萌え萌えアニメ日記
_Vol.2757 2005/06/30(木)
_甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 13話 しのびよる影 (2005/06/29)
脚本:上代務 絵コンテ:福田道生 演出:米田光宏 作画監督:浜津武広、米田光宏
ポポ:宮原永海 チビキング:TARAKO パム:宍戸留美 ビビ:高木渉 バビ:荘真由美 ブー:楠見尚己 ソーマ:野島健児 セラン:皆口裕子 狩人:鶴岡聡、埴岡由紀子、飯田利信 パサー:長島雄一 グルム:上別府仁資 チョーク:木内レイコ アダー:佐藤正治
- 改造するための甲虫を狩っている森の民に出会ったポポたち。アダーに甲虫の改造をやめさせると言うポポだが……。
- ソーマ……樹液の場所、傷ついた甲虫の手当、ピンチのポポを助けたり心強い味方。
- ムシキング教室……メンガタクワガタのダンガン
1クール目にして、敵の黒幕?アダー登場。命拾いしてもピンチは続きそう。
甲虫のバトルとキャラの動きがかみ合う話になってきた。ピンチにも動じないパムが次回予告で怯えた表情をしていたのが気になる。ていうか禿しく萌えの予感。
(;´Д`)
_極上生徒会 13話 敵か味方かみなもちゃん (2005/06/29)
脚本:黒田洋介 絵コンテ・演出:小林孝嗣 作画監督:重松しんいち、氏家嘉宏、北村友幸 総作画監督:川田剛
蘭堂りの(書記):田村ゆかり 神宮司奏(生徒会長):生田目仁美 金城奈々穂(副会長・遊撃部担当):野田順子 銀河久遠(副会長・隠密部担当):清水香里 市川まゆら(会計):沢城みゆき 飛田小百合(遊撃部):川澄綾子 角元れいん(遊撃部):松岡由貴 和泉香:斎藤千和 桂聖奈:佐久間紅美 シンディ真鍋:川上とも子 久川まあち:こやまきみこ 桂みなも:辻あゆみ 平田わかな:平松晶子 ピザ屋:近藤孝行 寿司屋:桐井大介 ナレーション:中田譲治
- ボロボロになってしまった極上生徒会の寮を前に唖然とする奏と奈々穂。りのが語る長いようでいて短い事情とは?
- わかな……フェロモンむき出しの美人保険医。
- まあち「えへえへ」(;´Д`)
- みなも「私はなにやってもいいの」ものすごい自己中娘。
みなもを連れてきたことを、りのが真っ先に皆に知らせなかったのがいけないんじゃないか。(´・ω・`)
そう言えば、カムイ伝(白土三平)に「エシェエシェ」しか言わない怪人がいたことを思い出してしまった。
- ◎ねぎま最終回と涼風
- 昨日のかみちゅ!の感想に一言書き足しますた。
ねぎま(全13話)の最終回の後に『涼風』の番宣をやっていた。マガジンでもほとんど読んだことがない(読む気になれない)のでパスすると思う。
_Vol.2756 2005/06/29(水)
_エレメンタル・ジェレイド 13話 守護翼(アークエイル) (2005/06/28)
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ・演出:うえだしげる 作画監督:今井雅美
クー:石田彰 レン:高橋美佳子 シスカ:水樹奈々 ローウェン:うえだゆうじ キーア:鈴木菜穂子 ナレーション:土師孝也 オーファス:前田ゆきえ グラディアス:成田剣 イヴ:寺田はるひ ラピス:木下紗華 マイナ:田口宏子 ファルク総監:前川健志 クルス補佐官:上田陽司 警備員:栗山浩一、中國卓郎
- 目が覚めたら、ここはエディルガーデンでレンは7年間眠り続けていたと言われる。一方のクーは、レンと引き離されたまま何者かに狙撃される。レンを狙ってアークエイルを襲撃してきた組織の目的は?
- レン……ラピスに7年間眠っていたと言われる。
- ラピス……レンを「お嬢様」と呼んで仕えるエディルガーデンのエディルレイド?
- イヴ……エディルガーデンからレンを呼ぶ声の主?
- シスカ・ローウェン……降格・減俸三か月。
- マイナ……シスカと同じアークエイルの保護官。
話やキャラの関係が錯綜してきたが、クーとレンの関係を軸に見ていれば、それほど頭が混乱することはないと思う。
次回でクーはレンに再会することができるのか。シスカたちはクーと合流するようなのでひと安心。
_わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ 10話 マツタケぼっちゃまの逆襲 (2005/06/28)
脚本:福田裕子 絵コンテ:中村憲由 演出:佐々木皓一 作画監督:古池敏也
ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:麻積村まゆ子 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:ひと美 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 パピィ:間宮くるみ 住田光一:吉野裕行 パンタ:高木礼子 森下はるか:雪野五月 平井:伊藤健太郎 松竹親衛隊:根本圭子、久嶋志帆、三宅華也
- 平井が犠牲になって親衛隊を隔離している間に、松竹くんがパンタの歓迎パーティーを豪邸で開いて南さんラブアタック大作戦。
- 松竹……住田くんと楓のキスの話を聞かされて大ショック。手打ち蕎麦、寿司職人、飴細工。
松竹くんの妄想(の中のよろめき楓たそ激萌え)が最高に面白く、通常の三倍はパワフルな演出に感心して見ていたら、絵コンテの中の人(中村憲由)を見て納得。
さすがに一発ネタだろうと思っていたら、次回も後を引くようで楽しみ。
_かみちゅ! 1話 青春のいじわる (2005/06/28)
企画:竹内成和 原作:ベサメムーチョ 脚本:倉田英之 キャラクター原案:羽音たらく プロダクションデザイン:okama キャラクターデザイン:千葉崇洋 美術:渋谷幸弘 色彩設計:歌川律子 編集:坂本雅紀 撮影:月岡敦夫 デジタルエフェクト:佐藤正人 小物・メカデザイン:小川浩 習字デザイン:尻火 協力:メディアワークス「月刊コミック電撃大王」編集部、スタジオオルフェ、長井仁、尾道フィルムコミッション、岩本肇、大谷治、尾道の皆さん アニメーションプロデューサー:佐藤由美 プロデューサー:落越友則、松田佐栄子(tv asahi) 監督:舛成孝二 アニメーション制作:ブレインズ・ベース 製作:ANIPLEX 提供:ANIPLEX、メディアワークス、ブロッコリー
[音楽・音響] 音楽:池頼広 音響監督:菊田浩巳 録音調整:名倉靖 音響効果:田中秀実 音響プロデューサー:中野徹 音響制作担当:石野奈緒子 録音:藤林繁 録音スタジオ:アオイスタジオ 音響制作:HALF H・P STUDIO 音楽制作:アニプレックス
OP:「晴れのちハレ!」(vivid green)歌:富田麻帆 作詞:Bee' 作曲:上松範康 編曲:藤田淳平
絵コンテ:舛成孝二 演出:舛成孝二、畑博之 作画監督:千葉崇洋
一橋ゆりえ:MAKO 四条光恵:峯香織 三枝祀:森永理科 二宮健児:宮崎一成 三枝みこ:野中藍 タマ:斎藤千和 一橋章吉:津村まこと 一橋茜:伊藤美紀 空き缶ころがし:中村大樹 とうふちゃん:神田朱美 コノ葉カマイタチ:大原崇 ちび風:久保田恵 親玉風:うすいたかやす おばちゃん:柘植夏子
- ある日突然神様になってしまった中学生のゆりえは、クラスメイトの光恵、祀とともに、ゆりえが何の神様になったのか調べることに。
- 一橋ゆりえ……丸くて小さい。(;´Д`)
- 光恵……めがね娘。ゆりえのことをよく知っている。
- 祀……神社の娘。
- 健児……書道部。龍之介くん@あずきちゃんのイメージ。
ゆりえが神様の能力を発揮すると、関わった人間の記憶が消されてしまうお約束になっているのか?
「光恵ちゃん、私、神様になっちやった」という唐突な出だしのセリフより、弁当を食べるゆりえの頬の動きから作画に目を引かれっぱなし。
風景やレイアウト、色の感じがまるでスタジオジブリの映画を見せられているようで、エウレカの1話を見た時の驚きに匹敵するレベルだと思った。たぶん、本作も2〜3話消化すれば作画に対する興奮も収まってくるとは思うが、これはビスタサイズで見るより、DVDや衛星デジタルのフルスクイーズで見なければもったいない気がした。
一橋ゆりえ役のMAKOは新人かも知れないが、特にタイトルになっている「かみちゅ」の掛け声は相当な計算の上で演出指導されているように思われ、その突き抜けるような発声には感心させられた。
原作のベサメムーチョの正体については全くの不知だが、本作における「神様」は西欧的なそれではなく、日本の風土に根付いた自然の中に偏在する土着的なものをイメージしているようだが、いきなり神社や神道と結び付けられた形で提示されているところに一抹の不安がある。
■萌える鬼太郎(追記)
結局、ゲゲゲの鬼太郎@水木しげるの鬼太郎を萌えキャラに置き換え、妖怪を神様に置き換えたアニメじゃないかと思えてきた。
_Vol.2755 2005/06/28(火)
_雪の女王 The Snow Queen 6話 えんどう豆と少女 (2005/06/26)
脚本:島田満 絵コンテ:出崎統 監督補:矢野篤 演出:熨斗谷充孝 作画監督:小林ゆかり
雪の女王:涼風真世 ラギ(語り):仲村トオル ゲルダ:川澄綾子 赤トロル:後藤哲夫 青トロル:鈴木琢磨 トーマス:たてかべ和也 アーニャ:勝生真沙子 リーネ:仲尾あずさ パブの女主人:梅田貴公美
- 不治の病を宣告された幼い娘・リーネのために、身を粉にして働いているアーニャと出会ったゲルダ。
- ゲルダ……アーニャの働くパブで皿洗いのお仕事。
- アーニャ……パブで夜遅くまで働いて、夜中から朝まで煙突掃除の仕事、さらに朝早く仕事へ。寝るヒマもないじゃないか(;´Д`)
- リーネ「春になったら天国に行くの」
- トーマス……ゲルダを荷馬車に乗せてくれる。えんどう豆畑の所有者。
- カイ……氷柱で笛を作る。
たてかべ和也の声は懐かしいというか、健在ぶりを示してくれた。
カイの笛は今後の展開に関わってくるのだろうか。
_フタコイ オルタナティブ 12話 光ある場所へ (2005/06/27)
脚本:金月龍之介 絵コンテ:野中卓也、大隅孝晴 演出:大隅孝晴 作画監督:斎藤雅和
双葉恋太郎:関智一 白鐘沙羅:水橋かおり 白鐘双樹:門脇舞 桜月キラ:伊月ゆい 桜月ユラ:網掛裕美 組長:広瀬正志 若頭:檜山修之 玄さん:乃村健次 杉作のおばちゃん:中西裕美子 針山:保村真 木下:三宅建太 三ツ木公彦:野島裕史 霜島:伊藤栄次 イカファイヤー:長島雄一 園部好徳 早水リサ 近藤孝行 羽多野渉
- ドイツのワダツミキャッスルで執り行なわれる公彦と沙羅の結婚式へ向かう恋太郎と双樹。ニコタマでは、再開発に反対する商店街の人々の最後の抵抗。
- 量産型イカファイヤー(HMX-12?)……全部長島雄一(´・ω・`)
- ニコスポ……東スポのようなものか(´・ω・`)
収束に向かって全軍躍動の展開が見事というしか。
- ◎今日からの新番組
- ボケっとしていたら、今日のテレビ朝日深夜枠(26:40)から『かみちゅ!』が始まってしまう。
一応、クリポンで予約は一時間分確保。舛成孝二・倉田英之・羽音たらくというR.O.Dのスタッフ。公式によると、早くも8/24からDVDがリリースされるようだ。
しかし、新番組の中で多少の引っ掛かりがあるのは、土曜日から始まる『シュガシュガルーン』(OPが庵野?)と京アニが手掛ける『フルメタル・パニック! TSR』(7/13〜)くらい。
_Vol.2754 2005/06/27(月)
_ふたりはプリキュア Max Heart 20話 ナミダのお別れ!? 莉奈のポンポコ物語 (2005/06/26)
脚本:羽原大介 演出:矢部秋則 作画監督:青山充 美術:飯島由樹子
美墨なぎさ:本名陽子 雪城ほのか:ゆかな 九条ひかり:田中理恵 メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 藤田アカネ:藤田美歌子 莉奈:徳光由禾 志穂:仙台エリ シークン:永野愛 ウィシュン:埴岡由紀子 洋館の少年:寺田はるひ 執事ザケンナーA:小松里歌 執事ザケンナーB:滝知史 サーキュラス:上別府仁資 ビブリス:小林愛
- 最近、窓の外をぼーっと見て上の空の様子の莉奈を心配する志穂。相談を受けたなぎさとほのかが、家と反対方向に歩いて行く莉奈を尾行すると……。
- ウィシュン「真実が近づいています」……新しいハーティエル
- 洋館の少年「外に出たい」
- メップル「なぎさ、怒った顔もとっともチャーミングだメポ」禿しく同意(;´Д`)
- 志穂「ちがう、ちがう、ちがう」「ある、ある、ある」「うらい、えらい、えらい」「うん、うん、うん」
- ポンタノスケ……タヌキの子ども
志穂×莉奈が禿しく萌えだった。特に、今までこれといったポイントの見えなかった莉奈たそが……。
莉奈のエピソードが孤立している訳ではなく、なぎさの気持ちに結びついたストーリーになっていて最後まで無駄のない出来だった。
_おねがいマイメロディ 13話 心がとけたらイイナ! (2005/06/26)
脚本:山田隆司 絵コンテ・演出:佐藤昌文 作画監督:飯飼一幸
マイメロディ:佐久間レイ 夢野歌:片岡あづさ 夢野奏:加藤夏希 夢野琴:八武崎碧 桜塚美紀:小清水亜美 柊恵一:置鮎龍太郎 クロミ:竹内順子 バク:前田登 はりねずみくん:沢城みゆき 猫:知桐京子 高嶺:長島雄一 ヨシエ:中村恵子 緑:中川里江 関係者:堀田勝、平野貴裕 男:木内秀信
- 猫に追われたマイメロを助けてくれた上に、歌を美術館に誘った柊先輩の魂胆は?
- 歌……バイオリンでシャコンヌ@J.S.BACH。亡くなったママが好きだったメロディーを口ずさむ。トドメに髪下ろし。最初から最後まで萌え。
- マイメロ……有頂天の歌たそにいじられまくり。
- 高嶺……彫刻家。作品に何かが欠けていると柊に指摘される。
変だけど変じゃない、ネタだけどネタじゃない……
夢野家の家族の絆が普通より強く見える理由の一端が明かされたエピソードだったと同時に、このアニメのテーマの核心もそのへんにあるように思えてきた。
クロミに利用されているように見えて、柊先輩の方が一枚上手だったようだ。ていうか、最初からクロミとマイメロの争いには興味がなく、黒音符やメロディータクトの力を自分のために利用しようとしているのかも。一番哀れなのは報われないクロミたそ。
_Vol.2753 2005/06/26(日)
_交響詩篇エウレカセブン 11話 イントゥー・ザ・ネイチャー (2005/06/26)
脚本:大野木寛 絵コンテ:宮地昌幸 演出:阿保孝雄 作画監督:小平佳幸 メカ作画監督:中田栄治
レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織 ホランド:藤原啓治 タルホ:根谷美智子 ストナー:松本保典 ハップ:山口太郎 ムーンドギー:宮野真守 ギジェット:水沢史絵 ヒルダ:浅野まゆみ マシュー:中村彰男 ケンゴー:大木民夫 ミーシャ:沢海陽子 メーテル:木川絵理子 デューイ:辻谷耕史 ドミニク:山崎樹範 アネモネ:小清水亜美 ブラヤ:麦人 コーダ:赤司まり子 ユルゲンス:小村哲生 通信士:杉山大 索敵士:梯篤司 パイロット:原田正夫
- コーラリアンをめぐってレントンとエウレカのニルバーシュとアネモネのKLFが激突。ゾーンの中に何が待ち受けているのか。
- コーラリアン……トラパー(波)のカタマリ?・ゾーン……コーラリアンの中にあるらしい・台風の目のようなものか?
- エウレカ「私夢なんか見たことない」……子どもたちとお風呂。ニルバーシュとのリンクがうまくいかず絶不調。
- アネモネ「殺してあげるね」……ガンダムSEEDの強化人間のようなもの?
アネモネがいかがわしくてイイ感じ。
_機獣創世記ゾイドジェネシス 12話 潜入 (2005/06/26)
脚本:稲荷明比古 絵コンテ:神楽坂時市 演出:大森貴弘 演出助手:タムラ・コータロー 作画監督:内田孝、古瀬真弓
ルージ・ファミロン:平田宏美 ラ・カン:松山鷹志 レ・ミィ:こやまきみこ コトナ・エレガンス:伊藤静 ガラガ:三宅建太 ロン・マンガン:谷山紀章 セイジュウロウ:津田健次郎 ゲオルグ:石井康嗣 ディガール大佐:飯島肇 バイツ少尉:加藤木賢志 ムサ:安井邦彦 守備隊員(1):四宮豪 守備隊員(2):仁科洋平 守備隊員(3):河野清人 守備隊員(4):太田哲治
- ようやく、ゼルフトにたどり着いた一行だが、その町は三日前にディガルド武国の侵略を受けたばかりだった。ジェネレーターを修理できるという職人フェルデの情報を求めて、ルージ、コトナ、セイジュウロウの三人が町へ潜入するが……。
- クルックー……コトナの鳥・伝書鳩役をやってくれるらしい。
- セイジュウロウ「なんでもない」……労咳か(´・ω・`)
言い出したら聞かないルージたそということで予想された展開だが、敵もけっこう駒が揃っている。
_Vol.2752 2005/06/25(土)
_絶対少年 6話 世界の被膜が薄くなる (2005/06/25)
脚本:川崎美羽 絵コンテ:菊池康仁 演出:根岸宏樹 作画監督:沼田誠也、川口博史
逢沢歩:豊永利行 深山美紀:三橋加奈子 深山美玖:斎藤千和 阪倉亮介:斉藤恭央 海野潮音:清水愛 鏑木拓馬:加瀬康之 鈴木平五郎:宝亀克寿 藤堂麻子:水野理紗 須河原晶:松本美和 逢沢淳子:山像かおり 堂丸史郎:西前忠久 深山の父:小和田貢平 女性ナレーション:並木のり子 講師:仲野元
- 復活した湧き水、突然不調になる電子機器、拓馬に会った帰り道で光る玉を見た潮音、十年前に会っていた歩と亮介。
- わっくん……十年前の歩なのか?
- 潮音「私たち付き合っているんだよね」
- 美紀……ヘソ出し
水アニメ?
_ふしぎ星の☆ふたご姫 13話 こわ〜い森☆ちょっぴりドキドキの体験 (2005/06/25)
脚本:中瀬理香 絵コンテ・演出:玉川達文 作画監督:石橋由紀子、野口孝行 レイアウト:玉川達文
ファイン:小島めぐみ レイン:後藤邑子 プーモ:こおろぎさとみ ブライト:柿原徹也 エクリプス:皆川純子 ティオ:山崎バニラ スノーウィー:成家義哉
- エクリプスと一緒に森に入ってしまったファインを追いかけるレインとプーモだが、その森は旅人が怖いめにあっているという「おそろしの森」だった。
- レイン「あの野蛮で無礼で口が悪くて偉ぶってて冷酷で残忍で血も涙もないエクリプス」言い過ぎプモ(´・ω・`)
- ファイン・レイン「いやいやいや〜んいやいや〜ん」
- レジーナ……エクリプスが乗っている動物。
- きょうのうらない……チェックのソックス
怖いというより楽しいまやかしの世界ですた。
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 36話 アスラン脱走 (2005/06/25)
脚本:大野木寛、両澤千晶 絵コンテ:西澤晋 演出:西村大樹 作画監督/キャラクター:山口晋 メカニック:有澤寛
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シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 キラ・ヤマト:保志総一朗 ミーア・キャンベル:田中理恵 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 バート・ハイム:野島健児 マリク・ヤードバース:諏訪部順一 アナウンサー:小田久史、望月健一、矢部雅史 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 ナレーション:三石琴乃
- 議長の言葉に納得できないアスランを説得しようとするミーア。議長の手駒になりきれない自分が切り捨てられようとしていることを察知したアスランは……。
- シン……議長に新しいMSデスティニーを与えられて御機嫌。
- ミーア「ラクスがイイ」……アスランの誘いを拒絶。
- メイリン・ホーク……アスランと一緒にグフで脱走。
- レイ……議長を「ギル」と呼ぶ。(´・ω・`)
- 次回予告「追うのはアスラン、それは不可解な事実。では、今まで見ていたものは。知っていたつもりのことを、ぶつかり合う言葉は、悪夢の海へ消え、時はただ、シンに決断を迫る。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、雷鳴の闇。その運命(さだめ)、導け、レジェンド」
姉妹(ルナマリア×メイリン)が敵味方に別れてしまうのか……。
- ●DVDのお買物
- 先月Amazonで注文していたDVDがやっと届きますた。データは末尾。
- ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 1……1〜22話
- ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 2……23〜46話
- ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 3……47〜70話
- ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 4……71〜94話
続けて2代目、3代目のDVD-BOXも出るようなので、もちろん全巻揃えるつもり。
各巻のBOXとケースに描かれているアッコちゃんが禿しくかわい過ぎ。
1巻目の5話が自転車ネタ(すてきな自転車ランランラン)だったので早速見てしまった。たぶん現在の規制には通らない表現(大将が投げ縄でモコの弟の首に縄をかけて自転車で引きずり回す)が出てくるので、84年頃(テレビ東京)、97年頃(NHK-BS2)の再放送でも見た記憶のないエピソードだった。
自転車屋に並べてあるものの中にはドロップハンドルもあったが、アッコちゃんの婦人用自転車も、大将たちが乗っている自転車もロッドブレーキ、チェーンカバー、荷台、泥よけも付いている基本的な形のもの。モコたその弟が5段とか10段変速と言っていた。
- ◎7月新番組など
- 「曜日別新番組」「日付別新番組」改訂。
テレビ神奈川とカミングスーンTV(CS)のアニメ情報番組「Anime-TV」を番組表に追加。テレビ局一覧にカミングスーンTV(CS)を追加。「Anime-TV」内で撲殺天使ドクロちゃんが月一回程度の割合で放映されているようです。
途中は全く見てなかったが、今日のピーチガールの最終回の後にやっていた新番組「シュガシュガルーン」の番宣を見た。魔法少女物に付き物の変身シーンもありそうだし、ヒロインのキャラとコスチュームが、一見、魔法使いTai!を思い起こされるが、その文脈で萌えオタ的期待で見ると失望させられる希ガス。
_Vol.2751 2005/06/24(金)
_ケロロ軍曹 64話 「ケロロ 吸うなら吸え! ウソやっぱやめて」「ドロロ トラウマからの脱出」 (2005/06/24)
脚本:横谷昌宏 絵コンテ:近藤信宏 演出:米田和博 作画監督:しんごーやすし、西田亜沙子 作画監修:追崎史敏
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 西澤桃華:池澤春菜 アンゴル=モア:能登麻美子 級友:谷井あすか、松浦チエ ナレーション:藤原啓治
- [Aパート] うっとうしい梅雨の季節。天敵のニョロロを使った乾燥機でケロン軍の資金稼ぎを目論んだケロロだが……。
- [Bパート] ドロロのトラウマスイッチが入りっぱなしになってしまった。ソウルダイバーでドロロの頭の中に入り、トラウマの原因を取り除こうとするケロロたちだが……。
- モア……ていうか「頭脳明晰」「焼け石に水」「弱肉強食」
- 夏美……「洗濯物にしみついた夏美の味」「生乾きの靴下」「私の……」(;´Д`)
- ケロジェクトX
- タイガーホース……虎馬・トラウマを食べる宇宙生物
- 宇宙キクロプス……狂暴な宇宙生物
うれしい梅雨の話でした。Bパートは小雪たその出番がなかったのが残念だったかも。
- ◎7月新番組など
- 「曜日別新番組」「日付別新番組」の追加と改訂。
「あまえないでよっ!!」「おくさまは女子高生」「プレイボール」「タイドライン・ブルー」「ぺとぺとさん」の放送局追加など。これでほぼ出揃ったと思いますが、OVAの先行放送など単発的なものや特別番組などは入れませんでした。
_Vol.2750 2005/06/23(木)
_極上生徒会 12話 それは雨の日に (2005/06/22)
脚本:黒田洋介 絵コンテ:小林一三 演出:伊藤真朱 作画監督:清水博之、谷川政輝、山元浩 総作画監督:下谷智之
蘭堂りの(書記):田村ゆかり 神宮司奏(生徒会長):生田目仁美 金城奈々穂(副会長・遊撃部担当):野田順子 銀河久遠(副会長・隠密部担当):清水香里 市川まゆら(会計):沢城みゆき 飛田小百合(遊撃部):川澄綾子 角元れいん(遊撃部):松岡由貴 和泉香:斎藤千和 桂聖奈:佐久間紅美 シンディ真鍋:川上とも子 久川まあち:こやまきみこ 桂みなも:辻あゆみ 金城史朗(4兄):野島裕史 金城一博(1兄):諏訪部順一 女中C:織田芙美 ナレーション:中田譲治
- 毎月第三日曜日になると私用で外出する奏会長。同行する奈々穂は、奏と初めて出会った日のことを思い出していた。
- りの「日曜日の雨が嫌いです」禿しく同意(;´Д`)
- 金城家……全員が神宮司家のボディガード・奈々穂は7番目に生まれた長女で上の6人は全員男?
- 桂みなも……????
大まじめにシリアスな話をやってるじゃないかと思いながら見ていたら、最後の最後にビックラコキマロ。
_機動戦士 Zガンダム 30話 ジェリド特攻 (1985/09/28)
脚本:遠藤明吾 絵コンテ:横山広行 演出:平林淳 作画監督:山田きさらか 動画チェック:吉沢亮吉
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 ファ・ユイリィ:松岡ミユキ ヤザン・ゲーブル:大塚芳忠 ウォン・リー:名取幸政 ガディ・キンゼー:戸谷公次 マウアー・ファラオ:榊原良子 エマ・シーン:岡本麻弥 トーレス:阿部建太 シーサー:高宮俊介 サエグサ:塩屋浩三 ハロ/クム:荘真由美 シンタ:坂本千夏
- フォン・ブラウン市に下りたクワトロ大尉はウォン、メラニーと会談。エゥーゴとジオンの残党ミネバの率いるアクシズが手を組む可能性を示唆する。一方、アレキサンドリアのガディキャプテンは、ヤザン隊を囮にジェリドとマウアーにアーガマを撃たせる作戦を決行。今度こそ、ジェリドはカミーユに一矢報いることができるか。
- メラニー……AE(アナハイム・エレクトロニクス会長)……ロゴスか(´・ω・`)
- ブライトキャプテン……ファ・カミーユを叱責「ここは託児所ではないんだぞ」
- ジェリド「漏れはカミーユを倒さない限り、一歩も先に進めない男になっちまった。あいつはオレにとって壁なんだ」
- カミーユ「漏れだってまだ氏にたくない」
- マウアー「ジェリド、覚えておいてね。あなたの後ろにはいつもあたしがいるって」
- 予告「シロッコの密命を受けて、サラ・ザビアロフはフォン・ブラウン市に潜入した。運命の悪戯は、カミーユとサラを再会させ、その間にも、アーガマ近くに仕掛けられた時限爆弾が時を刻む。次回、機動戦士Zガンダム、ハーフムーン・ラブ。君は、時の涙を見る」
やたらにキスシーンが出てくるアニメだけど、漏れの萌え器官には響かない。次回は、唯一その方面で期待できそうなサラが登場するようなので楽しみだけど。
出る度にカミーユに負けるジェリドにピッタリのセリフにはビックリ。
超能力にしか見えないニュータイプ描写、ジェリドに語りかけるマウアーの亡霊、大破しても動いているジェリドのMSなど、超常的な表現てんこ盛りには参った。(´・ω・`)
- ■その他
- 日曜日が丸一日潰れてしまったが、プリキュアとミルモがお休みだったので、金曜日に見る予定だったZガンダムも見てしまった。ていうか、ZガンダムはDVDによる視聴なので、見る日は無理に固定しないことにする。
_Vol.2749 2005/06/22(水)
_エレメンタル・ジェレイド 12話 自由への疾走 (2005/06/21)
脚本:荒川稔久 絵コンテ:池端隆史 演出:孫承希 作画監督:津熊健徳
クー:石田彰 レン:高橋美佳子 シスカ:水樹奈々 ローウェン:うえだゆうじ キーア:鈴木菜穂子 ナレーション:土師孝也 ラサティ:緒方恵美 リィリア:笹本優子 マール:麦人 オーファス:前田ゆきえ ジルテイル:斉藤貴美子 アジェンナ:藤野ともこ グラディアス:成田剣 女の声:寺田はるひ ファルク総監:前川健志 クルス補佐官:上田陽司 ジモシー司令官:伊丸岡篤 戦士:千々和竜策 隊員:中國卓郎
- ようやく賭闘場はアークエイルの精鋭部隊によって制圧されたが、首謀者のマールは逃がしてしまう。アークエイルで二人水入らずの生活を保証されて喜ぶラサティとリィリアだが、レンはクーから引き離され別の飛空挺に乗せられてしまう。アークエイルに到着すればいつでもレンに会えると請け合うシスカだが……。
- クー……レンと一緒にお風呂の妄想。
前回のバトルシーンもそうだったが、今回の銃撃シーンなども目が点になってしまう。こういう部分で十分な表現ができない(ハーメルンあたりからの伝統かw)のは予算と時間の問題だとは思うけどもったいない。
エディルガーデンを目指すクーたちの旅が始まってからは、8話までのような細切れのエピソードが続くのかと思って見ていたら、9話以降はそのまま本筋に入っているようだ。なんとなく今後の展開は想像が付くが、シスカとローウェン・キーアの三人組はどちらの側に付くことになるのだろう。
_甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 12話 もう一人の少年 (2005/06/22)
脚本:吉田玲子 絵コンテ・演出:岡嶋国敏 作画監督:二宮常雄
ポポ:宮原永海 チビキング:TARAKO パム:宍戸留美 ビビ:高木渉 バビ:荘真由美 ブー:楠見尚己 ソーマ:野島健児 セラン:皆口裕子 ピア:詩乃優花 グルム:上別府仁資 チョーク:木内レイコ
- 一人旅の少年ソーマと出会ったポポたち。そこへ、改造甲虫を従えたグルムとチョークに加えて、以前はパムの友だちだったはずのコクワガタが赤い目に改造されて襲いかかってきた。
- ソーマ……旅の途中に西の森でポポの母ピアに会ったという。森の異変、輝きの森を目指しているというポポの話に反応して旅の仲間に加わる。
- セラン「ソーマ様」……すっかり気に入った様子。
- パム……飛べるのか萌え。
- 守護者の証……森の遺跡に反応して光る。
- ムシキング教室……コクワガタ
パム激萌えですた。最初の頃は泣き虫だったポポたそもかなり主人公らしくなってきた。
_Vol.2748 2005/06/21(火)
_雪の女王 The Snow Queen 5話 はじめての道 (2005/06/19)
脚本:富田祐弘 絵コンテ:出崎統 監督補:矢野篤 演出:矢野篤 作画監督:立中順平
雪の女王:涼風真世 ラギ(語り):仲村トオル ゲルダ:川澄綾子 カイ:夏樹リオ カスパ:井上順 赤トロル:後藤哲夫 青トロル:鈴木琢磨 ソアン:宮本充 アゥネーテ:三石琴乃 ピエロ:坂口候一 パン屋の主人:河相智哉 魚屋の主人:橘U子 子ども:青山桐子
- 峠を越えて海辺の町にたどり着いたゲルダは、いきなり所持金をなくして一文無しになってしまう。
- ゲルダ「泣いてなんかいません」
- カスパ……旅の商人。ゲルダに銅貨3枚の薬を銅貨5枚で売りつける。ホテル「潮風亭」でゲルダの保証人になる。
- ソアン・アゥネーテ……ホテル「潮風亭」を経営する夫婦。
- 雪の女王「今日からこの子は私のお客様」……赤トロル・青トロルに連れてきたカイの世話を命じる。
下心の入りこむ余地のないアニメというしか。
絶対少年の川の水の描写といい、今回の海の描写といい、CG抜きでは実現できない表現なのだろう。
_フタコイ オルタナティブ 11話 燃える二子魂川 (2005/06/20)
脚本:金月龍之介 絵コンテ:逢瀬祭 演出・作画監督:沼田誠也 メカ作画監督:あおいみづき、沼田誠也
双葉恋太郎:関智一 白鐘沙羅:水橋かおり 白鐘双樹:門脇舞 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 組長:広瀬正志 若頭:檜山修之 玄さん:乃村健次 杉作のおばちゃん:中西裕美子 針山:保村真 木下:三宅建太 朱雀婆さん:真山亜子 霜島:伊藤栄次 イカファイヤー:長島雄一 野島裕史 早水リサ 桐井大介
- 二子魂どころか日本中を恐怖に落し入れたイカファイヤーを追い続ける恋太郎。その先に何があるのか……。
- 恋太郎「三人じゃないとダメなんだ」
- 公彦……ドイツで沙羅と挙式予定。
たぶん、恋太郎のセリフ(三人じゃないとダメなんだ)に全てが集約されているのだろう。
- ◇感想率調査結果発表
- ご苦労様でした。>光希桃さん
「感想率調査」「感想率コメントまとめ」「新番組継続率調査」「新番組コメント」「終了番組評価」「終了番組コメント」「サイト別きびしさランキング」など
予想したとおり、きびしさランキングでは下から4番目でした。
終了番組・新番組に対する各感想サイトのコメントが面白く、読みふけってしまいますた。
- ■ミュージカルバトン
- 昨日のミュージカルバトンに「次にバトンを渡す5人」を追加しました。ネズミ講というか、マルチ商法というか、不幸の手紙みたいでパスしようと思ったのですが……。
しかし、気がついたら「4、よく聞く,または自分にとって大きな意味のある5曲」については、えらく偏った選曲をしてしまい、もっといろいろなジャンルで選びたいし、モヤモヤしてしまった。そこで、勝手に自分にとって大きな意味のある曲をジャンル別に選んでみた。
- よく聞く,または自分にとって大きな意味のある曲〜クラシック歌曲編
- エマ・カークビー「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」/モーツァルトK165
- エディタ・グルベローヴァ「夜の女王のアリア」/モーツァルト・歌劇「魔笛」より
- 鮫島有美子「花」/武島羽衣・詞/滝廉太郎・曲
- よく聞く,または自分にとって大きな意味のある曲〜ジャズボーカル編
- ティナ・ルイス「It's been a long long time」
- アニタ・オデイ「言い出しかねて」
- チェット・ベイカー「マイ・ファニー・バレンタイン」
- よく聞く,または自分にとって大きな意味のある曲〜アニソン編
- 鬱瀬美浦(芝原チヤコ)「子守歌」
- 巳真兎季子(岩男潤子)「キィのララバイ」
- 七海るちあ(中田あすみ)「恋はなんだろう」
- 神山満月(myco)「New Future」
_Vol.2747 2005/06/20(月)
_交響詩篇エウレカセブン 10話 ハイアー・ザン・ザ・サン (2005/06/19)
脚本:野村祐一 絵コンテ:山本秀世 演出:原口浩 作画監督:真庭秀明
挿入歌:「STORYWRITER」(アルバム「HIGHVISION」より)作詞:いしわたり淳治 作曲:中村弘二 編曲:スーパーカー 歌:SUPERCAR(キューンレコード)
レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織 ホランド:藤原啓治 タルホ:根谷美智子 ストナー:松本保典 ハップ:山口太郎 ウォズ:長島雄一 ムーンドギー:宮野真守 ギジェット:水沢史絵 ヒルダ:浅野まゆみ マシュー:中村彰男 メーテル:木川絵理子 デューイ:辻谷耕史 ドミニク:山崎樹範 アネモネ:小清水亜美 短波ラジオアナ:柴本浩行
- ラジオで地殻変動のニュースで、月光号は南半球へ弾道飛行。しかし、到着したのは目当ての場所ではなく、ホランドとタルホの過去に関わりあるマナアキ基地の廃墟だった。
- レントン「無重力マンセー」
- アネモネ……鼻血萌え。エウレカと同じニュータイプなのか?
ようやく、敵側の真打ちキャラ(デューイ中佐・アネモネ)の正体と目的が見えてくる展開になりそう。
_機獣創世記ゾイドジェネシス 11話 旅の仲間 (2005/06/19)
脚本:西園悟 絵コンテ:山口武志 演出:清水一伸 作画監督:服部憲知、沈賢玉
ルージ・ファミロン:平田宏美 ラ・カン:松山鷹志 レ・ミィ:こやまきみこ コトナ・エレガンス:伊藤静 ガラガ:三宅建太 ロン・マンガン:谷山紀章 セイジュウロウ:津田健次郎 ジーン:中村秀利 ザイリン:松本保典 ゲオルグ:石井康嗣 ジンゴ:田中完 秘書:恒松あゆみ 近衛兵:河野清人
- サクサ村のジンゴから、ジェネレーターを修理できる職人のフェルデが鉱山の町ゼルフトにいると聞いたルージは、仲間たちとともに出発。その旅路で熱を出してしまったレ・ミィのために、吹雪の中を薬草を取りにムラサメライガーで出たルージだが……。
- セイジュウロウ……ソウルタイガーでルージのムラサメライガーに馬乗り。
- ディグ……ギガルド武国の首都
- ジーン大将……ギガルド武国のザイリンの上官
- ザイリン少将……ジーンから休暇を申し渡される。
- ゲオルグ少将……ザイリンに代わってルージたちの討伐を命じられる。
- レ・ミィ……丸焼きというより丸萌え(;´Д`)
- ルージ……雪を見るのは初めてで大喜び。修業にも精を出す。
前回の感想で書いた敵側のキャラのテコ入れもあった。
ルージを始めとして、それぞれのキャラの持ち味が発揮されていて楽しかった。
_おねがいマイメロディ 12話 マイメロちゃんに会えたらイイナ! (2005/06/19)
脚本:江夏由結 絵コンテ・演出:松浦錠平 作画監督:稲田夏樹
マイメロディ:佐久間レイ 夢野歌:片岡あづさ 夢野奏:加藤夏希 夢野琴:八武崎碧 夢野雅彦:清水宏 桜塚美紀:小清水亜美 藤崎真菜:杉本ゆう 柊恵一:置鮎龍太郎 クロミ:竹内順子 バク:前田登 小暮駆:沢城みゆき 白山十三:下崎紘史 女子部員:中村恵子、中川里江 風船犬:堀田勝
- マイメロが生きていると信じているクラスメイトの白山くんがクロミに目をつけられてしまった。しかし、その日は歌が風邪ひきでお休みしているのでマイメロも学校に来ていない……。
- 美紀「知恵熱だったらうれしいな」……お見舞いポエム
- 柊「ダージリンは嫌いだ」
- 雅彦……スリッパ(定番)でネズミを追いかけ回す。風船芸を披露。
弱っている歌たそが禿しく萌えだった。今回は、可愛さで墓穴を掘ってしまったマイメロたそ。
やはり、登校する前に歌の顔を見にくる奏と琴、雅彦パパの過剰な愛情表現、一日休んだだけで見舞いに来てくれる美紀&真菜というところがツボで、このアニメのベースが非常に良質なものであることを実感させてくれる。
- ◇一日休み
- 日曜日のツーリング(丸萌え二輪日記: 菖蒲か杜若ツーリング)で、ハードなダート走行を含めて400km近く走ったダメージが残っていて、日曜日は全くアニメを見ることもできなかったし、月曜日はマイメロの感想に取りかかるところでダウン。火曜日の午前4時頃目が覚めてこれを書いているところ。19日のプリキュアが休みだったので、何とか通常のペースに戻れそう。(´・ω・`)
- ■ミュージカルバトン
- マイメロの感想でお世話になっているいぬさん経由で雨野さんから振られてしまいますた。内容がアニメとは関係ないのはご容赦下さい。
- 1、PCに入ってる音楽ファイルの容量
- なし
- 2、今聴いてる曲
- 浅川マキ「赤い橋」
- 3、一番最近買ったCD
- 浅川マキ「DARKNESS III」他
- 4、よく聞く,または自分にとって大きな意味のある5曲
- 荒木栄「地底のうた」
- 山本さとし「ヒロシマのある国で」
- 浅川マキ「こんな風に過ぎて行くのなら」
- 小椋佳「屋根のない車」
- 岡林信康「手紙」
- 5、次にバトンを渡す5人
- たまとわ(映画とアニメのよしなごと)/まつださん
- LOVE & PEACE ANIME DIARY/Vani-typeさん
- 不定記別館/anakataさん
- 煩悩日記/vetteさん
- お買物日記/nakakukiさん
_Vol.2746 2005/06/18(土)
_絶対少年 5話 約束の重さと夢の軽さ (2005/06/18)
脚本:伊藤和典 絵コンテ:望月智充 演出:近藤伸隆 作画監督:牛島勇二
逢沢歩:豊永利行 深山美紀:三橋加奈子 深山美玖:斎藤千和 阪倉亮介:斉藤恭史 海野潮音:清水愛 鏑木拓馬:加瀬康之 わっくん:竹内順子 鈴木平五郎:宝亀克寿 藤堂麻子:水野理紗 稀代秋之:浜田賢二 逢沢淳子:山像かおり 幼い歩:並木のり子 男の声:原田博之
- 雨でわっくんと遊ぶ約束をすっぽかしてしまった歩。その翌日から、わっくんに会えなくなってしまった。
- 潮音……タルトを稀代動物病院に連れてくる。名前と携帯の番号を書いたメモを歩に渡す。
- 亮介……歩を付け回す。
- わっくん……ポンチョと長靴。
- 美玖……歩とわっくんことをどこまで知っているのか?
今のところ何をやろうしているのか見えてこないので、コメントのしようがない。(´・ω・`)
_ふしぎ星の☆ふたご姫 12話 タネタネの国☆ちっちゃいって大変 (2005/06/18)
脚本:福嶋幸典 絵コンテ・演出:小野勝巳 作画監督:丹羽恭利
ファイン:小島めぐみ レイン:後藤邑子 プーモ:こおろぎさとみ エクリプス:皆川純子 キャメロット:杉山佳寿子 ティオ:山崎バニラ イシェル:升望 ゴーチェル:こじまかずこ ルル:鈴木みさと キング:平野俊隆 ボスウッキー:平井啓二 ウッキー:根本幸多 番人たち:下野紘、小伏伸之、原田正夫
- 「雨なんか降らないほうが良いに決まってるのに」不用意な一言でマザーツリーの呪いを受け、小さなおサルになってしまったファイン。タネタネの国では日照り続きで困っていたのだった。
- きょうのうらない……さわやかなせっけん
二人の変なダンスが見られなかったのは残念だったが、ファインの根性を見せてもらった。
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 35話 混沌の先に (2005/06/18)
脚本:高橋ナツコ、両澤千晶 絵コンテ:鳥羽聡、米たにヨシトモ 演出:鳥羽聡 作画監督/キャラクター:大貫健一 メカニック:西井正典
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シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 キラ・ヤマト:保志総一朗 ミーア・キャンベル:田中理恵 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ネオ・ロアノーク:子安武人 イザーク・ジュール:関智一 ディアッカ・エルスマン:笹沼晃 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 ミリアリア・ハウ:豊口めぐみ アーノルド・ノイマン:千葉一伸 チャンドラ二世:鳥海勝美 ヴィーノ・デュプレ:小田久史 バート・ハイム:野島健児 クリスタ・オーベルク:浅川悠 ロゴス:中博史、麻生智久、上別府仁資 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 マリュー・ラミアス/ナレーション:三石琴乃
- アークエンジェルとフリーダムを撃ち、ジブラルタルへ入港したミネルバ。そこで、デュランダル議長に呼び出されたシンとアスランが見せられたものは……。
- イザーク「その頭、ただの飾りか」苛立っているじゃないか( ´∀`)
- 次回予告「戦えと、では夢のために戦えと、示される力。だがそれは、何を叶え、何を奪ってゆく。真実ばかりではなく、また、偽りだけでもない迷路の中、ただひとすじ、選びとった道は。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、アスラン脱走。嵐の海へ、飛び立て、グフ」
フリーダムは撃破されたものの、キラは生きていたしアークエンジェルも無事だったのでひと安心。
ようやくアスランがシンに一発だけだったけど修正を入れてくれたので、少しは溜飲が下がりますた。(´・ω・`)
_Vol.2745 2005/06/17(金)
_ケロロ軍曹 63話 「ケロロ 教師ゲロゲロ物語!」「ケロロ 再会、父よ」 (2005/06/17)
脚本:山口宏 絵コンテ・演出:阿宮正和 作画監督:しんぼたくろう、高橋真一(中村プロダクション) 作画監修:追崎史敏
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 西澤桃華:池澤春菜 アンゴル=モア:能登麻美子 ケロロの父:緒方賢一 月神散世:西村ちなみ 山田先生:鈴木達央 生徒:谷井あすか、松浦チエ、栗山浩一 ナレーション:藤原啓治
- [Aパート] 突然、吉祥学園に熱血教師としてやってきたケロロの目的は?
- [Bパート] 伝説の鬼軍曹として名をはせたケロロの父が、ケロロに持ってきたお見合い写真。
- モア……ていうか「自暴自棄」「偽装工作」「一心同体」
- ケロロ「まいっちんぐ」……ケロ八先生・ギロ山ギロ郎・タマ川タマ夫
- 月神散世……新聞部のめがねっこ。ケロロの洗脳が通じない。
- ギロロ……夏美が「一肌脱ぐ」に激しく反応。
- 夏美「ナツナツナツナツ……」
- 黒っぽい三衛星……黒い三連星(ドム・初代ガンダム)
Aパートは、月神さんがどんどん可愛く見えてきてビックリ。
Bパートはモアたその涙目、夏美の困った様子が禿しく萌えだった。ネタは分からないものも多かったが、ケロロの山口宏脚本は冴えていて面白い。
_機動戦士 Zガンダム 29話 サイド2の危機 (1985/09/21)
脚本:鈴木裕美子 絵コンテ:世良邦男、杉島邦久 演出:杉島邦久 作画監督:大森英敏 動画チェック:江山梨恵
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 ファ・ユイリィ:松岡ミユキ エマ・シーン:岡本麻弥 カツ:難波圭一 レコア・ロンド:勝生真沙子 アストナージ・メドッソ:広森信吾 マウアー・ファラオ:榊原良子 ガディ・キンゼー:戸谷公次 サエグサ:塩屋浩三 トーレス:阿部建太 シーサー:高宮俊介 シンタ:坂本千夏 クム:荘真由美 市長:郷里大輔
- クワトロ大尉は百式でフォン・ブラウン市へ。ティターンズはジェリドが指揮するMS部隊が毒ガスG3をサイド2の25バンチにばら撒く作戦を決行。その情報をキャッチしたアーガマのブライトキャプテンは、カミーユ@Zガンダムとレコア@メタスを出撃させるが、サイド2の市長はアレキサンドリアに連絡をとってティターンズに降伏することで毒ガス作戦をやめさせようとしていた。
- ジェリド「もし長い戦争になれば、コロニーの100や200が沈むだろう。一つのコロニーの犠牲でエゥーゴが降服をしてくれるのならば、神様だってこの作戦を許してくれる」「オレは氏んでいった者たちに代わって、怨念返しをするだけなんだ」毒ガス作戦を正当化(´・ω・`)
- ファ……クワトロ大尉が地球から連れてきたシンタ・クムの世話。カミーユに「いやらしい目つき」「どこ見てんの」萌えキャラが丸裸になるのはガンダムの伝統(ファーストでもフラウが)だったのか(´・ω・`)
- カツ……殊勝に給食当番。エマに「なに悟ったんだろう、あの子」と言われる。カミーユ@Zガンダムのピンチを助ける。
- 予告「ジェリドは、命を張って戦いに臨んだ。その背後には、彼を守ろうとする人々の力が込められていた。マウアーの援助は、ジェリドに力を与えたものの、その明日は見えない。次回、機動戦士Zガンダム、ジェリド特攻。君は、時の涙を見る」
市長とオペレーターのやり取りは荒唐無稽に見えてしまう。前回の予告で言っていた「大人たちの暗い葛藤があった」を表現しようとしていることは理解できるが、コロニーのシステムや市長の権威というものが全く感じられない。
ジェリドは正悟師か。(´・ω・`)
ナチスかオウムばりの毒ガス作戦にはビックラコキマロ。こういうことを平気でやってしまう(テレビアニメとして通してしまう)のが「皆殺しの富野監督」と言われる所以だろうとは思うが、当時のプロデューサーやスタッフは手をこまねいて見ているだけだったのか。
- ◇その他
- Zガンダムを見終わった直後に禿しい睡魔に襲われ、朝まで爆睡してしまったので更新は翌朝。このところ、めっきり夜に弱くなってしまった。_| ̄|○
_Vol.2744 2005/06/16(木)
_甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 11話 愛の力 (2005/06/15)
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ:入好さとる 演出:石倉賢一 作画監督:牧内ももこ
ポポ:宮原永海 チビキング:TARAKO パム:宍戸留美 ビビ:高木渉 バビ:荘真由美 ブー:楠見尚己 リンダ:山像かおり ジャイロ:竹内順子 司会者:伊丸岡篤 少年:吉本理江子 セラン:皆口裕子 ドアン:筈見純 ササラ:京田尚子
- 温泉の村で一息ついたポポたち。この村でも、虫たちの姿が見えないという異変が起こっていた。村の力比べ大会にに出るという少年ジャイロ。ポポたちは6話「希望の実」で誕生を見守った森の民の赤ちゃん・セランに再会。
- ブー……温泉宿の女将さん・リンダに一目惚れ
- チビキング……セランに一目惚れ
- セラン……愛の力で虫をパワーアップする能力。ポポたちの旅に加わることに。
- ササラ・ドアン……6話で赤ちゃんの実を守っていた村の老人たち。温泉村に移住してセランを育てていた。
- パム……温泉を知らないポポに解説
- ムシキング教室……ムシキングのトルネードスロー・スーパートルネードスロー
ゾイドジェネシスの9話「
温泉の村」でも、主人公の少年ルージたそが温泉を知らなかったのは偶然だろうか。その時と同じく温泉シーンが湯気まみれだったのは偶然ではなさそうだが。(´・ω・`)
ゾイドでは強力なゾイド乗りが旅の一行に加わったが、こっちでは強力な萌えキャラが旅の道連れに。次回は、OPに出ている強そうなキャラが仲間に加わりそう。
_極上生徒会 11話 ウイニング・ファイブ (2005/06/15)
脚本:黒田洋介 絵コンテ:上原秀明 演出:安藤健 作画監督:松岡謙治、野口孝行 総作画監督:川田剛
蘭堂りの(書記):田村ゆかり 神宮司奏(生徒会長):生田目仁美 金城奈々穂(副会長・遊撃部担当):野田順子 銀河久遠(副会長・隠密部担当):清水香里 市川まゆら(会計):沢城みゆき 飛田小百合(遊撃部):川澄綾子 角元れいん(遊撃部):松岡由貴 和泉香:斎藤千和 桂聖奈:佐久間紅美 シンディ真鍋:川上とも子 久川まあち:こやまきみこ 伊丹ゆきみ:佐藤利奈 竜王院令華(絢爛会長):柚木涼香 絢爛副会長:田中葉月 絢爛書記:猪口有佳 偽プッチャン:???? 偽まあち:植田佳奈 審判:桐井大介 ナレーション:中田譲治
- 絢爛学園とフットサルの練習試合を翌日にひかえて、部員全員が急病でダウン。急遽、生徒会メンバーで急造のチームを作って試合に出ることになったが……。
- 久川まあち「えへっ」
- 絢爛生徒会……「絢爛学園生徒会」の略称・全然略してないじゃないか(´・ω・`)
管理人さんの「えへっ」がやたらに印象に残ったのと、四角い偽プッチャンが面白かったくらい。
- ◇その他
- ☆による評価をやめたりして、感想書きにも時間をかけなくなったこともあり、一時期よりは取り扱い本数は増えている(2月頃はZガンダムを含めて10本/現在は15本)が、平日は2本見るだけでお腹一杯。
土日のアニメが多過ぎの上に雪の女王が加わったので、土日のアニメを火曜日までかかってようやく消化というペース。したがって、平日のアニメ消化が後ろにずれ込み、Zガンダム(28話から)の視聴は金曜日。ガンダムネタのケロロ軍曹と一緒に見られるので丁度良いかも。(´・ω・`)
_Vol.2743 2005/06/15(水)
_エレメンタル・ジェレイド 11話 復讐の賭闘士(クラスファイター) (2005/06/14)
脚本:荒川稔久 絵コンテ・演出:菱川直樹 作画監督:高橋晃
クー:石田彰 レン:高橋美佳子 シスカ:水樹奈々 ローウェン:うえだゆうじ キーア:鈴木菜穂子 ナレーション:土師孝也 ラサティ:緒方恵美 リィリア:笹本優子 聖職者マール:麦人 司会者:ひと美 クリマ・ズール:古屋道秋 フリゴ:伊丸岡篤 客:千々和竜策 男:中國卓郎
- クー&レンとのバトルに勝利したら自由の身になれるという約束は反故にされ、正体を現わした賭闘場のオーナー・マールにさらなるバトルを強要されるラサティ。二人で戦いたいというリィリアの願いは通じるのか……。
- ラサティ……レンとリアクトしたクーに「金のためにリアクトするのか」
- レン「自由な未来は二人のものでしょ」
なるほど、ラサティがリィリアとリアクトせず一人で戦い続けてきた理由が明かされ、胸に落ちる一話だった。
しかし、今回でも決着はつかなかった。
_わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ 9話 タコパンタパートナー (2005/06/14)
脚本:はるか 絵コンテ:かなた 演出:岡崎幸男 作画監督:三浦貴弘
ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:麻積村まゆ子 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:ひと美 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 パピィ:間宮くるみ 住田光一:吉野裕行 パンタ:高木礼子 森下はるか:雪野五月 ファンシーショップ店員:中博史 タコス:水田わさび サメ:太田哲治
- 陽が沈むまでにパートナーを見つけられれば人間界での修業を許されるというパンタの願いは、はるかに通じるのか。
- パンタ「天国は退屈ですっち」
タコスは前シリーズの103話(わんだほう1話)「
それは、タコからはじまった」から登場したキャラだったので懐かしかったが、121話までで視聴中止してしまったので、その後の経緯は不知。ちゃんと見ていれば、タコの王様になっているという今回の状況も理解できたはずだが仕方ない。
安純に毅然とした態度のはるか萌え。お人好しな楓も萌えですた。
- ◎7月新番組など
- 「曜日別新番組」「日付別新番組」の追加と改訂、URLの誤植などを訂正。全国のテレビ局一覧も改訂しました。また、テレビ局一覧と番組表の局名を統一しました。
_Vol.2742 2005/06/14(火)
_雪の女王 The Snow Queen 4話 旅立ち (2005/06/12)
脚本:十川誠志 絵コンテ:出崎統 監督補:矢野篤 演出:濁川敦 作画監督:斎藤浩信
雪の女王:涼風真世 ラギ:仲村トオル ゲルダ:川澄綾子 カイ:夏樹リオ カール:高嶋政宏 マティルデ:翠準子 ニナ:日高のり子 ヨハンネ:城雅子 街の男:宝亀克寿 マスター:小林和矢 よっぱらい:二又一成
- 湖の捜索も打ち切られ、カイの葬式を出したカール。しかし、カイの死をどうしても受け入れられないゲルダは、カイが行方不明になった日に白い馬車を見たというよっぱらいの話を聞き、旅立ちを決意する。
- 雪の女王「ようこそカイ、私の城へ」
- ゲルダ「私にください」……カールが棺に入れようとしたカイの形見・ルーペを譲り受ける。赤い革靴。
- ラギ……ゲルダの話をもとにカイの似顔絵を描く。
久しぶりにアニメで涙腺を刺激されてしまった。
_フタコイ オルタナティブ 10話 クマのように舞い、イカのように刺す (2005/06/13)
脚本:金月龍之介 絵コンテ:寺東克己 演出:鎌仲史陽 作画監督:堀越久美子 scene IKA・KUMA/演出・作画監督:小島大和
双葉恋太郎:関智一 白鐘双樹:門脇舞 桜月キラ:伊月ゆい 桜月ユラ:網掛裕美 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 組長:広瀬正志 若頭:檜山修之 玄さん:乃村健次 杉作のおばちゃん:中西裕美子 針山:保村真 木下:三宅建太 朱雀婆さん:真山亜子 霜島:伊藤栄次 イカファイヤー:長島雄一
- 三ツ木グループの秘書・霜島の出現、先の展望が見えない自分のヘタレさに、双樹を公彦のもとに帰そうとする恋太郎だが……。
- イカファイヤー……2話「ノーネームデイ」で先代の愛之介と対決。
- キラ・ユラ……4話「ニコバク ラプソディ」で父組長に逆らって地上屋と対決。
今までネタでしかないと思って見ていたエピソードが、ここへきてストーリーの伏線として生きてくるし、駅前再開発のあおりを受けて廃れる商店街、恋太郎と双樹の神田川など、ネタでやっているとしか思えなかったベタな展開が、どうやら大真面目でやろうとしている本筋らしいし、感想屋泣かせというかネット批評家泣かせというか……。
こうなると、不用意な断言や予想は控えて、最後まで黙って見るしか。(´・ω・`)
_Vol.2741 2005/06/13(月)
_ふたりはプリキュア Max Heart 19話 ひかり困った! なぎさが転校ありえない!! (2005/06/12)
脚本:清水東 演出:岩井隆央 作画監督:川村敏江 美術:瘟Y正一郎
美墨なぎさ:本名陽子 雪城ほのか:ゆかな 九条ひかり:田中理恵 メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 美墨岳:子安武人 美墨理恵:荘真由美 美墨亮太:高橋直純 子供:菊池こころ ザケンナー:滝知史 サーキュラス:上別府仁資 バルデス:小野健一
- 忘れ物を取りに戻ったなぎさが、岳パパの話を聞いて早とちり。なぎさの独り言を聞いたひかりに心配をかけてしまった。
- 岳「そんなのないないナイジェリア」
- なぎさ……亮太にコブラツイスト。久しぶり。
- ひかり……ザケンナーの中に取り込まれてしまう。
なぎさとひかりが
スールの誓い絆を深める話。
無印42話「
二人はひとつ! なぎさとほのか最強の絆」の回想シーンが効果的に使われていたし、ザケンナーの中でのバトルも新鮮な印象だった。
変身直前には、なぎさはラクロス同好会、ほのかは科学部の白衣だったし、科学部の活動の様子も描写されていて、最近の地に足の付いた出来を象徴する一話だった。
_おねがいマイメロディ 11話 お料理上手になれたらイイナ! (2005/06/12)
脚本:山田隆司 絵コンテ・演出:大久保政雄 作画監督:松本勝次
マイメロディ:佐久間レイ 夢野歌:片岡あづさ 夢野奏:加藤夏希 夢野琴:八武崎碧 夢野雅彦:清水宏 クロミ:竹内順子 バク:前田登 フラットくん:三浦香 はりねずみくん:沢城みゆき ミコたん:鮭延未可 マコりん:木内秀信 くまくん:中村恵子 リスくん:山田茉莉 魔法ゴリラ:松本吉朗
- 家でお仕事している雅彦パパとマイメロ。お隣に引っ越してきた新婚カップルの新妻・マコりんの夢をかなえてあげようとしたクロミだが……。
- クロミ「柊さまの夢の続き」
- マイメロ「やな夢見ちゃった」
- マコりん……「ちわー、三河屋です(;´Д`)」
- レミミングス楽描き置き場……マイメロを大プッシュしているレミミングスさん
誰も聞いてなくても、意味不明な駄じゃれを飛ばしまくっている雅彦パパはすごい。キーボードを叩きながら居眠りしてしまうのは自分のことみたいで苦笑い。倒れたママの写真は意味ありげ。
しかし、山田隆司脚本がどんなにぶっ飛んでいても、このアニメを単なるネタアニメやトンデモ系とするのは、表面的な釣りエサに引っ掛かって、このアニメの面白さの半分の側面しか見ていないことになり、非常にもったいない見方じゃないかと思う。
このアニメの本当の面白さは、マイメロとクロミが絡んだ荒唐無稽な部分を切り離して見た時、夢野家の姉妹・家族の関係、それぞれのクラスメイトの関係など、日常的な部分(ホームコメディ・学園コメディ)を手抜きすることなく、丁寧に描かれているところにあると思う。そのポイントを外していないので、夢野家の食事風景が楽しく見えたり(9話)、筋が通っていると感じさせられる(10話)のだろう。これは、最近のプリキュアの面白さに通じるものがある。
また、プリキュアなど従前の子供向けアニメでは、マイメロのような存在は大人や当事者以外のキャラの目から隠そうとして、それが時にドラマの流れを阻害する不自然さにつながるケースもしばしば見られたが、本作ではそのへんは実におおらかな匙加減に見受けられる。しかし、マイメロを受け入れる子供(高校生まで?)と受け入れない大人の線引きはきっちりしている。
_Vol.2740 2005/06/12(日)
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 34話 悪夢 (2005/06/11)
脚本:野村祐一、両澤千晶 絵コンテ:西澤晋 演出:吉村章 作画監督/キャラクター:森下博光 メカニック:吉田徹、椛島洋介
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シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 キラ・ヤマト:保志総一朗 ミーア・キャンベル:田中理恵 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ネオ・ロアノーク:子安武人 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 アマギ:千葉進歩 ミリアリア・ハウ:豊口めぐみ アーノルド・ノイマン:千葉一伸 チャンドラ二世:鳥海勝美 ユウナ・ロマ・セイラン:野島健児 ウナト・ロマ・セイラン:松本大 パーネル・ジェセック:望月健一 ノイ・カザエフスキー:早水リサ クリスタ・オーベルク:浅川悠 オーソン・ホワイト:田中一成 ウィラード:西村知道 副官:楠大典 ザフト兵:杉田智和 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 マリュー・ラミアス/ナレーション:三石琴乃
- デュランダル議長の言葉に熱狂する世界。カガリと士官たちをオーブに送り届ける決断をしたアークエンジェルとフリーダムの前に立ちはだかったミネルバとインパルスのエンジェルダウン作戦とは……。
- ネオ・ロアノーク……攻撃を受けるアークエンジェルの中で「どうして、ここはいつもこう……?」やっぱり本人なのか(´・ω・`)
- タリア艦長……アークエンジェルに降伏勧告。
- マリュー艦長……攻撃を受けて乳揺れ。
- 次回予告「何を信じていた。彼の言葉を。こうなるはずなどないことを。騙し絵のように意味を変えるのは、世界か、自分の心か。戦うものたちのために用意された次の舞台は。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、混沌の先に。夢の世界に、舞いおりろ、デスティニー」
種人間のキラはどこかに瞬間移動して助かっているとしても、ミネルバのタンホイザーを受けたアークエンジェルは大丈夫なのか。ネオも、ステラたちと同様に記憶を操作された強化人間だったという落ちなのか。
_交響詩篇エウレカセブン 9話 ペーパームーン・シャイン (2005/06/12)
脚本:佐藤大 絵コンテ:京田知己 演出:村田和也 作画監督:倉島亜由美 メカ作画監督:前田清明
レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織 ホランド:藤原啓治 タルホ:根谷美智子 ストナー:松本保典 ハップ:山口太郎 ムーンドギー:宮野真守 ギジェット:水沢史絵 ヒルダ:浅野まゆみ ケンゴー:大木民夫 ウォズ:長島雄一 ジョブス:志村知幸 メーテル:木川絵理子 艦長:高橋耕次郎 ティプトリー:杉山佳寿子
- ティプトリーをヴォダラクの聖地シウダデス・デル・シエロに送り届けた月光号。今でも軍の定時爆撃を受け、荒廃しきったこの地で、エウレカとホランドの過去が明らかに。
- エウレカ「私、本当に軍の犬だったから」ワンワン(;´Д`)
今までモヤモヤしていたものが一気に解消されてスッキリ。始まった時からずっと気になっていた、思い詰めたようなエウレカの表情が何を意味しているのかもよく分かったような気がする。
_機獣創世記ゾイドジェネシス 10話 迷い (2005/06/12)
脚本:西園悟 絵コンテ:浅見松雄 演出:守田芸成 作画監督:渡辺浩二 作画監督補佐:鵜池一馬
ルージ・ファミロン:平田宏美 ラ・カン:松山鷹志 レ・ミィ:こやまきみこ コトナ・エレガンス:伊藤静 ガラガ:三宅建太 ロン・マンガン:谷山紀章 セイジュウロウ:津田健次郎 ジロ:根本圭子
- ルージを助けてくれたソウルタイガーに乗っていたのは、史上最強のゾイド乗りとして知られた男セイジュウロウだった。強いゾイド乗りになりたい一心で、セイジュウロウに教えを乞うルージだが……。
- ガラガ……ロンに「あっちへ行けよ」コトナと二人きりになりたいらしい(´・ω・`)
- ロン……野性ゾイドの生態について解説。
- セイジュウロウ「強さなど無意味だ」
これだけメンツが揃ってくると、ディガルド側のキャラも相当テコ入れしないと釣り合いが取れないかも。
_Vol.2739 2005/06/11(土)
_絶対少年 4話 光誘う樹木の宮 (2005/06/11)
脚本:川崎美羽、伊藤和典 絵コンテ:望月智充 演出:高橋滋春 作画監督:徳倉栄一
逢沢歩:豊永利行 深山美紀:三橋加奈子 深山美玖:斎藤千和 阪倉亮介:斉藤恭史 海野潮音:清水愛 鏑木拓馬:加瀬康之 わっくん:竹内順子 鈴木平五郎:宝亀克寿 藤堂麻子:水野理紗 須河原晶:松本美和 稀代秋之:浜田賢二
- 美紀に、妹をそっとしておいてほしいと言われた歩。オカカ婆ぁに誘われて入った森の中でわっくんと再会、実体化したドッシルを見る。
- トウヤの森……田奈の「へそ」のような場所。ここで美玖が神隠しにあった。
- 美紀……ヘソ出し。校門の柵を乗り越えて歩に丸見せ。もしかしてはいてないとか(;´Д`)
- 須河原(スカワラ・濁らない)晶……歩、美紀、拓馬に無視され、潮音をなんとかつかまえる。
- 平五郎「世界の被膜が薄くなっている」
世の中には、ネタにしようとすると見えなくなることがいろいろあると言われているような気がする。アニメをネタとして見ている自分には耳の痛い話だ。(´・ω・`)
_ふしぎ星の☆ふたご姫 11話 マジ修業☆もっとすてきにプリンセス (2005/06/11)
脚本:土屋理敬 絵コンテ:井硲清高 演出:上田繁 作画監督:吉田伊久雄、村上直樹
挿入歌:「パラダイス・プリンセス」作詞:森林檎 作曲:水谷広美 編曲:佐藤泰将 ボーカル:ファイン☆レイン(インターチャネル)
ファイン:小島めぐみ レイン:後藤邑子 プーモ:こおろぎさとみ エクリプス:皆川純子 レミント:中嶋聡彦 ルル:鈴木みさと お行儀の先生:近野真昼 ダンスの先生:近藤孝行 テーブルマナーの先生:升望 お茶の先生:早水リサ キャメロット:杉山佳寿子 グレイス:皆口裕子 オメンド:田の中勇
- しょぼっとプリンセスに降格してしまった二人は、心を入れかえてキャメロットに特訓を志願するが……。
- キャメロット×オメンド……「キャメちゃん」「オメっち」と呼び合う二人は幼なじみ。
- ルル……キャメロットを敬愛する教育係の新人。
- ファイン・レイン「いやいやいや〜ん、いやいや〜ん」
- きょうのうらない……おきにいりのくし
顔色の悪いオメンドはうさん臭いキャラかと一瞬思ったけど、キャメロットの幼なじみでは悪いキャラじゃなさそう。ていうか、エクリプスも含めて、この世界に悪者は一人もいないのかもしれないと思えてきた。( ´∀`)
- ◎テレビ局一覧
- 番組表に全国の地上波・UHF・BS・CSのテレビ局一覧表を追加。このところ、聞いたことのないようなテレビ局が出てきて混乱してしまうので、自分の頭を整理したかったので。CSはアニメを放映しそうな局だけにして全部網羅していません。番組表と同様に加工するのは面堂なので、桐からhtmlに書き出したものをほとんどそのまま使っている。
しかし、本格的に地デジの時代になってしまうと、このような作業を続けるのは無理かもしれない。_| ̄|○
ふしぎ星を見た直後に禿しい睡魔に襲われてしまい、更新は翌朝。
_Vol.2738 2005/06/10(金)
_ケロロ軍曹 62話 「桃華&夏美&モア 怪盗モアピーチサマー」「ケロロ 必勝! 水中大決戦」 (2005/06/10)
脚本:笠原邦暁 絵コンテ:佐山聖子 演出:北村真咲 作画監督:糸島雅彦、吉田大輔(スタジオ・ライブ) 作画監修:追崎史敏
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 日向秋:平松晶子 西澤桃華:池澤春菜 アンゴル=モア:能登麻美子 東谷小雪:広橋涼 西澤梅雄:池田秀一 556:檜山修之 子猫:谷井あすか ナレーション:藤原啓治
- [Aパート] 怪盗モアピーチサマーから西澤美術館の「ヴィーナスの降臨」を守るよう、桃華の父・西澤総帥に依頼された冬樹とケロロたち。
- [Bパート] 日向家の家の中が丸ごとプールになってしまった。
- モア……ていうか「不言実行」「油断大敵」「前後不覚」「難攻不落」「証拠隠滅」「環境適応」
- 梅雄「作戦とは常に先の先まで手を打っておくものだ」……『機動戦士ガンダム』2話「ガンダム破壊命令」のシャアのセリフ「戦いとはいつでも二手三手先を考えて行なうものだ」
- 泣く猫……ニャロメとケムンパス@赤塚不二夫
- ポール……焼きとうもろこし
- 夏美・小雪……スク水、桃華……フリル、モア・秋……ビキニ
Aパートは池田秀一を堪能させてもらったし、Bパートは夏美たちとママ殿の水着姿を堪能させてもらい、言うことなしの楽しさだった。
_機動戦士 Zガンダム 28話 ジュピトリス潜入 (1985/09/14)
脚本:遠藤明吾 絵コンテ:森一浩 演出:関田修 作画監督:小林利充 動画チェック:吉沢亮吉
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 ファ・ユイリィ:松岡ミユキ レコア・ロンド:勝生真沙子 パプティマス・シロッコ:島田敏 アストナージ・メドッソ:広森信吾 サラ・ザビアロフ:水谷優子 ハイファン:平野正人 ハロ:荘真由美 クム:坂本千夏 キャプテン:喜多川拓郎 オペレーター:高宮俊介 係官:加藤満
- 漂流者を装ってジュピトリスに単身で潜入する任務に就いたレコア少尉。その後方支援で出撃したカミーユのZガンダムに、サラのMAドゴス・ギアが襲いかかってきた。一方、なんとかジュピトリスへの潜入をはたしたレコアはシロッコに呼び止められる……。
- ファ「私は子供ですよ」……カミーユとレクリエーション。軍曹の分際でブライトキャプテンとクワトロ大尉に突っかかる。怖いもの知らず萌え。
- サラ……シロッコに頬を触られてメロメロ?
- レコア……シロッコに頬を平手打ちされてメロメロ?
- 予告「アレキサンドリアは、サイド2のコロニーにガス攻撃を仕掛けた。コロニーの、何百万もの命の危機。エマは、ガスボンベに向かって突進する。その背後に、大人たちの暗い葛藤があった。次回、機動戦士Zガンダム、サイド2の危機。君は、時の涙を見る」
正直、どうしてファとカミーユがレコア少尉の任務をめぐってあんなにムキになって言い争うのかよく分からなかったorz
シロッコはニュータイプとしての能力に加えて、女をたらし込む能力も相当なものらしい。(´・ω・`)
- ●幻の男たち/浅川マキ
- アニメじゃないけど、Amazonに注文していたDVDとCDが届いた。アニメでは『ひみつのアッコちゃん』のDVD-BOX全4巻を注文しているが、全巻まとめて発送されることになっているので、今月末にならないと届かない。
DVDはさっそく見てしまった。1984年の池袋・文芸座と京大西部講堂のライブ。かもめ(寺山修司作詞)だけはライブではなさそう。収録されている曲はほとんど聴いたことがあるものばかりで懐かしかった。昔は、アナログレコードで聴いていただけだったので、映像で浅川マキを見たのは今回が初めてだった。
- ◎7月新番組
- 「曜日別新番組」「日付別新番組」の初版をアップしました。
各アニメ誌(アニメージュ・ニュータイプ・アニメディア)の7月号と、公式サイトでチェックできた範囲のみ。UHF系の枠(アニメ魂など)がかなり残っているので、分かり次第改訂する予定。
_Vol.2737 2005/06/09(木)
_甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 10話 少女と魔女 (2005/06/08)
脚本:山口亮太 絵コンテ・演出:大平直樹 作画監督:青木哲朗
ポポ:宮原永海 チビキング:TARAKO パム:宍戸留美 ビビ:高木渉 バビ:荘真由美 ブー:楠見尚己 ピア:詩乃優花 庄屋:宮澤正 村人:埴岡由紀子、西野陽子、小嶋一成、池田知聡、三輪学 ミルテ:西村ちなみ マーシャ:篠原恵美 ノロ:真山亜子 チョーク:木内レイコ
- 吹雪が荒れ狂う厳しい寒さの中で、山の神に守られて生きている村に招かれたポポとサーカス団の一行。
- ミルテ……村の少女。
- マーシャ……ミルテの母親。
- ポポ「ぼくたち食べられちゃうって」「母さんのにおい」
- ムシキング教室……セアカフタマタクワガタのローリングクラッチホールド
毎回、自然の厳しさと生き方について考えさせられる内容を含んでいる。
ポポのブーメランがムシキングとセアカフタマタクワガタのバトルにも一役かっていた。
ミルテに口移しで気付け薬を飲まされたりして、ポポが何気にうらやましかった。生け贄にされても落ち着いているパム萌え。
_極上生徒会 10話 彼女に水着を着せないで (2005/06/08)
脚本:黒田洋介 絵コンテ:河合夢男 演出:山崎茂 作画監督:山川宏治 総作画監督:下谷智之
蘭堂りの(書記):田村ゆかり 神宮司奏(生徒会長):生田目仁美 金城奈々穂(副会長・遊撃部担当):野田順子 銀河久遠(副会長・隠密部担当):清水香里 市川まゆら(会計):沢城みゆき 飛田小百合(遊撃部):川澄綾子 角元れいん(遊撃部):松岡由貴 和泉香:斎藤千和 桂聖奈:佐久間紅美 シンディ真鍋:川上とも子 矩継琴葉:植田佳奈 桜梅歩:仙台エリ 久川まあち:こやまきみこ 伊丹ゆきみ:佐藤利奈 男子生徒1:武内健 男子生徒2:鈴木達央 男子生徒3:間島淳司 ナレーション:中田譲治
- いよいよプール開きの季節。女子の水着姿目当てに群がる男子生徒たちと極上生徒会の攻防。
- 奏「どこにでもいる普通の女の子」
- 久遠「減るもんじゃありません」……そうとも!そうとも!
- 久川まあち……12位。ロリペド人気か(;´Д`)
れいんたそかまあちたその等身大ならホスィ気がする。
作画とエロ成分の少なさにちょっと落胆してしまった。_| ̄|○
_Vol.2736 2005/06/08(水)
_エレメンタル・ジェレイド 10話 愛と欲望の賭闘場(ミリアルド=トレイ) (2005/06/07)
脚本:村山桂 絵コンテ:太田雅彦 演出:筑紫大介 作画監督:窪田康高
クー:石田彰 レン:高橋美佳子 シスカ:水樹奈々 ローウェン:うえだゆうじ キーア:鈴木菜穂子 ナレーション:土師孝也 ラサティ:緒方恵美 リィリア:笹本優子 聖職者マール:麦人 司会者:ひと美 ダ・スティーロ:千々和竜策 小悪党:栗山浩一 男:伊丸岡篤、中國卓郎
- エディルレイドを保護するため、賭闘場手入れの準備を進めるシスカ。次の賭試合に勝てば、借金を完済できるラサティ。リィリアを襲った男の一人に声をかけられ、賭試合に出場することになったクーとレン。
- レン「守って欲しいんじゃない」
ラサティがやたらに「僕」を連発するので、碇シンジの面影かチラついてしまう。それにしても、ラサティはリィリアと合体(リアクト)して戦うことは考えたことはないのだろうか。
_わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ 8話 はるかと摂 (2005/06/07)
脚本:はるか 絵コンテ・演出:よこた和 作画監督:小関雅
ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:麻積村まゆ子 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:ひと美 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 パピィ:間宮くるみ 住田光一:吉野裕行 森下はるか:雪野五月 はるかの母:葛城七穂 久米田邦男:太田哲治 沖田時夫:河本邦弘 結木(子供時代):久嶋志帆
- 結木の幼なじみで初恋の相手・森下はるかが転校してきた。結木のことを自分よりもよく知っているはるかに、心中穏やかでない楓は……。
- 森下はるか……結木と幼稚園から小学校2年まで一緒。7年前に親の都合で転校。マンガ家志望。
- ドキドキキューピッド151巻……人間界の人気マンガ。
- チクワマン……妖精界の人気マンガ。
- ブレスレット……楓が結木からもらった誕生日プレゼント。
- 沖田時夫……久米田が連れてきたファッションデザイナー。
- 安純「お早う結木くん」……ネコミミモード。
全体的にいつもより濃い作画を堪能させてもらいました。
待望の森下はるかは、OP・EDのかわいい印象とは大違いで、気さくで明るいお姉さんという風情。
つるさんが「黒い」と書いていたような気がするが、今のところは非のうちどころがない性格の良さばかりが強調されているように見える。日暮かごめ@犬夜叉など、陽性で強い女という印象の雪野五月も大きなポイント。
_Vol.2735 2005/06/07(火)
_雪の女王 The Snow Queen 3話 鏡のかけら (2005/06/05)
脚本:十川誠志 絵コンテ:出崎統 監督補:矢野篤 演出:山崎友正 作画監督:大河内忍
雪の女王:涼風真世 ラギ:仲村トオル ゲルダ:川澄綾子 カイ:夏樹リオ カール:高嶋政宏 マティルデ:翠準子 ニナ:日高のり子 ヨハンネ:城雅子 赤トロル:後藤哲夫 青トロル:鈴木琢磨 洗濯する女:真山亜子、村上はるみ 男の子:西村朋紘
- 世界中に散らばってしまった大鏡のカケラの一つがカイの目の中に入り、その日からカイの人格が変わってしまった。
- カール「自分のことは自分で決める年頃だ」
- ゲルダ……泣き虫
- 雪の女王「二度目のキスはしません。あなたの心が凍りついてしまうから」
- ラギ……吟遊詩人。
アンデルセンの原作は知らないが、犬夜叉の四魂のカケラなどはこれが元ネタなのだろうか。
暗くてジメジメした場所を好むオタな自分にはまぶし過ぎて正視できないアニメかもしれないと思えてきた。真っ直ぐで信心深いゲルダがまぶしい。重厚な演出で迫ってくる物語がまぶしい。
しかし、最後の最後に「この物語の主人公ゲルダ」というラギのセリフが出てきて、これはもう少し見続けるべきじゃないかと思えてきた。一萌えオタとして……。(´・ω・`)
_フタコイ オルタナティブ 9話 ふたこい (2005/06/06)
脚本:金月龍之介 絵コンテ・演出:後信治 作画監督:湯本佳典
双葉恋太郎:関智一 白鐘沙羅:水橋かおり 白鐘双樹:門脇舞 雛菊るる:長谷川静香 雛菊らら:落合祐里香 玄さん:乃村健次 杉作のおばちゃん:中西裕美子 針山:保村真 木下:三宅建太 三ツ木公彦:野島裕史
- 双樹を残して公彦のもとへ行ってしまった沙羅。双葉探偵事務所が放火で全焼。
- 双樹「禿しく同意」
- るる・らら「やるせない話だね」
予想したとおり、るる・ららが終盤で何かやってくれそうな予感。
やはり、「双子萌え」というオタの脳内でしか成り立たない妄想を現実の中に置いてみると、いかに異様なものに見えるかという実験アニメをやっているとしか思えない。
- ◇エウレカのキャスト誤植
- 先日のエウレカセブン8話「グロリアス・ブリリアンス」のキャスト欄中「ディプリー」は「ティプトリー」の誤植だったので訂正しておきました。掲示板でご指摘ありがとうございます。>まつださん
まつださんも指摘されていますが、元ネタはジェイムス・ティプトリー・ジュニアのSF「たったひとつの冴えたやりかた」(ハヤカワ文庫SF)でした。
- ◇愛のアマデウス
- 雪の女王のOPでバイオリンを演奏している千住真理子のCDがやっと発掘できた。『愛のアマデウス』というタイトルで、モーツァルトのバイオリン協奏曲4番「軍隊」5番「トルコ風」が収録されている。ローレンス・フォスター指揮、イギリス室内管弦楽団。レコーディングは1987年10月で、千住真理子のデビュー2作目のアルバムだったようだ。
このCDは、店頭で見てジャケット買いしたことを思い出した。線の細い演奏もジャケットの写真そのままの印象で、クラシックには珍しい萌えキャラっぽい感じ。雪の女王のバイオリンの音も、この頃とあまり変わってない感じ。
これを聴いた後、MIDORIのパガニーニのバイオリン協奏曲を聴いてしまった。
_Vol.2734 2005/06/06(月)
_ふたりはプリキュア Max Heart 18話 キャンプだホイ! 頼りになるのはお父さん!? (2005/06/05)
脚本:影山由美 演出:山田徹 作画監督:はっとりますみ 美術:飯島由樹子
美墨なぎさ:本名陽子 雪城ほのか:ゆかな 九条ひかり:田中理恵 メップル:関智一 ミップル:矢島晶子 ポルン:池澤春菜 美墨岳:子安武人 美墨理恵:荘真由美 美墨亮太:高橋直純 藤田アカネ:藤田美歌子 シークン:永野愛 インテリジェン:小林麻由子 洋館の少年:寺田はるひ 執事ザケンナーA:小松里歌 執事ザケンナーB:滝知史 ウラガノス:高木渉
- 美墨一家のキャンプに、ほのかと忠太郎が同行。TAKO☆CAFEのお手伝いをしていたひかりも、後から合流。
- 洋館の少年「向こうには何があるの」……なかなか洋館の外に出してもらえない。
- なぎさ「お父さん尊敬しちゃう」
- ほのか「初めてだけど楽しいです」
- インテリジェン退場……手帳?を三人にプレゼント。ほのかは「知性」なぎさは「勇気」ひかりは「優しい心」
似たような手帳なら、デニーズで2冊買って持っている。
今回もバランスの良い話になっていた。
_おねがいマイメロディ 10話 ヒーローになれたらイイナ! (2005/06/05)
脚本:山野辺一記 絵コンテ:金崎貴臣 演出:西村大樹 作画監督:伊佐英朗
マイメロディ:佐久間レイ 夢野歌:片岡あづさ 夢野奏:加藤夏希 夢野琴:八武崎碧 クロミ:竹内順子 バク:前田登 菊地:植木誠 小林:小川輝晃 数学教師:松本忍 司会のお姉さん:中川里江 男子:平野貴裕、下崎紘史、岩井伸平 女子:沢城みゆき、三浦香
- 彼氏にするにはちょっと微妙なクラスメイトの菊地から、子供相手のヒーローショーで主役をやるから見にきてほしいと誘われた奏だが……。
- 歌……登校中に菊地と衝突。落とした教科書を拾ってもらう。
- 奏……マスカラでお化粧に余念がない。
- 菊地……GUTSMANのヒーローショーで怪獣役。
- 小林「黒いうさぎちゃんありがとう」……黒♪は今回で2度目。
奏が高校生の分際で厚化粧というか、今時のギャル風情というか、歌の言うとおりおばさんぽいというか、微妙だけどエロいのは良いことだ。
微妙に変だったり、あからさまに変なところもあるけど、内容的には筋が通っているので安心して楽しめるアニメになっていると思う。
_Vol.2733 2005/06/05(日)
_交響詩篇エウレカセブン 8話 グロリアス・ブリリアンス (2005/06/05)
脚本:大野木寛 絵コンテ:橘正紀 演出:吉本毅 作画監督:堀川耕一 メカ作画監督:ねこまたや
挿入曲:「Tiger Track」作曲・編曲:Toshiyasu Kagami 演奏:KAGAMI(フロッグマン・レコーズ)
レントン:三瓶由布子 エウレカ:名塚佳織 ホランド:藤原啓治 タルホ:根谷美智子 ハップ:山口太郎 ムーンドギー:宮野真守 ギジェット:水沢史絵 ヒルダ:浅野まゆみ マシュー:中村彰男 ケンゴー:大木民夫 メーテル:木川絵理子 少佐:小野塚貴志 ティプトリー:杉山佳寿子
- エウレカと子供たちと町にお買物に出かけたレントン。はぐれて迷子になってしまったメーテルを親切に保護してくれたティプトリーは、反政府組織の大物だった。
- レントン「小5計算ドリル」14歳でその程度の学力なのか(´・ω・`)
- ティプトリー「世の中にはね、受け入れる運命と、あがらうべき試練があるの」
エウレカに格好よかったと言われて喜んでいるレントンだが、今回一番格好よかったのはティプトリーだったかも。
ボダラクの聖地が宗教的な聖地であるとすると、本作がどこまで宗教の本質に踏み込んだ話を見せてくれるのか、非常に興味深いものがある。
_機獣創世記ゾイドジェネシス 9話 温泉の村 (2005/06/05)
脚本:松崎健一 絵コンテ・演出:石川敏浩 作画監督:古瀬真弓
ルージ・ファミロン:平田宏美 ラ・カン:松山鷹志 レ・ミィ:こやまきみこ コトナ・エレガンス:伊藤静 ガラガ:三宅建太 ロン・マンガン:谷山紀章 ジンゴ:田中完 父親:鈴木琢磨 息子:青山桐子 商人:伝坂勉 村人1:太田哲治 村人2:河野清人 村人3:仁科洋平 村人4:河本邦弘
- サクサ村に到着した一行。村で「匠」と呼ばれるジンゴにジェネレーターの修理についてたずねるルージだが、ゾイドの修理はできてもジェネレーターの修理はできないと言われてしまう。
- ジンゴ「医者は石屋と違う」
- バンブリアン……ロンのゾイド。
- ルージ……バンブリアンと戦って完敗。「もっと上手にならないと」
- エレファンダー……象のような巨体で飛び道具も備えた野性のゾイド。
温泉シーンは、さすがにテレ東という湯気まみれだった。
ルージがもっと「強く」でなく「上手」という言葉を使ったところに、ひと味違うものを感じる。何はともあれ、本好きで賢そうなルージくん萌え。
- ■感想率調査(新番組・終了番組)
- ★光希桃さんのところで始まっています。私はちょっと出遅れてしまったようですが、回答は出しておきました。
- ◇先日のケロロ軍曹の元ネタの間違い?
- 虚馬ダイアリーで指摘されています。85年に放映されたテレビドラマ『うちの子にかぎって........2』(9話のサブタイトルが「転校少女にナニが起こったか? 」)らしいですが、見たことはありませんですた。_| ̄|○
_Vol.2732 2005/06/04(土)
_絶対少年 3話 名物アナウンサーがやってきた (2005/06/04)
脚本:伊藤和典 絵コンテ:望月智充 演出・作画監督:今泉賢一
逢沢歩:豊永利行 深山美紀:三橋加奈子 阪倉亮介:斉藤恭史 海野潮音:清水愛 藤堂麻子:水野理紗 須河原晶:松本美和 稀代秋之:浜田賢二 逢沢淳子:山像かおり 堂丸史郎:西前忠久 深山の父:小和田貢平
- エメラルドランドを取材にきた地元のケーブルTV局のアナウンサー・須河原晶に目を付けられた歩。
- 歩……晶に「お姉さんと一緒に探してみない」と言われて即座に「やだ」もったいない(;´Д`)
- 潮音「早く東京に帰りたい」
晶が汗をかきながらラーメンを食べているところから消臭スプレーを使うあたりの描写がエロくて参った。胸大きめだし。
流れる川(CG?)。晶と歩の足下の蟻。まったりとしているけど見ていて飽きない。
_ふしぎ星の☆ふたご姫 10話 お菓子を作ろう☆プリンセスパーティ (2005/06/04)
脚本:まさきひろ 絵コンテ:佐藤順一 演出:奥野耕太 作画監督:西位輝実
挿入歌:「パラダイス・プリンセス」作詞:森林檎 作曲:水谷広美 編曲:佐藤泰将 ボーカル:ファイン☆レイン(インターチャネル)
ファイン:小島めぐみ レイン:後藤邑子 プーモ:こおろぎさとみ ブライト:柿原徹也 キャメロット:杉山佳寿子 アルテッサ:水橋かおり リオーネ:福圓美里 アーロン:小野大輔 カメリア:寺田はるひ ミルキー:こじまかずこ すもう団長:野中秀哲 すもう団員:杉崎亮、平井啓二 アナウンス:大浦冬華 タネタネの国のプリンセス:升望
- 美味しいお菓子作りを競うプリンセスパーティーが宝石の国で開催。材料のお砂糖をこぼしてしいまい窮地に陥ったリオーネのために、ファイン・レインは……。
- アルテッサ「敵に塩を贈る」
- ファイン・レイン……やりやりダンス・キラキラプリンセスからしょぼっとプリンセスに二段階降格。
- キャメロット……究極のデザートのレシピ「お汁粉キャメロット風」
- きょうのうらない……いいかおりのおはな
前半からキャラが生き生きとして飛ばしているなと思ったら、佐藤順一絵コンテだった。
ここまで昇格(ステップアップ)が順調過ぎだったところへ、二人の行ないによって降格もあり得ることが示された。何から何まで、バランス感覚に優れた子供向けアニメというしか。
_機動戦士ガンダムSEED DESTINY 33話 示される世界 (2005/06/04)
脚本:森田繁、両澤千晶 絵コンテ:米たにヨシトモ、須永司 演出:西山明樹彦 作画監督/キャラクター:鎌田祐輔(じゃんぐるじむ) メカニック:松田寛
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挿入歌:「深海の孤独」作詞・作曲・編曲:梶浦由記 唄:桑島法子
シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 キラ・ヤマト:保志総一朗 ラクス・クライン/ミーア・キャンベル:田中理恵 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 レイ・ザ・バレル:関俊彦 ネオ・ロアノーク:子安武人 ステラ・ルーシェ:桑島法子 アーサー・トライン:高橋広樹 メイリン・ホーク:折笠富美子 ヴィーノ・デュプレ:小田久史 ヨウラン・ケント:杉田智和 チャンドラ二世:鳥海勝美 コジロー・マードック:中嶋聡彦 ロゴス:中博史、麻生智久、上別府仁資 ギルバート・デュランダル:池田秀一 タリア・グラディス:小山芙美 ロード・ジブリール:堀秀行 マリュー・ラミアス/ナレーション:三石琴乃
- 行き場のない怒りをフリーダムに向けるシン。全世界に向けてユーラシアの惨状を伝え、ロゴスの存在を暴いたデュランダルの思惑は?
- アスラン……シンに「負けの経験なんか参考にならない」と言われて言い返せない。ルナマリアには「もっと力を見せて下さいよ」と言われる。
- シン「フリーダムは漏れが倒す」……増長する一方。
- ネオ・ロアノーク大佐「何だよムウって」……遺伝的にはムウ・ラ・フラガ少佐と同一?
- 魔乳艦長……ネオに「美人さん」呼ばわりされる。
- 次回予告「ロゴスを撃つ。新たな夢に熱狂する世界。その狂乱の中、たった一文、届けられた命令。二人が撃ち合わなければならないその理由(わけ)は。爆炎はやがて、勝者を決める。次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、悪夢。自由の海へ、駆け抜けろ、アークエンジェル」
次回はシンとキラの激突が見られるのか。どうせならMS戦より、すっかりヘタレモードのアスランに代わって、キラがシンを拳固(生身)で修正するシーンを見せてホスィ。
フリーダムの方がシンのインパルスより古いMSなのに、パワーはフリーダムの方が上とは初耳。たまにしか種が弾けないシンに対して、キラの方は最初から種人間全開モードなので強いのかと思っていた。一時は途方もない馬力競争だった国産四輪/二輪が、近年になって省エネ推奨などでパワーダウンしているのと同じ理屈だろうか。(´・ω・`)
こうなると、せっかくプラントに来たラクスの立場がなくなってしまいそう。
Zガンダム(27話まで)を見ていると、ジブリール=ジャマイカンなのかと思わされるがハズレだろうか。ついでに、シロッコ(こっちは27話まで見てもよく分からない人物)=デュランダルと予想してみる。
_Vol.2731 2005/06/03(金)
_ケロロ軍曹 61話 「冬樹 謎の転校少女にナニが起こったか?」「夏美&サブロー 戻れないフ・タ・リ」 (2005/06/03)
脚本:横谷昌宏 絵コンテ:近藤信宏 演出:桝井剛 演出補佐:山本裕介、追崎史敏 作画監督:武内啓 作画監修:追崎史敏
ケロロ軍曹:渡辺久美子 タママ二等兵:小桜エツ子 ギロロ伍長:中田譲治 クルル曹長:子安武人 ドロロ兵長:草尾毅 日向冬樹:川上とも子 日向夏美:斉藤千和 サブロー:石田彰 西澤桃華:池澤春菜 アンゴル=モア:能登麻美子 木下黎:沢城みゆき 先生:鈴木達央 宇宙船ナビ:松浦チエ ナレーション:藤原啓治
- [Aパート] 冬樹のクラスに転校してきた謎の美少女・木下黎と、幼い頃冬樹が拾ったオーパーツ。
- [Bパート] 日向家を訪ねてきたサブローと夏美が地下の秘密基地探検でしっぽり。
- モア……ていうか「一攫千金」「二束三文」「疑心暗鬼」
- ナレーション「転校生は美少女であることが多い」
- ドロロ……刀が折れて取り乱す。
- ギロロ……サブローと夏美が二人っきりの状況に取り乱す。
- 桃華……「萌えキャラ」などという単語を(´・ω・`)
木村真一郎監督のめがねっこアニメ「G-onらいだーす」にも11話「
マコに何が起こったか」というサブタイトルがあった。今回のAパートも同じ元ネタで、その時の感想で「
「少女に何が起こったか」という1985年1月8日〜3月26日、全12話で放映された、当時のトップアイドル小泉今日子主演のテレビドラマ」と紹介している。
Aパートは冬樹、Bパートは夏美たそが良い感じのエピソードで満足。
_Vol.2730 2005/06/02(木)
_極上生徒会 9話 好きはとまらない (2005/06/01)
脚本:黒田洋介 絵コンテ:駒井一也 演出:濁川敦 作画監督:渡辺邦州 総作画監督:川田剛
蘭堂りの(書記):田村ゆかり 神宮司奏(生徒会長):生田目仁美 金城奈々穂(副会長・遊撃部担当):野田順子 銀河久遠(副会長・隠密部担当):清水香里 市川まゆら(会計):沢城みゆき 飛田小百合(遊撃部):川澄綾子 角元れいん(遊撃部):松岡由貴 和泉香:斎藤千和 桂聖奈:佐久間紅美 シンディ真鍋:川上とも子 桜梅歩:仙台エリ 久川まあち:こやまきみこ 君塚優子:甲斐田裕子 小百合の母:木村亜希子 君塚優一:小野大輔 練習生:間島淳司 ナレーション:中田譲治
- 木刀を手に極上生徒会に乗り込み、飛田小百合に勝負を挑んできた君塚優子。二人の間にどんな過去があったのか。
- 小百合……飛田活生流道場の跡継ぎ娘だった。
- 優子……バイク(フルカウルのSSっぽいけど車種までは分からない)に乗った女剣士。
- 角元れいん……いかさまポーカー。小百合と二人で会長にスカウトされた。
思わせぶり過ぎで参ったけど、最後はヨシヨシ。
_機動戦士 Zガンダム 27話 シャアの帰還 (1985/09/07)
脚本:鈴木裕美子、斧谷稔 絵コンテ・演出:川瀬敏文 作画監督:金山明博 動画チェック:江山梨恵
シャア・アズナブル:池田秀一 カミーユ・ビダン:飛田展男 ジェリド・メサ:井上和彦 ブライト・ノア:鈴置洋孝 ナレーター:小杉十郎太 ファ・ユイリィ:松岡ミユキ ハヤト・コバヤシ:鈴木清信 カツ:難波圭一 ハロ:荘真由美 アポリー:阿部建太 サエグサ:塩屋浩三 シーサー:高宮俊介 エマ・シーン:岡本麻弥 ガディ・キンゼー:戸谷公次 マウアー・ファラオ:榊原良子 サラ・ザビアロフ:水谷優子 ヤザン・ゲーブル:大塚芳忠 シンタ:坂本千夏 ハサウェイ:花井康子
- 地球からシャトルで戻ってくるクワトロ大尉を出迎えようとするアーガマに、態勢を立て直したアレキサンドリアからヤザンとジェリド隊が襲いかかってきた。Zガンダムで出撃したカミーユと、アーガマで待機中のカツは、メガランチャーを撃とうとしているサラの気配をキャッチする。
- カミーユ×ファ……レクリエーション(´・ω・`)
- ハロ「ファ、感情腺高い高い」……医療ロボットの機能もあるのか(´・ω・`)
- ハイザック……旧式な人形@ヤザン
- サラ……半端な戦闘機械@ヤザン
- マウアー……シロッコ@ジュピトリスに誘われたけどアレキサンドリアに来たことをジェリドに告白。
- ガディ……ジャマイカンの後釜でアレキサンドリアのキャプテンに就任。
- シンタ・クム……クワトロ大尉が地球から連れてきた子どもたち。
- チェーミン・ハサウェイ……ブライトとミライの間の子どもたち。
- 予告「アーガマは、謎の動きをするジュピトリスに、偵察を放った。その役目は、レコア・ロンド。その彼女にカミーユは、危険な香りを感じた。そして、レコアはジュピトリスで、シロッコと会う。次回、機動戦士Zガンダム、ジュピトリス潜入。君は、時の涙を見る」
どこが面白いのか分からないので、無理して感想を書こうとすると墓穴を掘ってしまうような感想しか出てこない。現在見ている種運命と比較して、種の方が分かりやすくて面白いなどと書くと儲の反感を買ってしまうことになるし。
たぶん、もう始まっている劇場版(三部作)を見れば、作画もリニューアルされているようだし、もっと整理されて分かりやすくなっているのだろうし、DVDで視聴しているので1巻分(今回から第8巻27〜30話収録)まとめて見るようにすれば理解しやすいのだろうけど、それでは最初に自分で決めたルール違反になってしまう。これを毎週リアルタイムで見ていた人は、よほど辛抱強かったのだろうなどと言うと、これまた反感を買ってしまいそうだ。(´・ω・`)
- ◇フタコイのキャスト訂正
- フタコイのキャストで、始まった時からずっと白鐘沙羅役の「水橋かおり」を「水樹奈々」と間違えたまま記載していたので、4月に遡って訂正しておきました。メールでご指摘ありがとうございました。>asukaさん
- ■掲示板再開
- ★雑談掲示板
JBBSのレンタル掲示板を借りました。アニメ以外の話題も歓迎しますが、荒らし、誹謗・中傷など管理人の気に入らない内容、2ちゃんねると勘違いした書き込み、社会人として最低限のマナーをわきまえない書き込み、スパムメールに類する宣伝書き込みなどは当然削除します。
ID表示、プロクシの制限など基本設定をかなり厳しくしましたので、ご了承下さい。
私は、2ちゃんねる専用ブラウザのかちゅ〜しゃを使っていますが、JBBSの掲示板に使えるその手の専用ブラウザを使うことをお勧めします。
とりあえず、とみしのさん用に感想スレッドを立てておきましたのでよろしくお願いします。>とみしのさん
_Vol.2729 2005/06/01(水)
_甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 9話 なまけ者の森 (2005/06/01)
脚本:上代務 絵コンテ:井上栄作 演出:山口美浩 作画監督:亀田義明
ポポ:宮原永海 チビキング:TARAKO パム:宍戸留美 ビビ:高木渉 バビ:荘真由美 ブー:楠見尚己 寄生の森の民:沼田祐介、天田真人、浅田葉子、永野愛、埴岡由紀子、樋渡宏嗣、酒井敬幸 グルム:上別府仁資 チョーク:木内レイコ
- 腐った森の中に寄生して暮らしている無気力な森の民にショックを受けるポポ。
- グルム「命を天に帰す」
- チョーク……初めて名乗る。目当てはポポの「守護者の証」
- パム「通常の三倍」……何でも知ってるじゃねえか萌え。
- ムシキング教室……百烈拳
全体的に説明的なセリフが多かった。チビキング=ムシキングという種明かしはまだ先の話になるのだろう。
ポポたそがかなり強力な萌えキャラであることはよく分かったから、パムたそもたまには尻餅をついたりして愛嬌のあるところを見せてホスィ。
_今月のDVD購入記録
タイトル |
販売元 |
発売日 購入日 |
価格(込) |
時間(分) |
分単価 |
ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 2 (REDV-00084) |
レントラック |
2005/05/27 2005/06/25 |
21,000 |
648 |
32 |
ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 4 (REDV-00086) |
レントラック |
2005/06/24 2005/06/25 |
21,000 |
648 |
32 |
ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 3 (REDV-00085) |
レントラック |
2005/06/24 2005/06/25 |
22,000 |
648 |
33 |
ひみつのアッコちゃん1969 COMPACT BOX 1 (REDV-00083) |
レントラック |
2005/05/27 2005/06/25 |
22,000 |
594 |
37 |
幻の男たち/浅川マキ LIVE 1984 (TOBF-5356) |
東芝EMI |
2004/12/01 2005/06/10 |
3,800 |
58 |
65 |
集 計 |
89,800 |
2,596 |
34 |