城元気 一条薫子:堀江由衣 一条菫子:小清水亜美 桜月キラ:伊月ゆい 桜月ユラ:網掛裕美 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 雛菊みやび:折笠愛 小坂敬介:木内レイコ 剣持:佐藤正治 ビリー:たかはし智秋
[
☆☆☆☆]
- 桜月家の別荘に招待された望たち。川で魚釣りの後はバーベキュー。部屋がいくつあるか桜月姉妹にも分からない屋敷の中で、望が鬼になって隠れんぼ。
- 桜月姉妹「好きになっていいですか、二人一緒に」3Pキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
- 菫子……魚が苦手。
- 薫子……セロリが苦手。
- みやび……頼む(ryは車に乗らないで……。
■感想
みやびさんの運転で酔わされたり、バーベキューの買い出しでは陣頭指揮をとって働いたり、おまけ扱いの上に報われない小坂くんはなかなか良い奴という話だった。
- ▼チラシの裏
- 留守番電話に近所の診療所からメッセージが入っていたので、健康診断を受けに行った。ついでにインフルエンザの予防接種もしてもらった。何故か身長が165cmと記入されていた。健診の結果は二週間後。
天気予報は午後から雨だったけど自転車通勤を強行。予定どおり降られてしまい、帰りは上下雨合羽の完全装備で走った。ローソンでトイレを借りたのでハーゲンダッツを買い食い、南麻布の一服ポイントの弁当屋が開いていたのであんパンを一つ。今日は32km。
帰宅したら深谷産業のカタログが届いていた。ランドナーホスィけどスポルティーフも良いかも。
_Vol.2555 2004/11/17
_機動戦士 Zガンダム 3話 カプセルの中 (1985/03/16)
脚本:川崎知子、斧谷稔 絵コンテ・演出:横山広行 作画監督:兵頭敬 動画チェック:江山梨恵
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 バスク・オム:郷里大輔 ジャマイカン:キートン山田 フランクリン・ビダン:石森達幸 ヒルダ・ビダン:高島雅羅 エマ・シーン:岡本麻弥 ブレックス:藤堂貴也 レコア・ロンド:勝生真沙子 ライラ:佐脇君枝 トーレス:阿部健太
[
☆☆☆☆]
- ガンダムMk-IIを奪ったカミーユがクワトロ大尉とともに乗り込んだアーマガは、ティターンズに反対する連邦軍の組織・エゥーゴの戦艦だった。
- ルナ2の前進基地から発進したライラのMS部隊に攻撃を受けたアーマガ。赤いMSで発進したクワトロは連邦軍のMS1機を撃破するが、敵はあっさり退却。
- バスク大佐は、カミーユの両親・フランクリン大尉とヒルダを人質に、エマ・シーン中尉をアーマガに送り込む。その意図は?
- レコア・ロンド……カミーユにパイロットスーツの着方を指導。
- ライラ・ミラ・ライラ「そんな戦争好きに見えますか?」むしろ男好きに見える(;´Д`)
- エマ「自分はバスクの私兵になったおぼえはないのです」味方になってくれそうじゃないか(;´Д`)
- ブレックス・フォーラ少将「バスクのではないよ、中尉。もっと大きなもの、地球の引力に魂を引かれた人々の私兵なのだよ」
- ブライト・ノア……ティターンズに虐待されまくり。
- 予告「アレキサンドリアに戻ったエマ・シーンは、バスク・オム配下のティターンズの行動に疑問を抱いた。それが、エマの第二の目覚めの始まりだ。カミーユにとっても、彼女は年上の新しい恋人か。次回、機動戦士Zガンダム、エマの脱走、君は、時の涙を見る」
■感想
ブルーコスモス@種デスがまともに見えるほどのバスク@ティターンズの理不尽な極悪非道ぶりにビックラコキマロだった。こういう展開を見せられると、たしかに種デスのシン・アスカとカミーユは対応しているように思える。
今回のセリフと次回予告から、エマに禿しく期待させられてしまう。種デスとの関係でいくと、エマはカガリに対応しているのだろうか。
- ▼その他・チラシの裏
- またもや、昨日の更新がはてなアンテナに反映されなくなっている。(;´Д`)
深谷産業に電話したら、カタログを送ってくれることになったので楽しみ。今日も自転車通勤で約28km走行。走っていると頭に巻いたバンダナは汗まみれになっているが、風はやっぱり冷たい。帰りに、南麻布のラ・ピラミッドでケーキとアイスティー。
_Vol.2554 2004/11/16
_ファンタジックチルドレン 7話 ベフォールの子供 (2004/11/15)
脚本:三井秀樹、なかむらたかし 絵コンテ:なかむらたかし 演出:西田健一 作画監督:近藤優次 レイアウト作監:長沼範裕 作画監修:佐久間康子
アギ:浦田優 ヒースマ:原沢勝広 ハスモダイ:松本さち タルラント:矢口アサミ ラドクリフ:松山鷹志 ボブ:野島裕史 クックス:辻親八 アリス:住友優子 母親:浅野まゆみ 弟:甲斐田ゆき 女中:小林希唯
[
☆☆☆☆]
- アリスとともにクレルモンに向かったクックス刑事は、担当している失踪事件とベフォールの子供の関係について語り始める。
- ボブ……クックス刑事の祖父。1901年にベフォールの子供たちの死を目撃。その現場で謎の黒い石・フラグメントを拾う。
- ベフォールの子供……死後は白髪ではなくなっていた。500年に渡り転生を繰り返す。
- ラドクリフ……将来を嘱望された科学者だったが、ボブに渡されたフラグメントの研究に行き詰まり、ベフォールの子供の足跡を追いかける。
■感想
歯痒い展開が続いていると言うしか……。
_月詠(つくよみ) -MOON PHASE- 7話 ……だって欲しかったんだもん♥ (2004/11/15)
脚本:金巻兼一 絵コンテ・演出:大沼心 作画監督:相澤昌弘
ED:「波のトリコになるように」作詞:サエキけんぞう 作曲・編曲:菊地成孔 歌:小川範子
アイキャッチイラスト:岡真里子 エンドカードイラスト:島田フミカネ
葉月:斎藤千和 森丘耕平:神谷浩史 安西ひろみ:根谷美智子 エルフリーデ:かかずゆみ ハイジ:山崎雅美 御堂光:門脇舞 御堂薫:松来未祐 編集長:飯島肇 編集者A:栗山浩一 編集者B:赤城進 御堂竜平:麦人
[
☆☆☆☆]
- 邪眼を使ってひろみにベッドを買わせた葉月を平手打ちした耕平。
- ハイジ「耐えろシモベよ」手のひら大の子供。
■感想
今回初めてのEDに突入するタイミングが絶妙だったし、歌詞も本編の内容にシンクロしていて感心させられた。
- ▼チラシの裏
- 今日は今週初めての自転車通勤。バンダナと半ヘル。風が冷たくなってきたけど、頭にはけっこう汗をかいてしまった。
自転車板に丸石エンペラーツーリングマスターのスレが出来ていたので喜んで読んでいたら、丸石より深谷産業のDAVOS SG-603DX ランドナーが欲しくなってきてしまった。漏れ的なポイントは前輪フレーム上の砲弾型ダイナモ式ヘッドランプ。エンペラーも以前のモデルはダイナモ式ヘッドランプが付いていたが、現行の機種には付いてない。
_Vol.2553 2004/11/15
_ふたりはプリキュア 39話 涙キラ! 汗がタラ! 結婚式は大騒動!! (2004/11/14)
脚本:影山由美 演出:川田武範 作画監督:爲我井克美 美術:行信三、下川忠海
美墨なぎさ:本名陽子 雪城ほのか:ゆかな メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 美墨理恵:荘真由美 莉奈:徳光由禾 志穂:仙台エリ 夏子:小清水亜美 京子:名塚佳織 柏田真由:渡辺明乃 森岡唯:城雅子 谷口聖子:吉田小南美 石の番人:松野太紀 校長先生:塩屋浩三 教頭先生:西村朋紘 よし美先生:永野愛 ジュナ:松本保典 レギーネ:深見梨加 インコ:飯田利信 ベルゼイ・ガートルード:西村知道
[
☆☆☆☆]
- 結婚することになったよし美先生のために、手作りのプレゼント製作に励むなぎさたちのクラス。
- いよいよ結婚式当日、あろうことか結婚式場に乗り込んできたジュナに二人の怒り爆発。
- よし美先生……姓は「たけのうち」だった。旧姓になってしまうのか(;´Д`)
- 志穂「やった、やった、やった」「でも、でも、でも」「ウソ、ウソ、ウソ」「賛成、賛成、賛成」「ねえ、ねえ、ねえ」
- 夏子&京子「分からないことがあったら、さっさと解決してあげるわ」
- 森岡唯……先生へのプレゼントを提案。「図書館で谷口さんと二人で探したんだけど」ブレザーのボタンを外している。
- 谷口聖子……18話「ドキドキ! 中間テストは恋の迷宮」ブレザーのボタンを止めている。
- 柏田真由……4話「ミラクル!? 生きている美術館」美術部員
- なぎさ……夜のベッドサイド、パジャマ姿で妄想に耽る。
- プリキュア……今回はPMSだけで解決。
- レギーネ「ちっちゃいのが怪しいのね」
■感想
志穂タソ絶好調。新キャラの森岡唯もかわいかったし、クラスメイトがいっぱい出てくれてうれしいじゃないか。
(;´Д`)
_Get Ride! アムドライバー 33話 カミング・バック (2004/11/15)
脚本:川瀬敏文 絵コンテ:藤原良二 演出:高山功 作画監督:村田峻治
挿入歌:「Feel your Emotion」歌:松風雅也
ジェナス・ディラ:鯨井康介 ラグナ・ラウレリア:松風雅也 セラ・メイ:水野理紗 シーン・ピアース:遊佐浩二 ダーク・カルホール:小川輝晃 ジョイ・レオン:豊永利行 タフト・クレマー/アレン・ルー:千葉一伸 マリー・ファスティア:本多知恵子 ニック・キーオ:西前忠久 イヴァン・ニルギース:小嶋一成 シャシャ:myco シシー・クロフト:山本麻里安 ランディ・シムカ:堀内賢雄 トト:サエキトモ ナナ:佐土原智子 兵士:下崎紘史 部下:植木誠 バーロック・ウィルコット:林一夫
[
☆☆☆☆]
- ゼアムのピースを求めてムーロンを目指すジェナスたちへ、シムカからムーロンの西100kmにあるケイナの町でジャスティス・アーミーを迎え撃ってほしいとの要請。
- かつてカジノで栄えたが、バグシーンに蹂躙された町の人々は、争いの種を持ち込むアムドライバーに対する不信感が根強い。
- シシーを失って元気のないラグナは、再びジェナスたちのもとから立ち去ってしまう。
- アレン・ルー……10話「シー・ユー・アゲイン」で敵前逃亡したスタッフ。ジャスティス・アーミーの小隊長になっていた。
- ナナ「待ってよお兄ちゃん」めずらしく妹キャラ。バグシーンで両親を亡くした。
- ニルギース「ジェナスの甘さはいずれ命取りになる」
■感想
いまいち説得力に欠けるラグナの立ち直り方だった。
- ▼その他・チラシの裏
- 土曜日の夜から日曜日にかけてメインに使っているノートパソコンのトラブル(起動にやたらに時間がかかったり、リソースがすぐ足りなくなって頻繁に再起動していたのはHDDの一部クラッシュによる不良セクタが原因だった)でほとんどアニメが見られなかった。結局、バックアップをとってWindows2000Proを再インストールするハメに。新番組のキャラが登録された辞書を失ってしまったのは痛い。
再インストールでは、ノートンとWindowsUpdateで氏にそうに時間がかかって日曜日から月曜日にかけて半徹夜。睡眠不足で、月曜日の感想を書いている途中で寝てしまったOTL
■大型教習……日曜日に二段階中半の実車(GSF750・波状路も問題なくできたが、やはりCB750の方を選びそう)とシミュレーターが終わって、二段階後半二時間と検定を残すのみ。
_Vol.2552 2004/11/13
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5話 癒えぬ傷痕 (2004/11/13)
脚本:野村祐一、両澤千晶 絵コンテ:西澤晋 演出:鳥羽聡 作画監督/キャラクター:大貫健一 メカニック:有澤寛
シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ネオ・ロアノーク:子安武人 イザーク・ジュール:関智一 ディアッカ・エルスマン:笹沼晃 スティング・オーグレー:諏訪部順一 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 イアン・リー:西前忠久 バート・ハイム:野島健児 ヴィーノ・デュプレ:小田久史 ヨウラン・ケント:杉田智和 サトー:山口太郎 ロゴス:中博史、麻生智久、上別府仁資、河合義雄、楠大典 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 ナレーション:三石琴乃
[
☆☆☆☆]
- 廃棄されたコロニー・ユニウス7が軌道を外れて地球への衝突コースへ。
- 自分たちの故郷でもある地球を救うため、ザフト軍ジュール隊が出撃するが、ユニウス7に隠れていた正体不明の敵から攻撃を受ける。このコロニー落としの裏で糸を引いているものの正体は?
- 一方、これを機に人々の敵意をコーディネーターに向けさせ、ザフトとの戦争を仕掛けようと動き出したブルーコスモス。
- アスラン「私にもモビルスーツをお貸し下さい」「アスラン・ザラ、出る」
- ギルバート「私が許可しよう」
- ブルーコスモス「青き清浄なる世界のために」
- ロード・ジブリール……ブルーコスモスの盟主。ムルタ・アズラエルの後継者。コーディネーターとザフトを敵視。
- イザーク……ジュール隊隊長。
- ディアッカ……ジュール隊隊員。
- 次回予告「悲しいと、苦しいと痛む傷は、常に見えない胸の中。互いに知り得ぬその深さが、更なる悲劇を呼ぶのだろうか。誰もが心で望んだもの、それは……。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、世界の終わる時、漆黒の空、駆け抜けろ、ガイア」
■感想
シャアとキシリアが……あり得ないと言いたくなってしまう。
(;´Д`)
全体の様子が分かってきて、アスランとイザーク・ディアッカの再会、アスランが三つ巴の戦場でどんな貫禄ある戦いぶりを見せてくれるかも楽しみになってきた。
- ◎その他
- 昨日は舞-HiMEだけ見た直後に襲ってきた眠気に勝てなかった。今日も、肉体疲労と時間がなくなってしまったので、以下は感想のみ。
■『舞-HiME』7話「迷子の仔猫たち (2004/11/11)」☆☆☆☆☆
あいかわらず面白かった。また新たなHiMEキャラ結城奈緒登場。ラストに顔を見せていた二人もHiMEっぽい。
■『トランスフォーマー スーパーリンク』45話「バラバラ、デストロン軍団 (2004/11/12)」☆☆☆☆
見どころが多かった。エリアル「白線の内側に下がって覚悟しやがれ」、キッカー「(コンボイは)オレのもう一人の親父なんだ」、ロードバスター「黙ってオレについてこい」、看護婦ロボにセクハラするスプラングご老体。話の方は、予定どおりシックスショットが造反、スノーストームとアイアントレッドは抜け駆けしようとしているし。
■『学園アリス』3話「アリスなんかに負けてたまるか☆」☆☆☆☆
キャラが好みという以外、特に感想なし。蜜柑タソはパンツ見られ放題。(;´Д`)
- ◎「感想率調査結果」(光希桃さん)
- ちなみに私の結果は
- 取り扱い作品数:10本 ( 205サイト中 146 位 )
- 感想数:10.00本 ( 109 位 )
- レア指数:1.05 ( 149 位 )
- 平均評価点:3.17 ( 197サイト中 155 位 )
- 平均評価点(見切りマイナス換算):1.50 ( 56 位 )
- ▼チラシの裏
- 今日は11時頃に家を出て多摩川サイクリングロードへ逝ってきた。
最初に、駒沢通りから246へ出て多摩堤通りを右折。交通安全指導所の交差点の先にあるNAPS。SL230のサービスマニュアル、クレのチェーンオイル、コミネのニーシンガード。バイク用品店なので自転車で来ているのは漏れだけ。
NAPSを出て、交通安全指導所の交差点を右折して多摩川へ。自転車でバイクのコースへ入って少し遊んでしまったが、今日もバイクの講習会をやっているようだった。
交通安全指導所の前の土手からサイクリングコースへ入って走り始める。いつの間にか調布を過ぎて府中市へ。府中からは「かぜのみち」という名前がサイクリングロードに付いていて整備も行き届いていて非常に走りやすい。最初の一時間くらいはひたすら無心でペダルを回す。しかし、半袖・半ズボンで来たのは失敗だったようで、非常に風が冷たい。自転車をこいでいれば汗が出て暑くなってくるだろうと思ったのは間違いだった。
ペダルが重くなり、尻も痛くなってきたのでサイクリングロード沿いにある公園(写真1)でひと休み。休日というのに人気のない公園だった。後で地図で調べてみたら、日野市まであと少しというところまで来ていたのだった。
帰路はずっと尻が痛かった。「かぜのみち」の終点近くの道路沿いにベンチがあったのでひと休み。空の一部から太陽の光が漏れている様(写真2)に感動した。途中で橋を渡ると川崎市。都側に比べて川崎市側はサイクリングロードがちゃんと整備されている。二子橋でサイクリングロードを出て環八へ。尾山台の31でアイスクリームを食べてから帰宅。サイクリングロードでは平均20km/h、結局、今日だけで65km走った。
_Vol.2551 2004/11/11
_双恋 6話 夏のロケット (2004/11/10)
脚本:横谷昌宏 絵コンテ:飯島正勝 演出:小山田桂子 作画監督:毛利志乃舞
二見望:高城元気 一条薫子:堀江由衣 一条菫子:小清水亜美 桜月キラ:伊月ゆい 桜月ユラ:網掛裕美 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 桃衣愛:たかはし智秋 雛菊みやび:折笠愛 小坂敬介:木内レイコ 桧山優也:石井真 剣持:佐藤正治 ビリー:たかはし智秋 権田:小野大輔 東尾:小林由美子 西本:萩道彦 北川:小尾元政 南浦:松林大樹 幼い頃の優也:比嘉久美子 母親:峯香織 ようすけ:田上由希子
[
☆☆☆☆]
- 中学最後の夏休み。高校受験のために塾の夏季講習に行った望は、幼なじみの優也と再会。
- 明確な目標を持っている優也に対して引け目を感じる望は、せっかく一条・桜月姉妹らと海で遊んでいても沈みがちな気分。
- 敬介……家業の寿司屋(こま鮨)を継ぐ予定。
- 優也……航空宇宙工学科のある北西大学の付属高校を目指してお勉強中。薫子に告白すると望に宣言。海でペットボトルロケット打ち上げ。
- 望……志望校も決めていない。新しい星を発見して自分の名前を付けたい。
■感想
一人相撲で落ち込んでいる望を気にかけている様子の一条姉妹と、望のためにパパの試練にないバスに乗る決意をした桜月姉妹が今回のキモだった。
このアニメがツルツル(変な表現!)に感じるのは、萌えアニメ向きとは言えないキャラクターデザインとテレコムの作画のせいかと思っていたけど、それだけではなさそうだ。今回登場した優也といい、キャラの性格に表裏がなく前向きで真面目、まっとう過ぎるストーリー、ハーレムアニメの主人公の足を引張る役割を与えられているはずのサブキャラ群(敬介・ビリー・一条姉妹ファンクラブの面々)も当たり障りのない範囲でしか動かない、というところが総合的に働いているように思える。要するに、シリアスな展開になってくると目を背けたくなってしまうオレのような気の弱い萌えオタのニーズにピッタリのハーレムアニメと言うべきなのかもしれない。
_BECK 6話 LIVE 6 兵藤とジャガー (2004/11/10)
脚本:小林治 絵コンテ:小田原男 演出:鎌仲史陽 演出助手:酒井恵 作画監督:青木真理子
挿入歌:「Ureg/popcatcher」「CRYONIC DISSECTION/CHROMATONE」「Disitegration/I've〜Remix by GMS」
演奏:Typhooon24
コユキ:浪川大輔 竜介:上野裕馬 千葉:大畑伸太郎 平:野島健児 泉:丸山美紀 真帆:斉木美帆 斎藤:掟ポルシェ BECK:麻生智久 田辺:岩田光央 栄二:渋谷茂 東郷:高義治 兵藤:森田成一 北沢力也:津田健次郎 桃子先生:永島由子 本堂先生:岩尾万太郎 福井美樹、小林美佐、平井啓二、中尾良平
[
☆☆☆☆]
- 副担任の代理教師・桃子先生に、文化祭の合唱コンクールで陣頭指揮を任されたコユキだが、軽音楽部の不良・兵藤に目をつけられてしまった上に、暴力男・力也のジャガーに傷を付けた責任を負わされて、兵藤のパシリをさせられるハメに。
- ベースの平を獲得し、動き出した竜介のバンド・BECKだが、栄二に陰湿な報復を受ける。
- 真帆「私の宝物」「コユキ、大事にしろよ」、夜のプールで丸裸。(;´Д`)
- 桃子先生……すぐ泣く。エロい太もも。
■感想
前回のチェックを失敗してしまったが、訳が分からなくなるほどのダメージは受けなかったようだ。
わざとキャラを外したところでセリフを入れるのも、空気感の表現に一役買っているように思われる。
- ▼チラシの裏
- ■魂は永遠に彷徨う
Zガンダム感想の捕捉ありがとうございます。暗い話だと聞いていますが、2話まで見た限りではファーストよりは気軽な感じで視聴できそうです。
■壬生猫さんもチラシの裏を始めていらしたとはビックラコキマロ。写真をみると本格的だし。
- GIANT……漏れのATX-840Sは2000/7/18購入(11月頃まで乗って最近まで放置)です。MTBとしては最低限のランクの車種で、この下になるとルック車。
- ロード……漏れも細いタイヤは不安。MTBに比べると際限なく高価。ドロップハンドルは漏れも抵抗がありますが、自転車屋の中の人に言わせると、手のポジションがいくつか選べるので楽とか。
- 滋賀丸石自転車……最高級のエンペラー(ランドナー)でも9万円台、ロードエース(ロード)は5万円で買えるリーズナブルな価格設定に惹かれる。マルキン自転車(肩を並べてあの子にこの子、緑の森にハイキング、自転車ホイ、マルキンホイ、マルキン自転車ホイのホイのホイ)はもっと安いけど、乗りたいと思う機種がないし、ミヤタは上を狙うと50万円以上だし。印象に残っている国内メーカではつん・つん・ツノダ ツノダの自転車というのもありますね。
- 足付き……漏れのバイク(SL230)よりシート高が高いので、停車する時は当然サドルから降ります。
- ライト……紹介されているライトは、MTBを買った自転車屋の中の人にも勧められました。最近のはかなり明るいと言われた。でも、今のところ付けたばかりのリムダイナモ式ライトで明るさも含めて十分満足しています。
それにしても、ライトも含めて漏れのMTBは邪道(他にもバイク用半ヘル、サイドスタンド、ハーフクリップ、バックミラー)だらけ。これを買った店に持って行くといつもいつも呆れた顔をされています。
天気予報は雨だったけど今日も自転車通勤。ずっと降り出さなかったのでこれは儲け物かと思っていたら、帰る間際になって降られてしまった。帰りに南麻布のケーキ屋で一服。
帰宅したら、注文していたバイク用のプロテクター(ホンダのBold'orスーパープロテクションジャケット)が届いたのでさっそく着てみた。Mサイズで着られるかどうか不安だったが、ピッタリだった。すごい重装備(胸・背中・肩・肘にパッドで一体型)でアニメの中の人にでもなった気分。
_Vol.2550 2004/11/10
_機動戦士 Zガンダム 2話 旅立ち (1985/03/09)
脚本:鈴木裕美子、斧谷稔 絵コンテ:滝沢敏文 演出:関田修 作画監督:小林利充 動画チェック:吉沢亮吉
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 ファ・ユイリィ:松岡美幸 バスク・オム:郷里大輔 ジャマイカン:ダニンガン:キートン山田 フランクリン・ビダン:石森達幸 エマ・シーン:岡本麻弥 ロベルト:塩屋浩三 マトッシュ:沢木郁也 メズーン・メックス:小滝進 カクリコン・カクーラー:戸谷公次 アボリー:阿部健太 ファの母:藤井佳代子
[
☆☆☆☆]
- メガ粒子砲によって開けられたグリーン・ノアの穴からクワトロ・バジーナ大尉に率いられた三機のMSが侵入してきた。
- 自分を殴ったMPに仕返ししたい一心のカミーユは、ティターンズの基地でエマ中尉が乗り込もうとしていたガンダムMk-IIを奪取してしまう。
- ブライト・ノア「アムロの再来だ」、ティターンズのバスク大佐に意見してタコ殴りされる。
- バスク・オム大佐「一般将校は黙っていろ」、見るからに横暴なキャラ。
- ティターンズ……ジオンの残党狩り。
- カミーユ「証拠を見せてやる」
- エマ・シーン中尉「やめなさい、坊やのいじるものじゃないわ」、坊やはナニをいじればいいのか教えてホスィ(;´Д`)
- クワトロ・バジーナ大尉(シャア)……トレードマークの赤いMS。「なんだ、この息づかいは。アムロ・レイか、ララァ・スンか、いやちがう」、今のところ、シャアがどうして別名を名乗っているのか分からない。
- 予告「戦艦アーマガに、ティターンズのエマ・シーンがやってきた。彼女が持ってきた手紙は、卑劣な内容であった。カミーユは激怒し、混乱した。その行動が、カミーユに最も悲惨な光景を目撃させる。次回、機動戦士Zガンダム、カプセルの中、君は、時の涙を見る」
■感想
今回から、急遽入手したDVDで視聴。一巻目は2話収録されていた。DVDは画質的にもテロップがちゃんと読み取れるレベルなので十分。
ストーリーは、今の種デスがやっていることとシンクロしてきて面白さ倍増。一話を見た時の取りつきにくさも不安も吹き飛んでしまった。
女性キャラに色気が不足気味に見えたファーストに比べて、Zの女性キャラはフェロモンも倍増。エマ・シーン大尉や、逃げまどうファの作画(太もも)がエロく見えてたまらなかった。
■少年の部屋(追記)
そう言えば、ファーストでもアムロの部屋に入るフラウというシーンが出てきた。このZでも、カミーユの部屋に入るファ。「ホモアビスのカップも、モビルスーツの楯も、持ってったってしょうがないわ」と言いながらカップを手に出てくるファ。このへんに、部屋の様子が少年の人格を反映しているという富野監督のこだわりが見える気がする。
また、その中に遠慮なく踏み込んでくる幼なじみのガールフレンドの姿に、富野監督のちょっと古臭い男女観が反映されているのだろうか。ファーストの最終回で「僕の好きなフラウ」というアムロのセリフが出てきたが、アムロとフラウ、カミーユとファという未成熟な少年少女の関係の描き方から「男にとって女は港」「世話女房」という言葉がなんとなく浮かんできたのだった。
- ▼チラシの裏
- ■『自転車ツーキニスト』疋田智/光文社知恵の森文庫
読了。第一章を読んだ時は禿しく涙腺を刺激されてしまった。漏れの場合は4年間自転車を放置していた。
今日は自転車通勤。日増しに若い頃の足に戻ってきた感じがする。前日はハァハァしながら上っていた坂道を、今日は鼻歌気分で上っている。ハーフクリップの恩恵もあって、後ろに向かって力を入れる感覚を意識できるようになってきた。今一番の心配の種は、寒くなった時乗る気になれるかどうか……。
しかし、先日も行きつけの喫茶店で言われてしまったが、自分は何をやりたいのだろうか。バイクはオフ車にしたのに講習会ばかり行っているし、今のところバイクと自転車とどっちが好きなのか自分でも分からないし、とりあえず通勤メインで使っているMTBで何をしたいのか分からないし、今乗っているMTBに対する愛着は増す一方で、丸石エンペラーがやたらに欲しくなるし、最近ではロードエースも良いじゃないかと思ったり……。
_Vol.2549 2004/11/09
_Get Ride! アムドライバー 32話 ブレイク・アウェイ (2004/11/08)
脚本:古怒田健志 絵コンテ:高本宜弘 演出:石川久一 作画監督:増谷三郎、矢野裕一郎
ジェナス・ディラ:鯨井康介 ラグナ・ラウレリア:松風雅也 セラ・メイ:水野理紗 シーン・ピアース:遊佐浩二 ダーク・カルホール:小川輝晃 タフト・クレマー:千葉一伸 シャシャ:myco イヴァン・ニルギース:小嶋一成 ジョイ・レオン:豊永利行 マリー・ファスティア:本多知恵子 ガングリッド・ディグラーズ:岩崎征実 ネオケケ:西前忠久 キャシー・モルトン:並木のり子 シシー・クロフト:山本麻里安
[
☆☆☆☆]
- 殺されたシシーの仇を討つと言って飛び出してしまったラグナ。追いかけたジェナスとセラの説得にも耳を貸さず、アムドライバーをやめると言い出す。
- ジェナスたちが抜けたトレーラーの動きを監視していたキャシー。バグっちの触手で身動きのとれなくなったトレーラーにディグラーズの巨大ギガンデスハンマーが襲いかかる……。
- シシー……本名は「Silvia Crafton」だった。シシーは芸名。
- ネオケケ「ざまあミソ」
- ディグラーズ……トンカチオヤジ@セラ
■感想
ディグラーズは谷底に落ちるのがすっかり定番になってしまったようだ。それでも生き返るからしぶとい。
_ファンタジックチルドレン 6話 コックリ島(2) (2004/11/08)
脚本:三井秀樹、なかむらたかし 絵コンテ・演出:伊藤裕之 作画監督:青木哲朗、北山修一 作画監修:中村深雪
トーマ:皆川純子 ヘルガ:河原木志穂 チット:小林希唯 アギ:浦田優 ヒースマ:原沢勝広 タルラント:矢口アサミ クックス:辻親八 アリス:住友優子 バロン:高口幸子
[
☆☆☆☆]
- ヘルガのために果物を取りに行ったチットは、蜂の巣の下で倒れていた。蜂を恐れて手を出せないトーマだが、ヘルガはチットを助けるために平然と蜂の飛び交う中へ。
- コックリ島に来ていたベフォールの子供の一人・タルラントと遭遇したトーマ。パパン拳法でタルラントを追い詰めたトーマだが……。
- ヘルガ「おはよう」「ありがとう」
- ワンダー……タルラントがコックリ島に隠していた飛行する巨大ロボ?
■感想
動きのあるシーンなどは、由緒正しい劇場版アニメを見ている感じで楽しい。トーマのヘルガに対する心の動きも手にとるように伝わってくる。
_月詠(つくよみ) -MOON PHASE- 6話 おにいさまと京都で…うふ♥わくわく♥ (2004/11/08)
脚本:関島眞頼 絵コンテ:稲田道生 演出:尾石達也 作画監督:田中穣
アイキャッチイラスト:相澤昌弘 エンドカードイラスト:かわむらやすひと
葉月:斎藤千和 森丘耕平:神谷浩史 御堂成児:櫻井孝宏 安西ひろみ:根谷美智子 エルフリーデ:かかずゆみ ハイジ:山崎雅美 静流(耕平の母):永堀美穂 御堂光:門脇舞 御堂薫:松来未祐 御堂虎次郎:乃村健次 ラーメン屋親父:飯島肇 男性店員:鈴木貴征 アクダ:宮林康 御堂竜平:麦人
[
☆☆☆☆]
- 葉月を同行して家族総出で京都の御堂本家へ。霊能力者の双子姉妹・光&薫と葉月の対決。エルフリーデに呼び出された耕平は……。
- ハイジ……黒猫から猫耳キャラの式神にモデルチェンジ。
- 御堂光……成児の婚約者。御堂薫……耕平の婚約者。気が弱くてドジっこのメガネ娘。
■感想
ロリ双子姉妹まで加わってハーレム状態っぽくなってきたけど、その手のアニメにありがちな鼻につくところがなく楽しめる。新生ハイジもかわいい。
- ▼その他
- 昨日は自転車通勤で疲れたわけでもなく、ひとつもアニメを見ないうちに禿しい睡魔に襲われて早い時間からぐっすり寝てしまった上に、朝もなかなか目が覚めなかった。ギリギリの時間になってしまったので今日はバイク通勤。
MTBは、ダイナモの位置を調整したら段差で外れることがなくなった上に、ペダルも軽くなった。テールランプが電池を取り替えても点灯しなくなってしまったので、近所の自転車屋で調達。その自転車屋には、ウワサの「マジ軽ライト」が置いてあったが、店の中の人の話によると、重い上に光量が足りないとか。いずれにしても、今使っているダイナモライトが非常に明るい上に、唯一の弱点だと思っていたペダルの重さも気にならないレベルになったので問題なし。
_Vol.2548 2004/11/07
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4話 星屑の戦場 (2004/11/06)
脚本:兵頭一歩、両澤千晶 絵コンテ:西澤晋 演出:西山明樹彦 作画監督/キャラクター:森下博光 メカニック:吉田徹
シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ネオ・ロアノーク:子安武人 ステラ・ルーシェ:桑島法子 スティング・オーグレー:諏訪部順一 アウル・ニーダ:森田成一 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 イアン・リー:西前忠久 バート・ハイム:野島健児 マッド・エイプス:楠大典 チェン・ジェン・イー:泰勇気 ダガーパイロット:杉田智和 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ナレーション:三石琴乃
[
☆☆☆☆]
- ガーティ・ルー(ボギーワン)を追撃するミネルバから、シンのインパルスとルナマリアのザクが発進。敵からも再び奪われたガンダムトリオが出てくるが、敵の巧妙な罠に掛かって大ピンチに陥るミネルバ。その時、カガリとともにブリッジに座っていたアスランは……。
- アスラン「出過ぎたことをして申し訳ありませんでした」
- ルナマリア・ホーク「ルナマリア・ホーク、ザク出るわよ」
- メイリン・ホーク……ルナマリアのスール(妹)ツインテール
- レイ・ザ・バレル……ネオに「白いぼうずくん」と呼ばれる。
- 次回予告「動き出した墓標。凍りついたのは、失われた者たちの記憶か。それとも、失った者たちの涙か。嘆きの声は、今また、アスランの胸をも突き刺す。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、癒えぬ傷痕、切なる思い、叩きつけろ、ジン」
■感想
澄んだ声質の坂本真綾の妹役に、これまた同系統の折笠富美子とは豪華なキャスト。
白いぼうずくんと仮面男は感応し合っていたようだが、生き別れになった兄弟とか、その手の種(ニュータイプ?)明かしでもあるのだろうか。
目立たないように名無しさんキャラが戦死させられたりして、双方ボロボロになりながらも艦と主要キャラは生き残る展開にアスランが絡みつつ、ザフト側のキャラが立ってくる流れも巧妙で文句のない出来だった。
つい口出ししてしまうアスランが顔を背けたり、MSに乗りたくてウズウズする様子がうまく表現されていて面白かった。
なお、前回の3話「
予兆の砲火」の感想で「さすがキレイ事は
アスランのお家芸だな」は「さすがキレイ事は
アスハのお家芸だな」の間違いだったので訂正しておきますた。
_| ̄|○
- ▼その他・チラシの裏
- 『ふたりはプリキュア』の時間には駅伝が録画されていてガッカリ。ポワロとマープルの時間も震災特番になっていた。それでも、今日は種デスを見た直後に強烈な睡魔に襲われてしまったので、その他のアニメ見はパス。
■砧・初級(バイク・オートバイ安全教室)警視庁交通安全指導所
この手の講習会の中でも砧(交通安全指導センター主催)は厳しいと聞いていたし、バイク屋の人にも行かない方が良いと言われていたが、今回漏れが参加した初級クラスは今まで参加した講習会と比べても懇切丁寧で、技術的にも初級クラスに相応しい内容だった。と言っても、中・上級クラスになるとかなり厳しいらしいし、某巨大掲示板の過去ログを読むと、発足当時は目的も今と違っていてスパルタな訓練が行なわれていたらしい。上記リンク先の講習風景には腕立て伏せをやっている写真が入っている。
最初は、指導所の建物の中で座学。主催者の話とタンデム講習のビデオ。噂に聞いていた悲惨な事故の映像などは見せられなかった。
次は、東名の下に集合して点検と準備体操(腕立て伏せはなし)。点検は他の講習会と違って形だけではなく、指導員が一人づつチェックやアドバイスをしてくれた。
その後、上級・中級・初級に分れて実技講習。漏れの参加した初級は34名。
白バイ隊員が見本を見せる乗車姿勢から始まり、最初の課題は急制動。外周からスタートして内周に2箇所の計3箇所で普通のパイロン制動、反対側の外周でやった反応制動は初めての体験。1台づつスタートして、正面の信号機が赤になったのに反応してブレーキをかけるというもの。1台毎にデータ(赤になった時のバイクの速度、反応時間、制動距離)を読み上げて教えてくれる。
次は簡単な傾斜走行(スラローム)をやって昼休み。その近辺には弁当屋が一軒しかなく、漏れもそこで生姜焼き弁当にしますた。食べた後、土手に寝転んで昼寝してしまった。
午後からは、低速バランス。一本橋〜狭い一本橋〜波状路〜砂利道〜千鳥〜パイロンスラローム〜Uターンという順路で一周り。波状路は完全に自信がついた。腰を前に突き出す立ち姿勢と段差を乗り越える時のアクセルワークが出来れば勝ったも同然ということが分かった。砂利道の立ち姿勢も波状路と同じ要領。ハンドルフルロックでバイクを倒さないで回る千鳥は、ハンドルに対して両肩の線を平行に向けることができるようになれば問題なし。一本橋は、教習所では10秒そこそこで100パーセントの成功率というわけにはいかないので何とか極意をつかみたかったが、なかなか肩の力を完全に抜くことができないし、今一歩というところでモヤモヤしている状態。
最後は傾斜走行(スラローム)。コースが世田谷署の時より短かったし、ちょっと物足りない感じだった。
来週の日曜日は教習所なので、講習会に参加するとしたら再来週(第三日曜)になりそう。第一・第三日曜日は、鮫州・府中・砧という選択肢があるので、どれを選んでいいか迷うところ。このところ、講習会オタの道にハマりつつあるかもしれないorz
_Vol.2547 2004/11/06
_学園アリス 2話 ようこそ☆アリス学園へ (2004/11/06)
脚本:横山雅志 絵コンテ:中村賢太朗 演出:加藤顕 作画監督:土橋昭人、水川弘理
佐倉蜜柑:植田佳奈 今井蛍:釘宮理恵 日向棗:朴[王路]美 鳴海先生:石田彰 乃木流架:安田美和 飛田裕:大浦冬華 蜜柑のじーちゃん:塚田正昭 岬先生櫻井孝宏 初等部B組副担任:野島裕史 野乃子:野中藍 初等部学部長:早水リサ キツネ目:細野雅世 聴覚君:奥真紀子 持上君:伊藤亜矢子 短髪君:重松朋 短気君:小伏伸之 ニット帽:上田純子
[
☆☆☆☆]
- 鳴海先生の計らいで蜜柑はアリス学園、初等部B組に仮入学。一週間でクラスメイトに受け入れられたら正式に蜜柑の入学が認められる。
- B組では学級委員になっていた蛍と再会。しかし、怖い思いをさせられた上にパンツを見られてしまった棗も同じクラスだった。
- 鳴海先生……変態教師。フェロモン体質のアリス。
- 岬先生……生物担当の教師。
- 副担任……生徒たちにナメられている。
- 蜜柑……水玉パンツ。
- 蛍「おいで、バカ」感激の再会もつかの間、蜜柑につれない態度。
- 棗……いきなり蜜柑に馬乗り。
- 流架……棗とつるんでいる。
- 飛田裕……学級委員長。気が弱そうなメガネくん。
■感想
変態が100人束になっても、蜜柑が前向きな元気の良さを見せてくれるので大丈夫。
OPのヘソ出し、フェロモンとかパンツ(見せてくれないにしても)とか、NHKにしては際どいネタを通すものだと感心しながら見ていたが、気になったので原作1巻を読み返したら、蜜柑タソはスカートでなくパンツを脱がされていた。
(;´Д`)
_ケロロ軍曹 32話 「ケロロ 動物隊員大集合」「ギロロ ネコは言いたい」 (2004/11/06)
脚本:西園悟 絵コンテ:数井浩子 演出:佐藤昌文 作画監督:草刈大介 作画監修:追崎史敏
ED:「アフロ軍曹」作詞:作曲:編曲:ダンス☆マン ホーン編曲:川松久芳 歌:ダンス☆マン
挿入歌:「Come On! Come On!」作詞・作曲・編曲:永井ルイ 歌:永井ルイ with ケロロ軍曹(渡辺久美子)
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 サブロー:石田彰 猫:谷井あすか パンダ娘:松浦チエ 象の太郎:土師孝也 虎男:堀秀行 カラスA:岡崎雅紘 カラスB:鈴木達央 ナレーション:藤原啓治
[
☆☆☆☆☆]
- [Aパート] クルルが作った「ぼくらはみんな生きている銃」で人間化した動物隊員を集めようとするケロロの真意は?
- [Bパート] 冬樹にはなつくのに夏美には敵愾心をむき出しにする猫は、12話B「ギロロ戦場のちいさな天使」でギロロに助けられた猫だった。
- 土師孝也・堀秀行……二人とも『北斗の拳』に出演。
- ギロロ……松毬を手榴弾と間違える。
■感想
テンポの良い音楽(特にAパート後半)と演出の乗りがシンクロして、見ていて気持ちよかった。
- ▼その他・チラシの裏
- Amazonで注文したDVDが全部届いた。
- DVD/機動戦士Zガンダム
- メモリアルボックス版3巻・13枚・全50話。これで1話づつ視聴していくつもり。
- DVD/トップをねらえ!
- リマスター版・2枚組・全4話。LDでは苦労してやっと全話揃えたと思った矢先に、特典映像が付いたLD-BOXが発売されたという苦い思い出があるので、最初のDVDが出た時もスルーしていた。これも、そのうちハイビジョンリマスター版とか出そうな悪寒。
朝からいろいろあったので、種Dの視聴は明日以降にでも。
■自転車……午前中はMTBで駒沢公園へ。バッティングセンターで、90km/hと100km/h。100km/hの方は当たると手の平が痛かった。帰りに祐天寺を通りかかったら、駐車場で目黒署主催のバイクスクールをやっていたのでちょっと見物。狭い会場で低速スラローム(パイロン・オフセットパイロン)と急制動。ヤクルトおばさんが原付で参加していた。
■大型教習……夕方から二時間連続。回避と急制動。回避の時はフルフェイスのヘルメット着用なので、ジェットヘルと二つ用意して行った。回避の時間(バイクはGSF750)に、二輪課題コースでリーンアウト、リーンイン、リーンアウトによる小旋回をやらされた。講習会ではスラロームでバイクをかなり寝かせられるようになったが、低速で寝かせるのは怖くて満足にできなかった。急制動の時間は、CB400SFとCB750の両方でやったが、400が感動的な軽さに感じられた。次の予約は来週の日曜日になってしまったorz
_Vol.2546 2004/11/05
_舞-HiME 6話 もえる十七歳(^^;) (2004/11/04)
脚本:吉野弘幸 絵コンテ・演出:小野学 キャラクター作画監督:実原登 メカ作画監督:大塚健
鴇羽舞衣:中原麻衣 玖我なつき:千葉紗子 美袋命:清水愛 宗像詩帆:野川さくら 藤野静留:進藤尚美 風花真白:ゆかな 杉浦碧:田村ゆかり 日暮あかね:岩男潤子 結城奈緒:南里侑香 鷺沢陽子:木村亜希子 姫野二三:ゆかな 楯祐一:関智一 鴇羽巧海:高橋裕吾 炎凪:石田彰 神崎黎人:関俊彦 宗像陣:高木渉 男:茂木優 客:加藤木賢志
[
☆☆☆☆☆]
- 祐一に頼まれた舞衣は、拓海、命と三人で週末に封架神社で行なわれる神前結婚式のお手伝いのバイト。
- 結婚式当日、舞衣は神社の倉に忍びこんでいた碧と遭遇。慌てた碧は倉の奥の扉の封印を破ってしまう。扉の向こう側の壁にはHiMEの痣と同じ模様の怪しげな壁画。
- そして、壁を突き破って舞衣たちに襲いかかってきたのは石像のようなオーファンだった。
- 宗像陣……封架神社の神主で詩帆の祖父。
- 詩帆……シミ一つない肌@舞衣。命と舞衣の巨乳を奪い合い。
- 拓海……シスコン@祐一
- 杉浦碧……自称17歳。「正義と愛と友情」単なるウェイトレスの一人だと思っていたらその正体は……。
- 黎人……食えない男。
- あかね……碧が無断欠勤したので大いそがし。
■感想
何故「もえる」が平仮名だったのか「(^^;)」が付いているのか、見れば分かるという話だった。お見事と言うしか!
最初は不機嫌だった詩帆が、一緒にお風呂に入ったりして舞衣に打ち解けていく様子も微笑ましかった。
_トランスフォーマー スーパーリンク 44話 爆走トレイン! オメガスプリーム (2004/11/05)
脚本:桶谷顕 絵コンテ:中村憲由 演出:大雄男 作画監督:永田正美 キャラクター作画監修:高品有桂
グランドコンボイ:小西克幸 ロードバスター:岩田光央 ホットショット:鳥海浩輔 ロディマスコンボイ:置鮎龍太郎 スカイファイヤー:檜山修之 ランドマイン/オメガスプリーム:三宅健太 ガルバトロン:遠藤純一 メガザラック:増谷康紀 ショックフリート/ジョーンズ博士:山野井仁 アイアントレッド:遊佐浩二 スノーストーム:千葉一伸 ナイトスクリーム:飛田展男 シックスショット:神奈延年 ブルーティカス:保村真 アルファQ:長島雄一 キッカー:岸尾大輔 エリアル:浅野真澄 ラッド:中井将貴
[
☆☆☆☆]
- セイバートロン星の地下に残っていたサイバトロンたちと合流したチームコンボイ。
- 後輩たちを率いてスプラングたちの救出に向かうロードバスター、コンボイたちが敵を引きつけている間に中央都市を目指すキッカーたち。
- コンボイたちの動きには目もくれず、スペースブリッジを突破してアルファQの宇宙を目指すガルバトロン。
- 信号機(赤・青・黄)トリオ……ロードバスターの後輩。
- ロードバスター「すごいぞ自分」
- オメガスプリーム……キッカーとホットショットを乗せて列車モード。
- ガルバトロン様「ワシは心の命ずるままに動く」いつもより多めに笑っております@アルファQ。
- シックスショット……勝手なことばかりするのでガルバトロン様に見張られる。
- ラッド……ジョーンズ博士の顔に尻から落ちる。
■感想
デストロン側は内部分裂の兆し、今に始まったことではないけど。
- ▼その他
- このところ見ないうちに上書きされてしまっていた『KURAU』を久しぶりに視聴。佳境に入って、敵の正体も見えてきた。
『ローゼンメイデン』もBS-iで3話を見たが、ツボにはまり過ぎ。少なくとも真紅の人形ホスィ。DVDの特典が全員の人形だったりしたら買ってしまうかも。ただ、もう少しアニメのクオリティが……。
_Vol.2545 2004/11/04
_双恋 5話 動き出した時間 (2004/11/03)
脚本:金春智子 絵コンテ:眉月裕 演出:辻泰永 作画監督:宇田明彦
二見望:高城元気 一条薫子:堀江由衣 一条菫子:小清水亜美 桜月キラ:伊月ゆい 桜月ユラ:網掛裕美 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 桃井愛:たかはし智秋 桃井舞:三五美奈子 雛菊みやび:折笠愛 小坂敬介:木内レイコ ビリー:たかはし智秋 一条母:増田ゆき 母親:峯香織 ようすけ:田上由希子 生徒:里見圭一郎 おばさん:木村まどか 男の子:日笠山亜美、山口茜
[
☆☆☆☆]
- ボールがぶつかって保健室に運ばれた望は、担任の桃井愛先生とそっくりな舞先生とご対面。どこまでも双子に縁のある望がみやびさんから聞かされた双子塚の祟り。
- 期末試験を控えて、ビリーに英語のノートを破られてしまった望は一条家を訪ねて菫子にノートを貸してもらう。
- ノートをコピーしにコンビニに行った望は、お買い物で出ていた薫子とばったり。
- 観覧車のプロポーズを覚えていた二人。菫子は薫子に、薫子は菫子に引け目を感じていることを知った望。
- 桜月姉妹……パパの試練その23は「テスト勉強に全力を尽くすこと」
- 雛菊姉妹……ららが妻・るるが奥さん。
- オリオンの三つ星……三人(望×薫子・菫子)仲良く。
- 望……自転車でウィリー。格好良いじゃないかw
- 小坂……望のついで扱いw
■感想
ようじょの雛菊姉妹はもとより、巨乳の桃井姉妹もかわいい。屋根に上った菫子の短過ぎるスカートを見せたり、草すべりで薫子にコケさせたりして、演出と作画で精一杯エロさを出そうとしているのに、あまりエロく見えない。それでも良いじゃないかと思いながら見てしまう。
- ▼その他
- 『BECK』5話「LIVE 5 BECK」は時間の繰下げをすっかり失念していて録画失敗orz
昨日Amazonで注文した本が今日には届いていた。Zガンダムも今日発送したとのメールが来ていたので、明日には全巻揃ってしまいそう。
■『自転車通勤で行こう』『自転車ツーキニスト』疋田智……後者は先に出た前者を文庫化して改題したものだった。
■『自転車ダイエット』竢o版社……ちょっと読んだが、漏れの場合はもう一段軽いギアで走った方がよさそう。
今日も自転車通勤。最近はアベレージが上がってきたことを意識し過ぎて、ダイエットには相応しくない乗り方をしているようだ。もう少し、時間をキニシナイでゆっくり走りたいのだが……。汗止めに使っていたグリフォンバンダナをどこかで落としてしまいますた。orz
帰宅後、バイクに乗り換えてひと走り。246のジョリパス前に行ってしまった。ジョリーパスタに入って、季節のデザートとコーヒー。
_Vol.2544 2004/11/03
- ▼その他
- ■『機動戦士 Zガンダム』の録画失敗orz
ファーストからANIMAXで視聴していたので、RD-X3に録画してある分を順次消化していくつもりだったが、8月21日付で録画した1話(先週に感想)の次に、8月28日付は当然2話「旅立ち」が録画されていると思って見始めたら、見慣れないサブタイトル「地球圏へ」が出てきたので焦った。これは6話のサブタイトルなので、一週に一話づつではなく5話づつ放映されていたようだ。始まる前にANIMAXでチェックしたはずだったのに……。
チェックの甘さを悔やんでも仕方ないので、Amazonで調べてDVD-BOX1〜3を注文(DVDが出てないのはファーストだけ)してしまいますた。数日中には届くと思うので、来週の水曜日からDVDで視聴・感想を再開する予定。
■光希桃 Anime Station (感想率調査 特設ページ)
光希桃さんからメールで、恒例の感想率調査が始まったようです。さっそく協力させて頂きましたが、いつもご苦労さまです。
■Amazonで注文しまくり
Zガンダムは予定外だったが、今日はトップをねらえのDVD-BOXと自転車関係の書籍も注文してしまった。
今日は、MTBで多摩川に出かけて河川敷の砂利道を走った後、駒沢公園へ。その帰りに自転車関係の本を読みたくなったので地元の本屋に行ったら、欲しい本どころか自転車関係の書籍が全く見当たらなかったのでストレスがたまってしまった。
サイクリングには買ったばかりのデジカメを持参。
- ジョリパス前(写真1)……R246沿いの用賀近く。何のことだと思っていたら、その交差点にある「ジョリーパスタ」というレストランだった。
- 多摩川の砂利道と漏れの自転車(写真2)……最初は多摩川サイクリングロードを走るつもりだったが、道が分からなかった上に反対方向へ行ってしまった。右手に見えるのは
東名三京だと思う。
- 駒沢公園の休憩所と漏れの自転車と半ヘル(写真3)……今日は休日なので人が多かった。これを撮った後にようじょがボール遊びを始めたが、カメラを向ける勇気が出なかったorz
帰りにディスカウントストアでオムロンの血圧計。近所の自転車屋でバックミラーを付けてもらった。
_Vol.2543 2004/11/02
_ファンタジックチルドレン 5話 コックリ島 (2004/11/01)
脚本:三井秀樹、なかむらたかし 絵コンテ・演出:鏑木宏 作画監督:丸山宏一
トーマ:皆川純子 ヘルガ:河原木志穂 チット:小林希唯 アギ:浦田優 ヒースマ:原沢勝広 タルラント:矢口アサミ デュマ:花輪英司 グラス:大川透 クックス:辻親八 アリス:住友優子 署長:乃村健次 グラスの妻:安達まり グラスの娘:高口幸子
[
☆☆☆☆]
- ヘルガとチットをコックリ島に連れてきたトーマだが、心を開いてくれないヘルガに苛立ちをつのらせる。
- 100年以上も前に死んだ子供たちとベフォールの子供たちの謎を追う東本土ヘッジ署のクックス刑事と、本署から派遣されてきた監察官アリス。
- グラスの妻に通報されて逮捕した日に死亡した老人とゲド機関にどういう関わりがあるのか。ベフォールの子供たちが111年もの歳月を費やして捜しているティナとは何者か。
■感想
せっかくの料理には手をつけてくれないし、トーマの気持ちはすごくよく分かる気がする。
じれったい。1クールくらいはこの調子が続くのだろうか。
_月詠(つくよみ) -MOON PHASE- 5話 おにいさま、ふるふるふるむーん♥ (2004/11/01)
脚本:植竹須美男 絵コンテ:田所修 演出:岡嶋国敏 作画監督:山田一豊、大塚舞
葉月:斎藤千和 森丘耕平:神谷浩史 安西ひろみ:根谷美智子 エルフリーデ:かかずゆみ ハイジ:山崎雅美 ハムスター:木村はるか 魔ハムスター:宇佐美貴之 女性:升望 子供:堀裕美子 御堂竜平:麦人
[
☆☆☆☆]
- キンケル伯爵の使いでルナお嬢様(葉月)を連れ戻しにきたエルフリーデ。
- 二人の様子を見て、耕平が葉月のシモベになっていないことに気付いたエルフリーデは……。
- エルフリーデ……お子様の葉月よりずっと美人で大人(耕平)漏れはお子様の方が(;´Д`)
- 耕平……メガネっこに弱いのかw。せっかく安西ひろみに仕事をもらったのに、駄菓子の背後霊を撮ってしまう。
■感想
ベタベタしたアップより、引き気味の構図が全体的に上品な雰囲気を醸し出している。テレ東ということもあるかも知れないが、並みの萌えアニメなら見せてしまうに違いない下着も見せなかったし。
タライがやたらに出てくるのも面白かった。
- ▼チラシの裏
- 今日は久しぶりに自転車通勤。ヤングキングダム付録のグリフォンのバンダナのおかげで、汗がポタポタ落ちてくることはなかったが、走った後のバンダナはびしょ濡れだった。
かなりペースが上がってきて行きのアベレージは17.9km、44分で九段下に到着。帰りはダイナモライトのためにペダルが重くなってペースが落ちるが、それでも確実にアベレージは上がっている感じ。ハーフクリップのおかげで回すペダリングも身についてきた希ガス。
ダイエットの方は、最近は間食もしてしまうので70キロ前後で足踏み状態。しかし、各部のサイズは着実に落ちてきている。ただし計測を開始した日は項目によってばらつきがあり、ウエストは9/6〜、体重は8/30〜、腹・首・血圧は8/23〜。
日付 |
体重 |
腹周 |
ウエスト |
首周 |
血圧 |
8/23 |
77.5kg |
102cm |
92cm |
45cm |
163-120 |
11/1 |
70.2kg |
82.5cm |
81cm |
39.8cm |
137-77 |
ダイエットを始めたのがさらに前の8/16〜だったので、始める前の体重は80kg以上あったかもしれない。また、靴のサイズが0.5センチは小さくなっている。
_Vol.2542 2004/11/01
_Get Ride! アムドライバー 31話 ミス・ユー (2004/11/01)
脚本:並木さとし 絵コンテ・演出:加藤敏幸 作画監督:河南正昭
ジェナス・ディラ:鯨井康介 ラグナ・ラウレリア:松風雅也 セラ・メイ:水野理紗 シーン・ピアース:遊佐浩二 ダーク・カルホール:小川輝晃 タフト・クレマー:千葉一伸 ロシェット・キッス:福山潤 クック・ガーランド:高橋広樹 ジョイ・レオン:豊永利行 マリー・ファスティア:本多知恵子 ニック・キーオ:西前忠久 シャシャ:myco シシー・クロフト:山本麻里安
[
☆☆☆☆]
- シシーと二人で食糧調達に出かけたラグナ。すっかりデート気分。みんなが好きなことだけをやる学校を作りたいと言うシシー。
- 一方、汚名返上のため新型バグブレイムでジェナスたちを襲ってきたロシェット&KK。
- アムスモーク……ジョイがトレーラーに装備。バグっちの動きを止める煙りを発射。
- シャシャ「シャシャ出番ない」
- セラ「いい気なもんね」トゲっちさが戻ってきたじゃないか( ´∀`)
- シシー……ロシェットにトマトとマヨネーズ攻撃。しかし……
- ラグナ「ジュテーム」アーロンジーじゃないのかw
■感想
まさかというすごい展開に唖然としてしまった。しかし、ちょっと考えてみると、いきなりのカップリングから死亡フラグが立ったと思ったらあぼーん。いささか唐突な感は否めない気がする。
- ▼その他・チラシの裏
- ■『うたかた』5話「落涙の蕾花」……川上とも子の良さが分からずに巨乳に走るウソツキ小僧は逝ってヨシという話だった。
■大型教習……今日は二段階の一時間目。二段階に入ると検定コースと法規走行が主体になるので気楽。波状路は講習会通いのおかげで全く怖くなくなった。しかし、CB750でのスラロームのコツがなかなか飲みこめない。スズキ(GSF750)の方がスラロームに関してはやりやすかった希ガス。
_今月のDVD購入記録
タイトル |
販売元 |
発売日 購入日 |
価格(込) |
時間(分) |
分単価 |
機動戦士Zガンダム メモリアルボックス版 (3) (BCBA-0906~0909) |
バンダイ |
2001/09/25 2004/11/06 |
25,200 |
393 |
64 |
機動戦士Zガンダム メモリアルボックス版 (2) (BCBA-0902~0905) |
バンダイ |
2001/08/25 2004/11/06 |
25,200 |
388 |
64 |
機動戦士Zガンダム メモリアルボックス版 (1) (BCBA-0897~0901) |
バンダイ |
2001/07/25 2004/11/06 |
29,190 |
437 |
66 |
トップをねらえ! リマスター版 (BCBA-2053) |
バンダイ |
2004/10/22 2004/11/06 |
13,440 |
175 |
76 |
集 計 |
93,030 |
1,393 |
66 |
_☆について
- ☆☆☆☆☆
- サイコーに面白かった。
- ☆☆☆☆☆
- かなり面白かった。
- ☆☆☆☆
- 面白かった。
- ☆☆☆
- 普通。
- ☆☆
- 面白くなかった。
- ☆
- つまらなかった。
- ★
- 気に入らなかったポイント一つにつき一個。
- △
- 電波度。
- ▽
- ウルウル。
テレビアニメよりOVA、OVAより劇場版アニメの方が同じ☆数でも評価が厳しくなります。